心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2008年06月01日(日) ストレス

キッチン用のスチールラックを買いました。
某ホームセンターでサイズがちょうどいいのを見つけたら5千円でした。ちょっと高いなと思ったので、半額の安物を選びました。それから別の店に行ったら、最初のやつが6割引で売られていました。そっちも買って、最初の店で買ったものを返品に行きました。
僕は以前、買ったものを返品することができませんでした。なんかすごく悪いことをしているような気がして、気後れしてしまったのですが、今では全然平気です。

土曜日はそのラックを組み立て設置する予定でしたが、あらぬことに巻き込まれました。

僕が引っ越して出てくる時に、コピー機とFAXとパソコンのカラープリンターは持ってきてしまいました。それがないと子供たちが宿題をするのに困ると言うのです。コピーやプリンターは課題の紙に何かをコピーして貼っ付けるため、FAXは友達に宿題を教えて上げるためだそうです。おまけに、宿題を教えてくれるパパがいなくなったので、宿題をFAXでパパに送って教えてもらう計画だそうです。

元妻の家電店での買い物に付き合って、二万数千円の複合機を選びました。そこまではまだ良かったのですが、設置のために一週間ぶりに元我が家の居間へ入り込むと、そこはストレスの世界でした。

まず狭い。四畳半にタンスと洋服ダンスとカラーボックス、中央にはこたつテーブルが置いてあります。おまけにチワワ用の大きなケージが増えています。人間はその間の空いたスペースで過ごしているのです。以前、神保町にあった東京おとなクラブの事務所を訪れた時、小さなマンションの部屋に机が押し込まれて、人の居場所もない狭さに驚いたのを思い出しました。どうしてこんなに狭くして平気なのか。

FAXとコピーのテストはすぐに済みました。問題はプリンターです。ノートパソコンから、無線LANのスポット経由で「線をつながずに印刷したい」という希望が出ていまして、「そんなもん毎回USBのケーブルを刺さんかい!」と言いたいところですが、毎回「このケーブルはどこにつないだらいいの?」というメールをもらうのも困るので、希望通りに設定することにしました。

プリンター・ハブ間も、パソコン・ハブ間も無線でつないで問題なく印刷「できるはず」なのです。この「できるはず」にこだわって2時間つぶしました。いくら試しても、パソコンがプリンターを認識してくれません。結局、プリンターとハブの間はLANケーブルでつなぐことにしたら解決しました。

途中携帯に着信があり、あとになって「ひいらぎさん、電話の時はとても声がテンパってらして」と言われてしまいましたが、そのとおりテンパっていたのです。それは設定が順調に進まない苛立ちばかりではありませんでした。子供のことや元妻のこと、犬のうるささ、動物の毛などなど、ここ何年間かの日常そのものが僕をテンパらせていたのでした。

帰り際に次女が「パパ来週も遊びに来てね」と言われましたが、すまんな娘よ。もはやこの家は、いやもとよりこの家は、パパにとって安全な場所ではないのだよ。だから、パパの部屋が片づいたらそちらへ遊びにおいでよ。

とりあえず土日は宿題がFAXで送られてくることはありませんでしたが、これからは仕事で疲れて帰ってくると、宿題FAXが待っていることになるのかもしれません。面倒くさいから答えだけ書いて返信しちゃうぞ! ってわけにもいかないか。やれやれ。


2008年05月30日(金) 引っ越し後の生活(その2)

さて、_| ̄|○という感じの午前2時だったわけですが、そのまま諦めて寝るような僕ではありません。果たして「諦めの悪さ」というのが、長所なのか短所なのか。それはケース・バイ・ケースなのでしょう。

とりあえずパソコンのケースから400GBのHDDを取り外してみました。電源端子には黒く焦げた痕が残っていました。とりあえずそれを拭き取ろうと思うのですが、清掃用の純エタノールのビンは引っ越しの荷物に紛れて行方不明のままです。仕方ないので水で濡らしたティッシュで端子を拭くだけにしました。

