夢で泣いていたら本当に泣いていて、目が覚めた。
登場人物 ・私が好きな人(元彼) ・わたし ・相武紗季 (゜д゜)
好きな人は相武紗季と同じバイト仲間、 3人は友達という設定で、 相武紗季はわたしの好きな人に恋をしているらしい。
ある日の夜3人が楽しく話をしていて、 相武紗季が好きな人にくっついてばっかりで楽しくなかった。
3人は電車に乗ろうとしたが、 私は機嫌が悪くなりカバンをおもむろに投げ捨てた。 ホント鮮明に覚えているけど、もの凄い勢いで投げてた;´д`) 相武紗季はわたしが好きな人を知らないので、 「どうしたの?」と言い寄ってくるが 「大丈夫だから・・」と冷たくあしらう。
相武紗季はショックだったのかいなくなってしまい、 電車には好きな人とわたししかいなかった。 好きな人が「あの子まだ18歳なんだから・・」 と怒って言ってきたけど、わたしも18歳だし。
何も言わずにいたら好きな人はいなくなり、 「さっきはごめんな・・」みたいな謝罪のメールが来て わたしは電車の中で一人泣いていた。
よくわからない夢だけど、夢見て泣くほどそいつの事が好きなのかと感じた。 忘れてはいけない人なんだ
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