| ● 2004年07月08日(木) |
『本日の嵐の前の静けさ』 ● |
ボクね、自転車持ってるんですけどね、 むしろ自転車がボクに持たされてるんですけどね、 数年に1回乗る程度なのですよ。
この前駐輪場見てビックリですよ。
すいません、うそつきました。 そんなに驚いてはいません。 せいぜいビックリではなくピックリとかチップリとかその程度でした。
さて、書き直します。
この前駐輪場見てチップリですよ。 ボクの黒い自転車がなくなっていました。 その代わりに、ボクの自転車に似た少し白い自転車があったのですよ。
その自転車ね、指でこするとどんどん黒くなっていくのです。 ホコリですよホコリ。 結果的には黒いボクの自転車に戻りましたが お陰でボクの手も真っ黒になったのですよ。 ああムカツク。
さて、明日から本番なのですよ。 まだまだ準備が山ほどあります。 まずはダンスを覚えよう。
書きたいことはたくさんありますが、 つまり、至福のときがやってくるのですよ。 皆さん、どうか一緒に闘ってくださいね。
演劇とは、お客さんとともに創るものだとボクは信じています。 お客さんの気持ちや、後押しが伝わってボクらがそれに応える。 そういうものです。
今回はストーリはほとんど無し。 怒涛のダンス攻撃です。 それでもやはりボクにはみんなが必要です。 どうぞよろしく。
最高のステージになりますように。
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