題は、たちきやまと読まずにたちきさんと言います。 滋賀県の南郷に観音様が祭ってあるお寺です。 そこに行くまで、700段あまりの石段を登らなくてはなりません。 数年前は、長男を背負子に乗せて登ったのですが、長男も次男も 大人より遥かに早く登るようになりました。 番長も最後は足が全く上ってこず、日頃の運動不足を痛感いたしました。 何故立木山にお参りしたかと言うと、今年番長は前厄を迎えるからです。 普通厄は気を付けなさいと言うのですが、細木数子の六星占術では、 今年から3年番長は絶好調だそうです。 どちらを信じるべきなのか・・・? ずばり聞きたいもんです。(◎_◎)
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