昨日は久しぶりに寒かったせいか、にゃんこ様がお布団ぶ入ってきました。わざわざ、私の顔の前までやってきて、目を合わせながらおててでほりほりして、入れてくれと頼んできます。入れるように少し隙間を作ってやると、お布団に半分顔を突っ込んで、自分の寝心地の良さそうな所をチェック。で、いつも、にゃんこ様は背中を私のお腹にくっつくようにころんって寝転びます。小さくて、ほかほかしてて、ごろごろ言ってて、一緒に寝るだけで本当に幸せを感じられる至福の時間になります。