冬物の衣類をクリーニングに出した数日後、 クリーニング店から電話がありました。 コロンビアのジャケットが色落ちしてしまったと… 電話は母が受けた後、再度私宛に掛け直すとだが、それ以上は電話も無く。 母には1ヶ月後の引き取りに来てと伝えられたそうなので、 先日引き取りに。 色落ちは数箇所あり、その部分を修復したが不自然さはあからさま… これではもう着る事は無理な状態です。 色々と話し合い、弁償する事で話しを終えたのですが、 もうこのジャケットは着れないかと思うと、悲しいですね。 クリーニング店でのトラブルは聞いてはいたものの 実際自分に降りかかろうとは、疑いも無くお願いしているが 今後は考えないといけないのかな〜? 特に海外などで購入した場合、タグの表示はもちろん外国語。 クリーニングに出す前に自分なりに調べて さらに店でもスタッフと一緒に検討する方がベストかもしれません。 必ずしもスタッフはタグを全て理解出来ないかもしれないし。 理解出来ないようならば、お願いするのを止めればいいだけだし。 新しい服が買える!と言う気分では無く、 このジャケットを購入した時の事などを思い浮かべると… 納得するまでには時間が掛かりそうです。
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