そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今まで


2012年01月30日(月) 彼との時間

彼とは逢えないか・・・


と思いつつも、コンタクトを入れて、いつ呼ばれても大丈夫なように準備をしていた。

でも、今日は仕事だから、布団の中で寝ながら待つことにした。
そして彼からメールがきて、電話がきて・・結局14時過ぎに逢えることになった。

彼に最後に逢ったのは土曜日、彼がインドから帰国した日。
彼が帰国して一番最初に「お帰り」って言ったのは、彼女でもなく、この私・・・。

話し始めてすぐ


「ちょっとおしっこ」


と言って外に出た彼。
(おしっこ)って言い方がなんか可愛くてしょうがない。


今日待ち合わせた場所は、砂利が敷き詰められた空き地。
彼の車以外にも、何台か車が止まっていた。


時刻は16時半。
すでに周りに車はなく、空は暗くなりはじめていた。

すると彼が


「ほらご奉仕の時間やぞ」


って。

一生懸命気持ちを込めて・・・舐めたり・・・吸ったり・・・したけど、どうも逝く様子のない彼。

ボールも愛●・・・。

でもやっぱり逝く様子無し・・・。
そして「下手」と言われ。

●首を舐めても無理・・・
すると彼が

「そろそろ新しいドレイを見つけたほうがよさそうなんかなぁ」

って。

だから私は「精進するから見捨てないで!」と思わず叫んでた。

と。

今度は彼の希望で●ナルを責めることに。

「お前は●ナルでも舐めとけ」

って。


顔をベチャベチャにしながら舐めていたら、彼がかわいらしい声を出して感じてくれてるみたいだった。
彼の言うとおり・・・私は、●ナルを舐めるのは上手みたい・・・。


 「今度ホテル行こう」
 「マッサージも兼ねて」
 「いつ?」-彼
 「いつでもいい!」
 「金曜日でも、月曜日でも」


また彼とホテルに行けるかな。


結局逝けないまま時刻は18時半。
外は真っ暗。




彼に逢えて幸せでした。
彼の可愛い声を聞けて幸せでした


2011年12月31日(土)

昨日昼までは一緒に行けないと思っていた年始のお買いもの。

年末に2人で行くのはここ何年かの二人の年末の行事。

毎年この12月30日に行くか31日に行くか、相談して出掛けるのが楽しいし、お正月気分を一足先に感じることができるから。

でも今年は少し事情が違っていて、彼が私の安全を思い考え躊躇していた。


 「お前に何かあったらと思ったら・・・・」


と心配してくれた彼。

でも、事態は急きょ好転し、行っても大丈夫だろうという判断で、出掛けることにした。

待ち合わせ場所は、とある神社の駐車場に朝5時。


途中コンビニでアイスコーヒーとタバコを買って・・・。

彼の家の近くのローソンから出ると、彼と同じような車、インサイトが私の目の前を走っていた。
視界は私の息と気温差のギャップで曇ってよ見えなかった。

でもそれはやっぱり彼の車だった。


私を待たせまいと、いつも遅刻気味の彼が家を早めに出て
原付きでやってくる私のために車内を暖め待っていてくれた。

アイスコーヒー渡したら、

 「さすが空気の読めないヤツ笑」

と言った彼。

朝の気温は1度。

カイロ代わりに欲しかったみたい。


真っ暗な中出発。

30分ほどで到着してみると、すでにそこには大量の車・・・。


なんとか警備員さんの誘導の元、無事車を駐車していよいよ中へ。

去年までは「ついてくんな!」って、後ろをウロウロしていたら怒られるけど、今年は違った。

逆に私が彼を見失い、慌てて電話した。
彼を私が見つけて、彼の袖をつかんだら、笑顔だった彼。

今は人込みに一人は怖いからね。

彼は先を歩きながらも後ろを確認してくれていた。


でも今年は彼の好きな本マグロの赤身もないし

大きな鮑もないし

ウニは高いし

ぶりもなぜか高いし


なんか二人でがっかり。

彼は太巻きやさつま揚げを買っていた。

お肉は、懸賞であたったものがあるらしく買わなかった。
私に、さつま揚げを買ってくれた。


いつもなら1時間以上ウロウロするのに、今日は30分程度で退散。
自販機で温かいコーヒーを買うためにお金をくれた。

缶コーヒーを持って彼の元に戻ると、彼はそのコーヒーをお腹にカイロ代わりにいれていた。


時間もまだかなり早いし喫茶店とか寄りたいけど・・・唯一開いてる喫茶店には次男坊君が働いてるから、行けない。
だから諦めて駐車場に戻り、その場で二人で話をしていた。