試しに電源を入れてみても、中のプラッターが回り出す音がしません。

ソフトハンマーが見つかったので、それでHDDを2〜3回叩いてみました。そして電源を入れてみる。これを何回か繰り返していると、ヒュイーンという回転音が聞こえてくるではありませんか。ドライブを振ってみると確かにジャイロ効果が感じられます。ちゃんとヘッドのシーク音も聞こえます。よし、これでドライブ側はオッケーだ。

あとは基板の問題です。ドライブが動いているのですから、最悪でも同じ型番のHDDを買えば基板を移植して中身のデータは取り出すことができます。ならば出費は最大2万5千円ぐらいで済むはず。でも、やっぱりそれはゼロに抑えたいところです。

SATAのケーブルを抜き差ししながら、電源の再投入を繰り返しました。もうそろそろ諦めようかと思った頃、CRT画面に見慣れたWindows XPの起動画面が現れました。

「おお、神さま。ありがとう」

その神さまが何者なのか・・それはともかく、僕は最大限の感謝を捧げました。こうしてHDDは救われ、僕はWindowsが動くPCと、10年以上ためたデータを取り戻しました。果たしてハンマーで叩いたことに効果があったのかどうか、検証のしようもありません。

ついでにADSLモデムとルーターのセットアップもやってしまいました。47Mbpsの品目で契約したのにも関わらず、リンク速度は2Mbps程度でした。お、遅い。なんでこんなに遅いんじゃぁ。先ほど最大限の感謝を捧げていたにも関わらず、次の瞬間には心は恨み言で満ちているのでありました。

深夜まで騒いだおかげで、翌日僕は仕事に遅刻していきました。まあ、それだけで済んで良かったのかもしれません。遅刻したぶんだけ残業で取り戻す気にもなれず、AA仲間の車に乗せてもらって、ちょっと遠くのミーティング会場まで行ってしまいました。ミーティング後の雑談で、「そういえば先週バースディだったんですね、おめでとうございます」と言われてちょっと照れました。

まあ、早めに新品のHDDを買ってデータを移すことにしましょう。またいつ動かなくなるかもしれませんから。


2008年05月28日(水) 引っ越し後の生活(その1)

新居に引っ越して最初に手をつけたのは、たんす関係。
とりあえず仕事に着ていく服がないと困りますので、それが入っている段ボール箱をまず開けました。犬の毛やら猫の毛やらついていたり、糸屑がたくさんついてたりするのを、こまめに取って洗濯しています。

それから不要な服を捨てています。たとえば、下着のシャツなんて5〜6枚あれば十分でしょう。それが20枚近くあったりします。古くて襟口がよれよれになったようなのがたくさん混じっています。要するに元妻は「捨てられない」人だったのです。いらないものはどんどん捨てていきます。なにぶんワンルーム住まいなので、不要なものを置いておく余裕はありません。

風呂は毎日入っています。それで体を温めないと、一日パソコンに向かった疲れが、肩や腰に蓄積して辛いことになりますから。でも来月水道代とガス代の請求を見て泣くかも。

朝食はパンを焼いています。トースターはリサイクルショップで千五百円のポップアップトースターを買いました。それにマーガリンを塗り、あとはコーヒーと野菜ジュース、ちぎったレタスにドレッシングをかけて、あとチーズとヨーグルト。昼食はコンビニ弁当。隣の同僚は、前の晩にスーパーで半額になった弁当を買い、翌日の昼に食べているのだそうです。僕もそうしようかな。夕食は今のところすべて外食です。
まだ調理用具はほとんどそろっていません。

カーテンは頼んだのがまだ届いていません。かといってカーテンなしの生活も嫌なので、千数百円の安いカーテンをみつけて買ってあります。さすがに安物は薄っぺらくて、夜は外から中の生活が丸見えです。昨日ようやく新カーテンが一つ届いたと思ったら、レースのカーテンのほうでした。遮光カーテンはいつになったら届くのか。

