ありんこの足あと●●
人見知りで、人が苦手で、うそくさい人が大嫌い。
だから大好きな友達に会うだけで、うひゃうひゃです。

2014年08月07日(木) もどかしい

大好きだった友だちと またギクシャクしている。

職場では毎日会うんだけど
どう接して良いか分からない


求められてるものが私には大きくて
担えなくなってしまった。


「考えながら行動してほしい」と言われてから、

ずっとどう接して良いか分からなくなって



でも、考えながら行動してほしい てことは、
「わたし」を否定してるってことじゃないのか


言葉ひとつひとつ気をつけて話すのが

友だちなんだろうか。

配慮が足りなかったことは 申し訳なかったと思ってるけど

どうしても あなたには そうなってしまう。

でも私にとっては、そういられるのが
親友ってものだと思っていたので


そこの考え方が違うことで

大きく違うんだろうね。



2013年12月31日(火) 大みそか

今年は無事に結婚式ができました
もう少しゆっくりしてから 結婚式の時のことを書こう。

2013年、今年は家族のことを考える年だった
結婚式のために両親が初めて上京し、初めて東京での私の日常生活に加わった。
私が里帰りすることと、逆パターンだったわけで。。

なんだか全然ちがった。見送るのがこんなに寂しいものだなんて。


家族が全員集まるのは かなり貴重なんだけど、この間は本当に特別だった

『絶対的な味方。』きっとこの人達は 私がたとえ犯罪を犯そうと、どこまでも味方でいてくれるんだろう。何か理由があったんだろう、と思ってくれるんだろう。と、思った。

なんだか心が分厚くいられた

こんなに家族温かさを感じたのは32歳にして初めてかもしれない
愛情は感じてたけど、甘えることはあまりなかった
家族でベタベタするのはニガテだから。


これからもベタベタはできないけど

本厄の年に 幸せ感じられる良いことがあったなぁ。


来年もみんなで無事に健康にいられますように

ありがとう♡



2013年10月08日(火) これが自分

誰にも言えないからここに吐き出そう。


りんくんの弟の嫁さんが糖尿病の末期で入院しているのでお見舞いに行ってきた。
新幹線で2時間半

実はその嫁さんはりんくんの元彼女で、付き合っている時から命の危機に接することもあったらしい。
本人は「結婚する相手が弟で良かった」っていう考えだけど、
わたしは元彼女が身内にいるというのは なんとも気持ちの良いものではなく。。

昔 りんくんの子どもが出来たかもしれないっていう不確かな噂を聞いたことがあったりもして

この10年余り、ずっと好きにはなれなかった


来月私たちは結婚式を挙げる予定です

義弟たちは数年前に離婚したけど今年復縁したので
その結婚式に参列するのもあまり良い気持ちではなく
(日取りが決まった後に入院したので結局参列はしないのだけど)


症状のピーク時より少し回復したと聞いても、大喜びできない自分がいて

自分のことが怖くて仕方なくなった。冷徹だ。とんでもない

くだらない嫉妬心
過去にこだわって
みみっちぃ


また自分のことが嫌いになった。

こんな人間と結婚して りんくんは幸せでいられるんだろうか


 ←うしろ  もくじ  


ももじ [MAIL]

My追加