喫茶店には行きたいけど、


 「永遠に逢えないわけじゃないし」
 
 「そやぞ」-彼


彼にはこれからも、お互いの命が戻るまでずっと二人は一緒だから。

そして


 「今年もお世話になりました」
 
 「おう」-彼

 「来年も絶対によろしくね」

 「おう、よろしくな」-彼




これからもずっと一緒。


 「今日余ったお金貯めとこ」

 「うん、せやな」-彼

 「んで、来年ホテル行くお金にするねん」

 「いい心がけや」-彼

 「だってどうせお正月でボロボロになるし」

 「だからマッサージしてあげたいから」

 「おう、ええな」-彼



彼は誰かをマッサージしてあげる。

そんな彼をマッサージするのは私の役目。

私だけだもん。



今年も無事、彼と年始のお買いものに行けて嬉しかった。



来年もよろしくね。


2011年12月26日(月) 彼との時間

今日はこの前彼と約束した通り、久しぶりにホテルに行ってきた。


彼からメールが来たから、私は準備して、少しお化粧をして出かけた。

でも、実際彼がホテルに行こうって約束、それも彼からした約束を彼が覚えているか少し不安だった。
彼はその日の機嫌で、予定を変更してしまうなんて事はよくあることだから。


今日の待ち合わせ場所は、道の駅。

乗りこんですぐ、彼は何も言わず車を走らせた。


 「この道走るの、久しぶりやな」


なんか彼が少し嬉しそうに見えた。



今日選んだのは彼と私のお気にりホテルの307号室。
ここは…他の部屋より高いんだよね・・・。


部屋に入ると、タバコを1服吸った彼。


お風呂を溜めるように言われて、少し熱めにお湯を張り始めて浴槽から出てきたら、彼が電話で話していた。

相手は・・・その時点では分からなかった。

一瞬、彼女か・・・とも思った。


でも子供の名前がどんどん出てくるし、やたら語気が荒かった。

途中で「姉き」と出てきて、どうやら彼はお姉さんにおじいちゃん(お父さん)の件で愚痴っている様子だった。

彼は

20数年間、離婚後、借金してでも家族、子供たちを支えている。
だけど、来年受験を控えた三男坊奎介くんの受験料や入学金をこのままでは支払うことができないから、お父さんにその話をしたら怒りだしたらしい。

