| 2013年12月01日(日) |
川崎市子ども夢パーク10周年記念フェスタ |
今日は津田山にある、川崎市子ども夢パーク10周年記念フェスタに参加。 私が講師を務めている「フリースペースえん」も夢パーク内にあります。 今日のフェスタは、川崎市長、市議会議長様を始め、市・区役所など行政関係、教育関係の方々が出席されていました。 2000年「川崎市子どもの権利に関する条例」が出来、それを受け2003年「子ども夢パーク」がオープン。 開設以来利用者累計60万人以上となりました。 「子どもの権利条例」は、子どもが一人の人間として尊重され、自分らしく生きていくことを支えるための市と市民の約束。全ての子どもたちが権利を持っています。 主な条例は「安心して生きる権利」「ありのままの自分でいる権利」「自分を守り守られる権利」「自分を豊かにし、力づけられる権利」「自分で決める権利」「参加する権利」「個別の必要に応じて支援を受ける権利」などです。 「夢パーク」に完成はありません。子どもたちと一緒に作り続ける場です。 プレーパークでは土や水、火や木材など自然の素材や道具や工具を使い、子どもたちが自由に作り替えられる遊び場。 ここには遊びを制限する禁止事項はありません。怪我と弁当は自分持ちが合言葉。 そして「フリースペースえん」は夢パークの一角にあり、主に不登校の子どもたちが来ています。 「フリースペースえん」は、現在川崎市生涯学習財団と共に「夢パーク」を指定管理している「フリースペースたまりば」が運営。 日常の暮らしを大切にしながら、子どもの「いのち」を真ん中に、「生きている」ただそれだけで祝福される場、日本で初めての公設民営フリースクールです。 今では日本に限らず、世界中の教育関係の方々が視察に訪れる場でもあります。 そのような場所で私も市民の一人として講師として関わり、関わり続けていられること。 責任の重さを今日改めて感じました。 夢パークは次の10年に向けて、これからも子どもたちが中心になり、作り続けていく遊び場です。 ぜひ一度、訪れてみて下さい。12月の今日でも、子どもたちはびしょぬれ、泥だらけになり生き生きと遊んでいました!
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