ようやくパソコンを置く机の場所が決まり、設置を始めました。ネットにつなぐ前にパソコンの起動チェックをしようと思い、電源を投入してみました・・・が、起動してくれません。真っ黒な画面に NO BOOT DEVICE とメッセージが出るばかりです。

ああ、輸送中にハードディスクが壊れてしまったのか。引っ越しの時はテンパっていて、パソコンをプチプチでくるむことも、自分の車でハンドキャリーすることも考える余裕がありませんでした。それがこんな形で跳ね返ってくるなんて。

でも単なる電源コネクタの接触不良かも知れません。そこでHDDの電源コネクタを抜き差ししてみることにしました。が、ここでもう一つチョンボを重ねることになります。電源が入ったまま挿抜をしてしまったのです。さらに悪いことに、電源コネクタの誤挿入防止の爪が折れていて、端子が一つずれた場所につっこめてしまいました。おそらく+12VとGNDが短絡するぐらいのことは起きたのでしょう。
バチっという音とともに火花が上がり、基盤が焦げる例のいやーなにおいが部屋に立ちこめました。

「ああ、やっちまった」

ドライブは振動で壊れたやも知れず、基盤は短絡で壊れたやも知れず、もうこのHDDを救う手段はないかもしれない、そう思いました。400GBのHDDの値段は2万円あまりでしょうか。それだって今の僕にはしんどすぎる出費になりそうです。いや、問題はその中に入っている十数年分のデータです。

たしか4月にDVD-Rに最低限のデータだけバックアップを取ったはずです。しかしDVD-Rの容量なんてたかだか4GB。HDDの1/100にすぎません。

データサルベージっていくらかかるんだろう? という考えが頭の中をぐるぐる回りました。僕の月収ぐらいでしょうか。なんかもう絶望的な気分になり、ここで初めて離婚したこと(そしてそれに伴って引っ越ししたこと)を後悔したのでした。まさに、_| ̄|○という感じの午前2時だったのです。

(続きます)


2008年05月26日(月) 見られて恥ずかしいもの

まだまだ新居のネットは接続できていません。それどころか、まだパソコン用の机の置き場所すら決まっていません。はたして会社から無事に雑記が更新できるのかどうか。

さて、引っ越しの際に、AAメンバーを二人にお手伝いをお願いしました(わずかではありますが日当つき)。お二人ともAAスポンサーの頼みは断りにくかったやもしれません。引っ越しの日は雨の予報で、ずぶぬれになりながら引っ越しという最悪なパターンも考えられたのですが、朝には雨もやんで、午後には炎天下で汗を流しながらの作業になりました。

引っ越しは部屋の中身という「極めて個人的なもの」を他人様にさらさなければなりません。見られると恥ずかしいものをいっぱい見られてしまうわけです。その中で、最も見られて恥ずかしかったのは「親子関係」でした。母が引っ越しの手伝いに来てしまったのです。

もともと引っ越しの日は、朝に別の用事がありました。母は市の美術館で行われる展覧会に毎年油絵を応募しているのですが、その日が絵の搬入日でした。引っ越しはこの日に決めたからと母に伝えた時の母の第一声は「私の絵はどうなるのよ!」でありました。いやだから、朝一番に絵の搬入に行ってですね、それから引っ越しですよお母さん。ちゃんと息子はあなたのことも考えてますから、心配しないでください、だからそんなにいきり立たないで。という感じでありました。

で、僕の車で母と母の絵を美術館まで運び、受付の手続きを済ませたところで別れ、母はそのまま自分の車で自宅に帰ったものだとばかり思っていました。が・・、その母が引っ越しの最中に「せっかく近くまで来たんだから、顔を出さないわけにはいかないよね」と来てしまったのです。呼んでないのに!