そして彼は

 「何のための貯金や!」

と怒鳴ったらしい。

おじいちゃんが彼を「お前」と呼び捨てにしたから、彼もおじいちゃんを「お前」と呼んだらしい。

彼は20数年間、おばあちゃんが存命の頃から毎月どんなに大変でも10万円食費を入れ続けていた。

怒ったおじいちゃんは、おねえさんに突然電話して自分の正しさを訴えたらしい。

それが昨日の夜の話し。


訳の分らなかったお姉さんが、真相を確かめるために彼に電話してきたんだそうな。
彼は、そのすべてを私に隠さず話してくれた。

彼は嘘をつかない。
彼の電話での話し方は、私に話す時と同じだった。



電話を終え、彼は素っ裸になり、そしてベッドにはいった。

注文したアイスコーヒーを受け取り、そして私に下着一枚になってベッドに入るように言った。

そしてすぐ

 「ほら、奉仕の時間やぞ、奴●」


私はもちろん拒まずご奉仕。

胸を舐めたり吸ったり・・・●●ルを責めたり・・・

そして彼は私の胸にイタズラをしてきた。



だけど1回目は逝かせる事ができず・・・。

マッサージに切り替え、お尻をほぐし始めた。
太ももはコリコリ、脹脛もガチガチだった。

足裏もちゃんとマッサージ。

そしてその後腰をマッサージし始めたら「気持ちいいわぁ・・・」って言ってくれたのが嬉しかった。


 「いつも狭い車の中で足を簡単にマッサージしてもらうだけやろ」
 「それかカラオケ屋の部屋のなんちゃってマッサージやろ」

 「うん、せやね」-私

 「ちゃんとしてもらうの久しぶりやろ」

 「うん、せやねぇ」-私

 「気持ちいいわ」


そう言ってくれたのが嬉しかった。

何十分かしてから、彼は


 「チャポンとしてくるわ」


と、かわいい言葉を残して、一人お風呂に向かった。

ホントは一緒に入りたいけど・・・のんびりさせてあげたいから我慢。


彼がお風呂から出てきた後、私が少し冷えた体を温めるお風呂にはいった。

出てきてすぐ、またご奉仕。


と。



 「●●●取れ」

そう言ってきた。

言われるままに脱いで、言われるまま上に乗って・・・。


そして彼が突然ガバっと起き上がり

私をうつ伏せにし、そして・・・


 イキガアガル彼。
 ワタシハ カレノモノノカンカクヲ確かめるヨウニ 
 快感ニ ヒタッタ。
 スルト今度ハカレハ ワタシノ●●ルニ「ご子息」ヲ挿レテキタ。
 マスマス息ガ荒くナル彼。
 彼のカワイイ声ヲキイテ高ぶるカイカン。
 彼モキモチヨクナッテクレテイルミタイデ 嬉しかった。
 彼トヒトツニニナレテイルノガウレシカッタ。
 ソレモ 彼カラキテクレタノガ 嬉しかったの


 ワタシガスコシデモ勝手ウゴコウトシタラ


 「オマエハ黙ってオカサレテロ」


 ッテ。

 最初ハスコシイタカッタケド、ダンダン・・・ネ。
 イキソウニナッタ彼ハ、ワタシカラ離れて
 ソシテ私ニ


 「ク●エロ」


 ソウ言って、私のクチノナカニハ カレガ溢れた。


そして彼はまた

 「チャポンしてくる」

と可愛い言葉を残してお風呂場へ。

髪に少し、彼のモノがついていてガチガチになっていた。


お風呂から出てきた彼の、今度は腰や肩、そして首のマッサージ開始。

テレビ画面には近親●姦がテーマになったAVが流れていた。

そのAVを、まるで子供みたい目をして見ていた。

マッサージしながら私は、そんな彼の顔をこっそり見ていた。

可愛くてしょうがなかった。

マッサージを終えて、彼がだしてくれた腕にゴロンと頭をおいて、彼にピッタリくっついた。


だけど、彼に言われてパックンをまたし始めた。

フニャフニャの彼のもの。

 モチロンカレノア●ルモ マルデ飴ヲナメルヨウニ、舌ヲカタクシテ挿レテミタリ
 乳クビヲナメタリ吸ったり・・・
 彼ガモラス声ヤ息ニ、スコシマタワタシハ感じてイタカモシレナイ。


でも46歳の彼。

さすがに2回戦目はダメだった。


気づけば時間は17時。

私たちは慌てて準備をして部屋を出た。

年末料金のホテル代は、いつもより少し高かった。



原付を置いてある道の駅に到着した。

30分くらい話をして、彼は私の家の近所まで後ろからついてきてくれた。




私を心配してくれる彼。

彼の優しさが嬉しかった。




またひとつになりたいな・・・って思った。

やっぱり彼が好きだし、大事。


彼が私に言ってくれた

 「お前には、ホンマに感謝してる」

そう言ってくれた言葉や
 
 「お前は嘘をつけるほどズル賢くない」

ってたぶん褒めてくれた言葉。


絶対忘れない。



またね。


2011年12月12日(月)

