心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2006年05月30日(火) 映画の話

仕事に追われているので、まったりと書く暇もなしであります。

というわけで、アルコール中毒の映画の話でも。

酒とバラの日々 - ジャック・レモン リー・レミック
名前だけは知っているという人も多いのでは。最初見たときは、最後涙がでてしまいました。

失われた週末 - ビリー・ワイルダー
これも有名なんでしょうが、まだ見ていません。

マイ・ネーム・イズ・ジョー - ケン・ローチ
amazonに商品なし。VHSのみ?
スポンサーシップってやっぱり大変なんだよね、という話。うまくいかないのもまた人生でなのか。

リービング・ラスベガス - ニコラス・ケイジ
車を運転しながら酒をラッパ飲みしているシーンが目に焼き付いて離れません。

28DAYS - サンドラ・ブロック
中間施設で過ごす4週間という話(らしい)。

男が女を愛する時 - アンディ・ガルシア, メグ・ライアン
これって最後はハッピーエンドでしょ。違う?

日本語になっていないものをamazon.comから。

Clean and Sober - Michael Keaton

Drunks - Richard Lewis (II)
すごい勧めてくれた人がいたので。

Shattered Spirits

My Name Is Bill W (Std Sub) (1989)
むろんビルの話。テレビ映画だったものの復刻版。

以下は薬物中毒の話(らしい)。

Requiem for a Dream - Ellen Burstyn
Fargo DVD - Joel & Ethan Coen
Dead Man Walking DVD - Sarandon/Penn/Prosky/Barry/Erm
Drugstore Cowboy DVD - Matt Dillon
The Boost DVD - James Woods

ちなみにアメリからかDVDを輸入しても、リージョンコードという再生制限があって、日本のDVDプレーヤーでは原則見られません。パソコンなら設定次第です。

ほかにもあったら教えてください。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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