というわけで、僕は僕の親子関係をAAメンバー二人に見られる羽目になってしまいました。こんなに恥ずかしいことはありません。ええ、たとえ夫婦関係をAAメンバーに公開することになったとしても、これほど恥ずかしくはないでしょう。しかも、引っ越しの殺伐とした雰囲気という本性が出ざるを得ない場面です。どこかに逃げ出したい、あるいは「帰れ」と言いたい、そのどちらもできないままにぐったりと疲れました。

でも人手が一人多いのは助かりましたし、みんなの昼飯代も持ってくれたりして、助かったことは事実です。だいたい、引っ越し当日は義父母が法事で一日いないから、などと情報を漏らしてしまった僕が悪いのです。顔を合わせたくない義父母がいなければ、母も心理的障壁がなくなるでしょう。来て欲しくないなら、その件は伏せておけば良かったのです。こちら側の掃除をするならばそうなります。


2008年05月24日(土) 撤収

本だとかCDなどの、重いけれど収まりのいいものから箱詰めしていくと、最後には形のバラバラな雑貨類が山ほど残ります。それをこれから、段ボール箱にごちゃごちゃに詰め込むところです。
「私は絶対引っ越しの手伝いはしない」と言っていた元妻も、押し入れダンスから僕の冬服を段ボールに投げ込む作業をしてくれています。

これからLANケーブルを撤去するので、ネットにつながらなくなります。その前に雑記を更新・・と思ったら、前に書いたのが火曜日でしたね。ずいぶん経ってしまいました。明日引っ越し先で、無事にネットのセットアップができればいいのですが、できなければ雑記の更新もしばらく滞るでしょう。

先ほど生まれて初めて養育費というのを振り込みました。今まで一つの家計(我が家は一つの家計とは言い切れませんでしたが)で暮らしていたものが、夫婦別々に家計を営むということは、それぞれ経済的に前より苦労するということです。それでも、元妻には元妻の収入もあるし、わずかながら僕の送る養育費とで、なんとか3人暮らしていってほしいところです。家賃の要らない親元に暮らし、自分名義の預金もあり、親も裕福とは言えないがそれなりのものは持っているのですから。

それに比べてこちらは預金も失い、これから家賃やらなにやら出費もかさむばかりです。それでも、金はなくとも借金はないし、なんとか稼得能力も残されているのですから、文句ばっかり言ってはいられません。

僕が最後に彼女に送った言葉は「僕と結婚してくれて、子供も産んでくれてありがとう」であり、彼女が僕にくれた言葉は「いままで働いてくれてありがとう」でした。

夫婦ではなくなっても、子供を挟んで相手の存在を意識することは、これからも続くのでしょう。

よく言われるように、離婚は結婚の何倍もエネルギーが必要。それは実感するところです。大変なのは別れることよりも、その後の生活だって感じですけどね。


2008年05月20日(火) ADSLと宿題

長女が修学旅行に行っています。一泊二日。場所は東京で、国会議事堂、東京タワー、浅草寺などを回るのだそうです。「パパは私が帰ってくるまでこの家にいないと、おみやげ渡さないからね」だそうです。

社会の授業で長女に出される宿題には、いろいろな調べ物が必要なものがあります。たとえば修学旅行前なら、「国会(議事堂)について○○を調べて書け」というようなものです。家に百科事典でもあればそれを見ればいいのですが、ウチにはないので子供はパソコンを使ってネットで検索しています。

最近は公官庁のサイトには子供向けのページがある場合が多く、これはとても便利で、宿題はその部分をほぼ「丸写し」となります。(「心の家路」にも「はじめてのいえじ」とか「きっずいえじ」とか必要なんでしょうか?)
じゃあ、ネットが使えないおうちはどうしているのかというと・・・。友達に聞いているそうです。長女も友達に宿題をFAXして上げたりしています。お父さん、お母さんに聞いても、国会のこととか農林水産省のこととか、よくわからないでしょう。百科事典もなければ、図書館で調べるしかないんでしょうけど。ところが、学校の図書室は放課後は利用禁止なんだそうです。週末の宿題だと、子供同士待ち合わせて、バスで市の中央図書館に行って調べてきたりしています。