月曜日、今日は彼と逢える日。


午前中は掃除や洗濯をして、午後彼から呼び出されても大丈夫なように準備をしていた。

彼には言っていないけど、シフトが変わって今日は出勤日。

お風呂入りたいけど・・・彼と逢ったらタバコ臭くなるから、帰ってきたら入ろうと思っていた。


そして12時半、彼からの電話。

コンビニでおにぎり2つと飲みもの、そしてタバコ3つを買ってから向かった。




彼の車に乗り込むと、彼はまず私の剥離骨折と肋骨のヒビを心配してくれた。

暗くなるまでした2人の会話で、それなりに・・・彼がちゃんと心配してくれてるのが分かって本当にうれしかった。

彼はブラックでもホワイトでもなく、グレーな、限りなくブラックに近い人間だということも分かった。




会話はとぎれとぎれになるけど、それでも彼は「帰れ」とは言わないし、私も「帰る」とは言わなかった。

なんとなくお互い、どこかで外が暗くなるのを待っているかのように私は感じた。

そして外が少しずつ暗くなり、近くのテニスコートに明かりが点り始めたころ、彼が


 「30分、ご奉仕するか?」


そう聞いていた。

私はもちろん、「奉仕させてください」と答えた。


そして車に目隠しをして、彼はzipperを下した。

私はワタシハシズカニ クチニフクミ ゴホウシヲハジめた。

途中彼が「肋骨は大丈夫か」と心配してくれる優しさが嬉しかった。

実際、たとえ痛くても我慢してでもご奉仕したかった。


 「オマエ、ホンマニオレノドレイデイタイカ」-彼

 「うん、いたい。アナタノドレイデイタイ」


そう答えた私。

彼はそんな私の頭を優しく何度も何度もなでてくれた。


そして彼が


 「ムネナメロ」


そう彼が言い、私は彼の言うとおり、出来る限りイヤラシクカレノチクビをナメタリスッタリ、時々カンダリシタ

と、途中で彼が


 「最近頑張ってるお前にご褒美や」


そう言って、私のクチビルに3度、優しくキスをしてくれた。

彼のやわらかくて優しい唇が重なった時、1度目は驚いた。

そして2度目からは浸るように、私は目を閉じた。


私は嬉しくて思わず彼に抱きついた。

彼は私の胸を触り、そしてアソコニテヲイレイジリハジメタ


車の中・・・とは言え、声を出したらきっと聞こえてしまう。

だけど我慢できずに私は声を出してしまっていた。


そしてその声を聞いて・・・かな、彼は少し興奮してくれたみたいだった。



彼が


 「ほら・・・」


そう言ったから、ワタシハカレノモノヲホオバリ、あふれ出るカレノモノヲコボサズノンダ。




途中よく考えれば、彼は私をだきしてめてくれていた。

声を出していた私をちゃんと受け止めてくれていた。

助手席から背伸びして彼に抱きついていた。


今までだったらきっと突き放されてたのに

なんか楽しそうな声だしながら、許してくれてた。





家族の奴●はもう二度といやだけど、ノコリノジンセイずっと彼のドレイデイタイ

今生だけじゃなく、来世も彼のドレイデイタイ。




また来週ね



そう言って別れたの。



彼に今日も逢えて幸せでした。


2011年12月05日(月) 13時から、暗くなるまで

昨日逢えて一緒に行動出来たから、今日は逢えないかもなぁ・・・と思っていた。


今日から1カ月親戚が入院することになっていて、病院に送る役目になっていたので、9時すぎには彼女の家にいた。

無事送り届け病室でのんびりしていたら、切り忘れた電話に彼からメールが入った。


携帯で話せるエリアまで行き、彼に電話
 ↓
でない。
 ↓
病室に戻ろうとすると彼から電話
 ↓
取ると切れる


こんなことを繰り返していたら、3度目くらいにようやく彼と電話が通じた。

笑いながら「取ると切れたなぁ、ごめんな」と彼が言った。



そして、12時すぎに彼と逢う約束をした。


楽しく会話・・・・とは程遠く、彼にいつも送る私のメール内容の日本語が変だとお叱りを受けていた。

彼は一生懸命、ただ「メールを送る前に日本語を確認しろ」といわれてるだけだったのに。


3時間。

彼は途中呆れつつも、一生懸命私が理解するまで話してくれた。


 ●昔家族から受けた刷り込みは手放すこと。
 
 ●他人の意見に追従しないこと

 

