2022年02月20日(日)
夢日記でございます。
3年ぶりの登場が、夢です(笑) 名古屋市天白区に警察官研修生として派遣されたつばさは、特に訓練されることもなく修学旅行のような生活をしております。 朝から晩まで、同じ青色(暗めだけどビビッドなブルーという表現でわかるでしょうか)のジャージを着た、概ね女性でちょっと男性が混じる仲間と、わーきゃー過ごすだけの日々です。 寝起きは雑魚寝で男女混合、とは言っても長期でも短期でもない時間感覚です。 つまり、どのくらいそこにいるかわかりません。 夢です。 年齢層はバラバラで、周りの年齢から考えてつばさの年齢設定も、おそらく24,5です。 自分の姿は見えません。 完全、主観構図です。
普段、つばさの夢には必ずと言っていいほど、1〜3名の芸能人ゲストが出演しますが、(先日は「日本沈没」の影響で小栗旬フィーチャーで、暗〜い悲しい映画のような断片集を見ました)今回は最近の若手女優総出演です。 団体生活なんで。 「チヤダン」とかに出てるような子たちがわさっといました。 徐々に増えていく教官は女性が多く、はっきり覚えているのは真飛聖です(笑)
(目が醒めて思うことですが、つばさの世代だったら真矢みきが来るところに真飛聖です。女優陣に世代を合わせているオレすごい(笑)。いや、何人も教官いたから真矢みきもいたかもしれませんが)
訓練はしていないんですが、自主的な鍛錬はしているようで、規律もありますし、リーダーは自然発生の集団でした。 それ以外は自分が将来の為に良いと思うものに各々取り組むという感じなんですが、リーダーにあれこれ口出しされる以外は、全く体育会系の雰囲気はなく、当のつばさが文化系なので、夢のつばさも図書館で勉強していました。
そんな日々は突如、多くの自衛隊の到着で打ち破られます。 警察機動隊ではなく、どう見ても自衛隊です。 彼らはつばさたちが任官されるタイミングで開かれる豪華式典の設営に来ました。 高層ホテルの10階あたりにいるつばさ達は窓からその様子を見下ろしていました。 なんでど真夜中なんや、ヘリまで連れて。 夢です。
その設営場所は城の近くの空き地で設営セットも城を模して組み上げられていきます。 指し示される日本地図はどう見ても、兵庫。 兵庫? 天白だというから天白区だと思っていた。 天白区だというから名古屋で愛知だと思っていた。 じゃあ。この城は何城だ。 (名古屋城が現実では天白区ではないことは知っています。夢です) しかし、ど真夜中です。 つばさ達は寝ます。
頭を突き合わせている女子が「このまま寝るのか。もったいない」と修学旅行ノリで話しかけてきます。 しかし、その表情に邪なものを感じたつばさは、自らをおふとんで強制終了。 「お前誰だよ、知ってる女優じゃないし、好みじゃないし」と思って寝ちゃったつばさはもっと邪です。許して。 夢だから。
起床すると誰もいませんでした。布団は敷きっぱなし。 正確には寝そべってぼーっとしているよく知らん男子と、兄が膝に載せたノートパソコンを打ちながら近くにいました。 そう、兄も研修生の中にいるんです。 現在の姿で。
母はバリバリ働いていた4,50代の姿で出てくることが多いですが、兄はいつもその時時の現在の姿で出てきます。 つばさの印象に強く残る姿に設定されるのかもしれません。 むっちゃ余談ですが。
同じフロアにロビーも食堂もあるので向かってみると、皆はそこに集まって教官に口早に話しかけていました。 一蹴されて散っていった緊迫した話の内容は。
久々にログインするページをブックマークから探してる時間が長かったので、忘れました。
ここはヤマだったんじゃないの!!???
場面は飛んでつばさは車中にいました。また、夜です。 コテコテの成金夫婦が検挙されて乗り込んできます。 経済犯のようですが何罪だかもわからないし、自分がどこに配属されたかもわかりません。 その場で自分自身で思い出してみます。 んー。思い出せないが研修実施訓練のようだ。 他の訓練生も実習を受けている様子がインサートされます。
夫婦二人と捜査官、つばさが座るには狭い後部座席の、端っこを言われた様に押すとシートが少し広くなりました。 さすが夢だなと思いました。 他は割とリアルなのに、ここだけ小規模なミルドレッドの魔法学校です。 ここだけでした。
あれ。 豪華式典は? 自衛隊まで呼んで組んだ設営は?
え〜〜〜〜〜……。
想像力の欠如?
車窓のすぐ近くに「天白の城」というライトアップされた看板が見えて、過ぎて行きました。 博物館レベルの展示があるようです。 「天白の城」って映画があったなあ。「天空の城」だったかなあ。
近いうちにこの展示、行ってみよう。
そんな夢を見ました。
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