月に舞う桜

前日目次


2026年04月30日(木) 4月の読書記録

◆合計15冊
40. 大田俊寛『グノーシス主義の思想 〈父〉というフィクション』
41. 安部公房『燃えつきた地図』
42. 安部公房『人間そっくり』
43. グレアム・グリーン『第三の男』
44. 遠田潤子『月桃夜』
45. 坂井榮八郎『ドイツ史10講』
46. 中島岳志『親鸞と日本主義』
47. 佐藤卓己『流言のメディア史』
48. 山内志朗『中世哲学入門 存在の海をめぐる思想史』
49. 中村文則『悪と仮面のルール』
50. フランソワーズ・サガン『水彩画のような血』
51. ヘンリック・イプセン『人形の家』
52. チャールズ・ウェイド・ミルズ『人種契約』
53. まさきとしか『大好きな人、死んでくれてありがとう』
54. 『ヨハネの黙示録』

※数字は1月からの通し番号

私は父方の祖母が熱心なカトリック信者だったことの影響(反動)で、基本的に宗教というものを嫌悪している。
中島岳志の『親鸞と日本主義』を読んで、親鸞の教えがいかに日本的ファシズムと結びついたかをしり、宗教は諸悪の根源だとの思いを強くした。
サガンは、2月に読んだ『愛は遠い明日』に引き続き、今月の『水彩画のような血』もとても良かった。


桜井弓月 |TwitterFacebook


My追加

© 2005 Sakurai Yuzuki