 「お前はツレであって俺の奴隷じゃない」


そう言った彼。

別れるまでの2時間は楽しく過ごした。


辺りは暗くなり、近くにあったテニスコートに明かりがはいった。


するとエンジンをかけ、ハンドルを切りながら彼が言った。



  「お前が俺の奴隷だってわからせてやる」




車を暗闇に止め、彼がzipperをおろした。

「ほら」と言われて私はもちろん拒むことなく口にふくんだ。


彼がなんどか私の頭を撫でてくれた。

そして彼が逝く時、私の頭を押さえた。

次の瞬間、口の中いっぱいに彼のモノが入ってきた。




お互い無言。

だけどなんとくお互い笑顔で。


そして「またね」って言って、別れたの。






また逢える。

彼は私を見放さない。



でも、頑張らなきゃ。

アセッションの時。


彼からのメッセージを受け取るために。






よく人の話を聞きとれる人になろう。




2011年12月04日(日) 一緒にお出かけ

彼には言っていないけど、シフトが変わって今日はお休み2日目。

今までなら明日も休みだけど、明日夜から出勤。


今日、彼は大阪市内に友達が出店しているという展示会に行く予定だった。

私は彼女と行くんだろう・・・と思っていた。
だから、今日は一人休みを楽しんで、明日彼に逢えればいいなと思っていた。


すると今日、彼からメール、そして電話がきた。

そして一緒にその展示会に行くことになった。

その展示会のイベントのテーマは「癒し」だった。

私の以前の職業はマッサージ。

 「お前が喜ぶと思って」

と言ってくれたのが嬉しかった。


今日の待ち合わせ場所はいつもと違い、以前よく待ち合わせに使っていたパチンコ屋の駐車場。

彼の車に乗り込んでお出かけ。

ここには今年石の展示会できて以来久しぶりだった。


ただし、一緒に行動できるわけではなかった。
ブログ仲間に彼が誘われらしい。


 「俺に会いたい人がいるらしくてな」

って。

彼に会いたい人はたくさんいる。

そんな彼に、彼女じゃないけど・・・逢える私は幸せなんだろうと思った。


だからイベント会場では一人で行動することが約束だった。

いざイベント会場に入ると、マッサージや整体の実演よりも、やれ占いなどオーラ診断、声診断のほうが多かった。


ちょっと魅かれて声診断をお願いしてみた。

声診断の結果、表向きは人の話をよく聞くひとで、内面はよく考え分析する人なんだそうだ。



そのあとどこかで整体を受けられないかと探していた。

骨盤マッサージを受けれる場所があったので体験。

・・・ま、効いたのか効かなかったのか分からない・・・。


その後ウロウロしながらハンドマッサージを受けようか迷っていたら、彼が話しかけてきてくれた。


「あれ?いいの?」と思いつつ返事をすると、展示会場はしっこにとても安くヒマラヤ水晶を扱っている店があると教えてくれて見に行くことにした。

驚くほど安く売られていたヒマラヤ水晶。

欲しかったけど・・・彼のために新しい手技を仕入れたかったので断念した。


私は彼の友達のお店の隣でハンドマッサージを受けることにした。

そんな私を彼は笑いながら見ていた。


そして一足早く会場を後にした彼。


気づけば彼からメールがきていたので私は慌てて彼の車に急いだ。


帰りの車の中では、彼が買ったというヒマラヤ水晶を見せてもらっていた。

その中にはとてもきれいなガーデン水晶と思うようなものがあった。


さすが目利きの彼。




そして今後の予定を話し合った。

まず奈良・Kさんのところに水晶を借りに行く。

そしてそれをもって二人でNのところに行く。


二人で行動。

そして年末には、毎年恒例の買いだしへ行こうと話した。




これからも、今までと同じくらい幸せな時間を過ごすんだから。



今日、誘ってくれてうれしかった。

明日も逢えるかな。


また一緒に楽しい時間を過ごそうね。


今日も逢えて幸せでした。


2011年11月28日(月)

