梅子の屋根裏部屋

2017年01月21日(土) 日記:バックナンバー

バックナンバーって雑誌の売れ残りの事だと思っていて、歌い手さんの事だとしっかり自覚したのが12月のことでした。でも、色々それから調べてみたりして、FMにもしっかり耳を澄ませてみたりして、「あぁ、このフレーズ知ってるわ」という程度には私の記憶分野に彼らの歌は残っていたようです。

で、「ハッピーエンド」という歌ですよ。せつないですわ。もう私の日常に恋なんて影も形も気配も無くなって久しいわけですが、この歌を聴くときゅ〜んとなってしまうのでありますよ。その瞬間若返るような気さえしますよ。歌詞が素晴らしくいいですね。「青いまま枯れていく・・・」のですよ、思いが。

私なんて年取っちゃって、すっかり枯れちゃって、実も全部落っこちて青い部分なんて何処にも無くて、もう残りの人生うつむいて歩くしか無いわ・・・とか思っているんですけど、「ちょっと待って!ちょっと前向いて見て!」と心の隅っこの小さい私が言っている・・・ような気がするのです。

タイトルに反して悲しい歌なのに不思議だな。



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2017年01月14日(土) 日記:雪

雪が降っている。しんしんと回りの音を全部吸い込みながら音も無く降っている。ほ〜っと溜息がでちゃう。秋に高校の還暦同窓会があった。行きたい気持ちが無いわけではなかったけど、着ていく服や高い会費の事を考えると面倒くささが、行かない気持ちを後押しして、欠席した。

高校の時、仲良くしていた二人の友達は参加したと年賀状にあった。そうして二人は「今年は3人で会おう!」と決めたらしい。3人目は何を隠そう私だ。会いたい、会いたくない・・・複雑である。二人はずっと働いてきた人達だ。近々仕事を無くしそうな私とは大違い。

たぶん、ずっとおうちでどんより暮らしていた私とは、話が合わない気がする。そして困ったことに私は昔話がとても苦手だ。なのに、「連絡して」と、年賀状にあった。ボールは私にある。

そっとしておいて欲しいのが正直な気持ち。



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2017年01月13日(金) 日記:お仕事

なんだかなぁ〜。お仕事なくなりそうなのよ。始まりがあれば終わりがあって、いつかお仕事やらなくなる日がやってくるってわかっていたけれど、私の中でそれは”今”じゃなくて、”そのうち・・・”だった。でも実は”もうそろそろだなぁ”という気持ちも、あったので年貢の納め時なのかなぁ・・・という気もする。

去年こっそり還暦にもなっちゃったし、最近は目も弱ってきて、同じ姿勢でいることもつらくなって、しみじみ稼ぐことのしんどさを感じ始めていたのだ。けれど、自分が好きに使えるお金って大事だから、細々とやっていきたい気持ちが大きかった。でも、世の中は私個人の都合を優先してくれるほど、優しくはないのだ。

かれこれ20年くらいやってたかな。お小遣い程度しか稼いではなかったけれど、一応ちゃんとお仕事してた・・・って、言ってもいいかな。劣等感の塊である私の唯一のよりどころだったのにな。

まだ決まったわけではないけど、凹んでる。



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2017年01月09日(月) 日記:ナビ

うちの車のナビ子嬢がどうも機嫌が悪く、口数が少なくなっている。動作もなんだか緩慢だし、何が気に入らないのかしら。ぶった覚えもないし、クラッシュもしていない。なのに、テレビも写らないし、音楽も聴けなくなってしまった。どうしよう、修理代の事で頭がいっぱいだ。

問い合わせをしてみたら、簡単に治るかも知れないし、難しいかも知れないとかで、ほんとに頭が痛い。年末年始にお財布のひもがぼーっとしている内にすっかり緩んでいて、青ざめているのに。泣きっ面に蜂ってこのことだよね。

ナビなんて無い頃から車に乗っているので、心のどこかで「ナビなんて無くても大丈夫」って強がっているところもあるのだけど、だけどナビは便利だ。地図を見なくなったし、覚えないようになったので、すっかり手なずけられた感がモリモリだけど、今時・・・今更・・・なのだ。

「カードが入ったままです。」という声が色っぽいんだよ。



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2017年01月05日(木) 日記:両替

年末に銀行で新札に両替をした。5千円は窓口で・・・とあったので1万円出したら、うんと待たされたのだ。銀行はそんなに混み合ってもいなくて、すぐ終わると思ったのに、全然呼ばれない。手の中のプラスチック板をもてあそび、本日の金利を見る事なく見、ポスターを眺めても時間があまった。

ひょっとして!?・・・私が出したあの1万円札は偽札だったのか?・・・と、思い付いて、警察に連絡がいってるかもしれない・・・とか、今向こうの部屋では大騒ぎになっているかもしれない・・・とか、「このお札はどこで受け取りましたか?」という質問をされるかもしれないから、どこで受け取ったか必死で思い出そうとしていた。

でも、おつりに1万円はないから、銀行で出したお金だよね、つまんないわ。そんなこんなで何も聞かれることはなく、ピンピンの新札が出てきた。「お待たせしました」といわれて、思わず「ホントね」って言っちまった。

思ったことが口から出てしまうなんて、まだまだ修行がたりないわ。



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