sumieの日記

2005年05月18日(水) にんげんだもの

今日昼間は美術館めぐり・・。書家で詩人の相田みつをさんの美術館へ。相田さんは自分の言葉、自分の書をテーマに独自のスタイルを確立「にんげんだもの」の出版を機に広く有名になられた方です。実はデザイナーとしても活動されていたそうで老舗お菓子やさんの包装紙、栞、パッケージなど多くの作品を見ました。そして同じ書でもひらがな、カタカナ両方の作品があったり・・。歌い手の自分としてはやはり言葉にとても興味があります。同じ内容でも書き方が違うだけでこんなにメッセージって違うんだなぁ・・と思いました。カタカナだととてもストレート、ひらがなだと柔らかくなります。私も実はひらがなが大好き。先日市政だよりに7月に開催する「森のコンサート」について掲載していただく時も区役所の方に「声楽」ではなく「うた」として掲載していただくようお願いしました。「なかよしコンサート」も「仲良し」ではなくひらがな。なんとなくひらがなは柔らかい、という相田さんのイメージはわかる気がします。とてもいい美術館でまたゆっくりと行きたいな・・。言葉について何かイメージがふくらみました。


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sumie |Melody forever&ever