心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2009年03月26日(木) 脇見渋滞

朝/コーヒー・ヨーグルト・チーズ・天ぷらそば(420)
昼/釜飯弁当(1,050)
夕/宴会
夜/二次会
朝/BOSSブラック・桃のトルテケーキサンド・ゴマチーズパン(コンビニ)
昼/ミニ炊き込みごはん・蒸し鶏とオクラの明太子スパサラダ(コンビニ)

いつも通り出社。同僚に駅まで送ってもらう。えきネットで予約済みの指定席券購入(カード)。京都までの乗車券購入(現金)。立ち食いそば。特急に乗り換え。新幹線に乗り換え。営業さんの車で顧客先へ。会議室から現場へ。夕方営業部長の車でホテルへ(岸辺駅前)。岸辺から高槻へ(Suicaが使える)。居酒屋で宴会(24時まで)。

大阪について京都について、たくさんの話を聞きましたが、一番印象的だったのは「脇見渋滞」。ラジオの交通情報で「○○通りで事故のため○○方面渋滞×キロ、反対側脇見渋滞×キロ・・・」などと放送されるという話で、その脇見渋滞とはいったい何か、という話。

少なくとも長野県内や東京横浜では「脇見渋滞」というのは聞いたことがありません。どうやら現場付近で反対車線の事故処理を見物するために発生してしまう渋滞のようです。なるほどそれは関西の固有文化ですな。

エスカレーターで右に並ぶか左に並ぶかも違いました。

岸部まで戻って、社内の人間だけで2時まで飲み直し。翌朝9時集合。帰りは部長の車で長野まで。家に帰ってないのでまだメールは目を通していません。今夜も飲み会であります。二次会でカラオケになりそうな予感。

最近は宴会でも飲まない人が増えました(飲酒運転を避けるため)。「○○さんは、飲まないのですか? 飲めないのですか?」と聞かれました。ビミョーな質問ですが、とりあえず「飲めないのです」と答えておきました。「飲まない」でも間違いではないと思います。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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