そんな感じで、やっぱりネット接続ぐらいは残しておいてやろうと思い、ADSLの一番安いコースを契約してみました(フレッツが1,600円、接続業者が500円)。いままで100Mbpsの光ファイバーが1Mbpsのメタル線になって、さすが遅さは感じますが、Web閲覧とメールぐらいだったらこれで十分でしょう。

ただ気になるのは、電話をかける・かかってくるとADSL接続が切断して復帰しないことです。おそらく保安器の問題か、帯域幅調整で解決するのでしょうが、この時期に面倒なことです。最悪ADSLモデムのリセットの仕方を長女に教えればいいことでしょう。

まあ夫婦の最後は金の話ばかりであります。


2008年05月18日(日) 共依存と回復――その違い

共依存と回復――その違い

1.共依存では、「あなたに」好かれていることで、私は満足する。
  回復では、「自分が自分を好き」だから、私は満足する。
2.共依存では、「あなたに」認められることで、私は満足する。
  回復では、「自分が自分を認めている」から私は満足する。
3.共依存では、「あなたが」苦労しているかどうかで、私の心の平安が左右される。
  回復では、あなたの苦労は重大なことだ。私はあなたのことを気にかけているからだ。「けれどもそのことが自分自身についての私の感じ方を左右しない。」
4.共依存では、私のセルフエスティームは、「あなた」の問題を解決し、「あなた」の痛みを除いてあげることで、強められる。
  回復では、私のセルフエスティームは、痛みを「経験しながら」自分の間題を解決していくことで築かれていく。
5.共依存では、どうしたら「あなたの」気に入られるかということだけに私の気持ちが向いている。
  回復では、あなたに気に入られるとは限らなくても、私は「自分が」好きなことをする。
6.共依存では、あなたを守ることにわたしの気持ちは向けられる。
  回復では、たとえあなたが無防備な状態になったとしても、私は「自分」を守る。
7.共依存では、自分の感情を「隠し」、あなたが私の思い通りに動くよう操作する。
  回復では、結果がどう出ようと、自分の感情に「正直になる。」
8.共依存では、自分の趣味や関心事はわきにどけて、あなたの趣味や関心事を優先する。
  回復では、私は自分の趣味や関心のある事に「進む」。そのためにあなたとの時間が減ることになったとしても。
9.共依存では、あなたの着ているもの、振る舞い、外見は私が押し付けたものだ。あなたは私を映し出しているのだから。
  回復では、あなたはあなたの思い通りの服を選ぴ、振る舞い、望み通りの外見である。それによってどう私が思おうがあなたは動かされない。
10.共依存では、自分が何を望んでいるのか認識できない。あなたが何を望んでいるのかを知ろうとし、それを認識している。
  回復では、自分が望むことを自覚しているだけでなく、それを言葉で表現し、達成するために実行する。
l1.共依存では、自分の将来に向けての夢は、あなたと結ぴついている。
  回復では、私の夢は私のもの。たとえそれが「あなたと」結ぴついてはいなくても。
12.共依存では、あなたから拒絶されることの不安が、私の話すことや行動を決める。
  回復では、自分が力と希望と回復にどれだけ積極的に関わるかによって、自分の話すことや行動が決まる。

荷物を整理しているといろんなものが出てきます。捨てるものも多いし、しまったら当分出てこないものもあるでしょう。というわけで、どこからもらったものか知りませんが、行方不明にならないように、ここに収録しておきました。出典が分かりましたら教えてください。

長年AA関係に使ってきた固定電話の番号は明日で廃止になります。連絡は携帯電話にお願いします。メールは1〜2日受信できないかも知れません。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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