Dear…
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「しゅうちゃんっっ…すきだよ、だいすき…」 「…っっ俺も、あゆが、好き。愛してる…っ」 しゅうちゃんは、えっちしてる時だけあたしに愛の言葉をくれる。 ふだんは、あたしをからかってばっかで。絶対小動物扱いやし(笑)
前の彼女にはどんな感じだったのかなぁ。あたしの前で見せてるんとおんなじ?それとも、違うしゅうちゃんだったのかなぁ?いまさら気にしても仕方ないんだけど、どうしても気になるんだよね…。 しゅうちゃんの元カノはあたしの友達なんだケド、女のあたしからみても相当カワイイ。しかも、優しくて、魅力的。 しゅうちゃんと彼女はすごくすごくお似合いで…って、嫉妬やなぁ(笑) まぁ、今思ってもなんでしゅうちゃんがあたしを選んでくれたんかわかんないしね。とにかくあたしは。別れたん知ってるケド、考えちゃうんだ。
えっちするのは、キライじゃないし。でも、手馴れたあなたの様子を見るとなんか胸の辺りがきゅうってなるんだ。 かなりのヤキモチやきのあたしは、元カノにも、そのまた前の人にもしゅうちゃんに関わった人にやきもちやいて。 あ〜汚い、やだやだ、こんな自分。あたしだって、しゅうちゃんが初めてな訳じゃないのにさ。
だから、せめて。繋がってる時だけは、あたしのものでいて。あたしだけしか存在させないで。あなたの中もあたしの中もお互いにいっぱいに満たして。 たくさん、名前を呼んで。 そして、ゆって。 「すきだよ。」って。
いつも、しゅうちゃんは 「このエロすけめ」 って笑うけど。 あたしがこんなに求めるのは、しゅうちゃんが初めてだよ。
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