昨晩の晩御飯は松茸御飯でした。 夕方仕事へ行く時に家内が作っていました。 番長が家へ帰ると、好物の土瓶蒸しがあるではないか〜 番長【おう!早く土瓶蒸しおくれ】 家内【あなたの分は無いよ】 番長【冗談はもうええちゅうねん!早くおくれ】 家内【ほんまやって!3個しかないやん】 子供たちは、おいしそうに3個のうち2個を食べています。 番長【そこに1個あるやん。】 家内【はいどうぞ】 と番長の前に最後の1個の土瓶蒸しを置いてくれました。 番長【いただきま〜す】(^o^) 蓋を開けたらホンマに食べた後でした。( ̄^ ̄) 家内【だから食べたと言ったやん】 と言いながら腹がよじれる程笑ってました。 番長【そう言う問題や無いわい(ToT) 】 結局番長の分はあったのですが、あの家内の腹がよじれる程笑う顔を 見せ付けられては、疲れて帰ってきて何だかな〜な一日でした。
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