彼からメールがきたのは14時前。


あぁ、逢えないのか・・・と正直思った。

だけど彼が電話を切る前に


「俺は今から●●博物館の駐車場前でのんびりするけどな」


って。

「来るなら着ていいよ」って言われたから、すぐに準備して出掛けた。

もちろんちゃんとローソンでタバコや飲みもの、そして今日はハイシーレモンを買って。

まだこの前ひいた風邪が治っていない彼。

心配。





クルマに乗ると彼は「竜馬が行く」を読んでいた。

昨日彼はおじいちゃんと2人で吉野のとある場所に採掘に行ったらしかった。

その話を聞いた時、本当は彼女と行ったんじゃないかな・・・と思っていた。

最近彼は彼女と行動したことを私に隠すからさ・・・。


でも内容聞いていたら、もしかしたら本当におじいちゃんと言ったのかもって思った。

その場所であのKさんに会ったみたい。

彼が採掘から戻ると、いつもの駐車場でおじいちゃんとKさんが話していて、Kさんがいそいそとコーヒーを作っているところだったそうで、結局3人でコーヒーを飲んだって。

Kさんは水晶を採りに来ていたみたい。

その話の中で緑水晶の話しが出て、結局おじいちゃんと2人でKさんちにその水晶を見に行ったから、家にもどったのは19時過ぎになったって話してくれた。

車の中にその時使った紙コップが落ちていた。



彼が本を読んでる間私はずっと彼の足裏や脹脛をマッサージしていた。

マッサージしてると、左足指の筋がすごくこっていた。

左足の指をマッサージしていたら彼はとても痛そうな顔して声を出していた。



途中彼が「トイレにいく」と言って表に出た。

外には雪虫が飛んでいた。

戻った彼の足をまたマッサージ。



外を見ると少し暗くなってきてた。

時刻は16時。

人もほとんどいなくなっていた。


そして彼は窓ガラスに目隠しをし、チャックをおろした。



 「お前は今日この為に来たんやもんな」


もともと電話で「今日は特になにもないから、来たとしてもパックンさせるだけや」って言っていた。

私はもちろん拒むことなく、口にふくんだ。



優しく口に含んで、強く吸ったり優しく吸ったり・・・。

そして袋にキスして、その下にある筋に舌をはわしたり。

そしたら彼、気持ちよく思ってくれたのか、かわいい声を出してくれた。

なんだか子宮がキュン・・・ってした感じ・・・。



手で・・・しながら彼の乳●にキスしたり舐めたり・・・吸ったり。

彼も気持ちいいのか、足をそったり、息が荒くなっていた。

彼のお尻の穴にも舌を入れたり、舐めたり。


私が手の動きを早めると


 「まだ時間あるからゆっくり舐めろ」


甘い優しい声で言った。

喉にあたると、彼は気持ちよさそうな声を出した。



と。

彼が

 「っん・・・っん・・・」


と何度もこんな声を出した。

そして私のお尻さわったり、胸を優しく、でも強く揉んできた。

すると

 「きつく握れ・・・もっときつくや・・・」

そして


 「もう・・いいぞ」




その言葉のすぐ後、彼は私の口の中にあふれだせた。

私はこぼさないように飲みほした。


濃くて甘い彼のもの。


その後少しだけ彼と話をしていた。




前は彼を逝かせるのに苦労していたけど、今は違う。





パックンは、私の役目みたい。

彼に今日も逢えて幸せでした。


2011年11月22日(火)

