危うく引きこもりになりかけて、なんとか自分で友達にヘルプをいたしました！

ほんと、危なかったです。

ま、実際は体も既に反応してて、危ないんだけどさっ！

食べ物が受け付けなくなってきてて、食べても吐くからちょっとヤバいかなって・・・。

外へ出るのが怖い。

『時間』を感じるのがすごく嫌で、

日の明かりや、人の動きで時間を感じてしまって1日が終わって行くのが怖かったよ。


自分でもこんな感情が生まれるとは思ってもいなかったので、動揺してるのかなぁ〜？？

諒くんが本気国しても別に寂しいって思わないと思ってたんだよね、実際・・・。

なのに、その日が近づくにつれて気持ちが不安定になって来て・・・。

これが普通の感覚だって友達は言うんだけど、認めたくない。

だって、会いに行けば住むことでしょう？？

それにあたしだけが寂しいんじゃないっ！

今まで仲良く遊んでた友達の方が、もっと寂しいと思う。

しかもあたしが諒くんの隣に居る分、今までのように過ごせてた時間が半減してて、もっと寂しい思いをしてる人は沢山いて、あたしの寂しさなんか、埃みたいなもんで・・・。

矛盾した気持ちが秒数単位で、交差する。

『寂しい』なんて感情はあたしに無縁で、毎日が『楽しい』だけで終わればいいの。





でも、会える時間が少なくなればなるほど、諒くんへの気持ちは大きくなっていくのを毎日感じていて、現実に絶えられなくなってきているのも事実。

こんなにも自分が弱いなんて、情けなくて涙が出てくるよ！

残り少ない時間をできれば友達の為に使って欲しいと思うのも本当で、でも今すぐに諒くんの顔を見たいなって思うのもやっぱり本当で、自分でどうしていいのか解りません。









『I Love You More Today Than Yesterday』

今は、この気持ちだけ、です・・・。

晾

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