−美翔's Diary−
ルナが12歳で虹の橋へ旅立ってから、今日で9年。
特別な事は何も出来ひんけど…ルナに似合うピンク色のお花と、手作りのオヤツをお供えした。
ンマー…手作りちゅても、ササミを湯がいたのとトースターでカリカリに焼いてジャーキー状にしただけのものやけどねw
此処数年はササミのオヤツは市販のものを購入せずに自分で作って、ルナの仏前にお供えしてから凛&桜に食べさせてるのん。
今日も暫く供えたあと、そのおさがりを凛も桜も美味しそうに食べてたよ☆゛
…ルナも喜んでくれたかな?
ちゅか、るぅの命日の事を日記に書くのは久々だなー…。
このコの事を想わない日なんてない…けど、1年の中でも特にこの日はいーっぱい考えてしまう。
楽しかった事も、笑顔も、仕草も、匂いも、最期に腕に感じた温もりも、それから…してあげたかった事も。
当時はその時の自分の知識の中で最善の方法で世話をしてたつもりやったけど、フードもオヤツにも今ほどの知識があれば、もっと長生きさせてあげられたんじゃないか…とか。
なんて、今になって嘆いても時間は戻らんけどね。…でも、色々と情報を得る度に考えてしまうんだな。
るぅたん、虹の橋のたもとで元気に走り回ってるかな?
もう1度、ぎゅぅってして頬スリスリしたり(&しつこくしてガゥ!って怒られたり/笑)、るぅの匂いをクンクンしたいな。
今も変わらず…愛してるよ、るぅたんv