彼からメールが来たのは14時過ぎ。



昨日今日と頑張っていた私、色々とね。

その私が頑張っていた内容を彼に報告したら彼はすごく喜んでくれていた。


そして、今週は逢えないと思っていたのに、今日逢えることになった。

15時前。

今日は出勤日。

だけど彼に逢えるなら睡眠不足も関係ない、と私は今日の待ち合わせ場所の近つ飛鳥の駐車場に向かった。

今日はとても寒い日。

だから彼は少しでも日が当る所に車を止めていた。


もちろん、その前にコンビニでタバコ、お握り(辛子明太子)、アンパン、カレーパン、そしてコーヒー2つを買って。


彼の車に乗り込むと、彼は「サラリーマン金太郎」を読んでいた。


乗ってからしばらくは私が頑張った内容を報告していた。

すごく真剣に聞いてくれていた。


そしてその後はなぜか芸能界への復帰を目論む紳助さんのお話に。



んで・・・私は何かの話しの流れで言ってしまった。

「これからも頑張るから今日パックンしたいなぁ・・」って言ったのね。

そしたら


「暗くなったら」


って。

もう今日は家に帰って寝ようなんて思っていなかったから嬉しかった。

バスの中で寝れれば十分だし。


楽しく話していたら彼が石をプレゼントしてくれた。

緑が少し入った大きなポイント水晶。

そんな事を話していたら人がどんどん帰って、どんどん空が暮れていった。

そして彼が


「ほら、仕事やぞ」


って。

彼はzipperを下して、「ご子息」を出した。

私は上着を脱いでパクって彼の「ご子息」を口にふくんだ。

彼は気持ちよく思ってくれたのか、足をピンと伸ばして少し声にならない声を出してくれた。


と。

私の腰に手を添えて「お前のバイクと車を駐車場の外に移動させよう。閉じ込められるわ」って。

私がシャツ1枚で鍵だけもって出ようとしたら、「短い距離でも寒いからちゃんと着ていけ」って心配してくれた。

外に移動して、そしてまた「ご子息」を口にふくんだの。

私は彼の「ご子息」を横に銜えて吸いついた。

それがどうやら気持ちよかったらしかった。



彼は私の胸を触り、そしてお尻や●●コとかをいじりだした。


「昨日今日と頑張ったご褒美や」


甘い声でそう囁いた。

私はつい腰を浮かし、そして声を出してしまった。



「そんなんされたら挿●てほしくなる」

「どこにや?」-彼

「●井さんが●れてくれるならどっちでもいい」

「今のが落ち着いたらな」-彼



そして



「飲むか?」-彼
 
「うん、飲ませて」

「しっかり吸いつけよ」-彼






そして私はゴクンと彼のものを飲みこんだ。

絞り出して飲んだの。


彼のたんぱく質。


時刻は18時。

彼は買物して家に帰って料理しなきゃならないから。




「また採掘に連れて行ってね」

「うん、せやな」-彼




これからも私たちは一緒。

彼は「お前のことが好きやから」って昨日の電話で言ってくれたもの。



私たちはこれからも一緒。




うん。


一緒だもの。



今日も彼に逢えてうれしかった。


2011年10月24日(月) 久しぶりに奈良に

今日は朝から彼と久しぶりに奈良に行ってきた。

彼は私をある鉱山跡に連れて行きたかったみたい。


出発直後はかなり不機嫌だったけど、走り始めると少しずつ機嫌は直っていた。

途中でコンビニによって食べ物や飲み物を購入した。




鉱山跡に行く前に、趣味で沢山の水晶などを採掘しているという男性のお店?に向かうことになった。

そこでは本当にたくさんの水晶や、煙水晶、蛍石など、たくさんの鉱石を見せてもらい、さらに沢山その方だけが知ってる場所を教えてもらった。

アサリの貝殻が鉱石になったもので鉄分が入り、オレンジ色になったもの。

キレイな蛍石など。。。


ここでは12時前から3時過ぎまで、合計4時間近く過ごした。

とても興味深い話しで、引き込まれながら彼と話を聞いていた。

Kさんは私の苗字を聞いて、いたく感心していた。
やはり石好きにとっては興味がある名前らしい。

そして彼も私も名字について、やや嬉しそうに自慢しているように見えた。



3時過ぎ、Kさんに別れを告げ、鉱山跡に向かった。

しかし時間も遅く、奥まで入って採掘する時間はなかった。

少しだけ方解石をひらって、帰ることになった。


だけど車内で彼は


「お前の顔、ぎっちょ」


とずっと言っていた。

それがたとえ冗談だとしても・・顔は笑顔でいても、心は深く傷ついていた。

でも、それをさりげなく彼に訴えても、彼がやめることもなかった。


ぎっちょって、汚いものに触ったのを他人にうつすって意味がある。


私が汚いって、彼は言いたかったんだろう。

それも顔がぎっちょって、やっぱり女性だからすごく傷つく。






その後パックンする場所を彼が探していたけど、結局見つからず。


目的地に行くことができなかった事で少し不機嫌だった彼。




「あー残念」



そう言いながら笑顔で別れた一日でした。


2011年10月18日(火) 2時間くらい

昨日、10月17日月曜日。


短い時間、2時間だけど彼に逢えていた。

場所はどこ・・・というわけでもなく、いつもの橋の近く。


今日はパックンもなにもなかったけど、彼と時間を過ごせてすごく幸せだった。


彼の車に乗っている水晶。


「落ち着いたらいつか500円でお前に売ったるわ」


なんて言っていた彼。

そしてこの前一人で行った時にひらった辰砂をくれた。



「いつか神戸のあの店にまたラピス買いに行こうな」



とも言ってくれた。

彼は私をブスって言うし、並み以下の顔っていつも言う。


でも生理的に嫌じゃないからそばにおいてくれてるらしい。

なんか少し屈辱的だけど



それでも彼のそばにいれるなら良しとしよう。


うん。


Toっちゃん

My追加