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天竜



 惚れてまうやろ

最強の代弁者


続き


2009年07月15日(水)



 政権交代>>>>日本国民

だーかーらー、言わんこっちゃない!

国連決議を無視ですか。まさに日本国民のことなど何ひとつ考えていないといういい証拠。拉致被害者を見捨てると言っているようなもんですからね。
こんな政党に何を望もうというのか私には未来永劫分からないし、分かりたくもないです。

2009年07月14日(火)



 これを暴落と言わず…

やはり身銭を切っている人間は正直なものです。

せっかく麻生総理のこうした成果が上がりつつあるというのに、マスコミに操られるノンポリ連中の恐ろしさと言ったら。

2009年07月13日(月)



 先進国の役割

どうせマスコミはわざわざラクイラまで付いていって、向こうの記者会見で「解散はいつですか?」程度のことしか訊けないレベルの低さなので、程度は低くて、さらにエロい私でも説明できる麻生総理の今サミットでの成果。

今回のサミットのハイライトとして議論された「食料安全保障」の問題。麻生さんはこのテーマに関し、あらかじめ英紙フィナンシャル・タイムズに「世界の持続的な生存と食料生産に向けて」という論文を寄稿しており、その中で去年から続くこの大不況において、食料難に対する危機感から需要各国による農地争奪戦が繰り広げられており、未曾有の価格高騰によって10億人を越える人々が飢餓に陥る状況を作り出していると現状を危惧。
それを解消し、発展途上国や新興国の農地へ健全な投資を行うための対策について、上記の論文とともに外務省のHPに載っているので一読して頂きたいのですが、簡略に言えば下記の五つ。

●国際農業投資、特に政府が関与している場合には、透明性と説明責任が不可欠である。投資家は、地域共同体を含む主要な関係者が、適切に情報提供を受けることを確保すべきである。合意事項は公開されるべきである。

●投資家は、投資計画が影響を与える地域住民の権利、特に土地に関する権利を尊重しなければならない。投資家はまた、投資によって得られた利益が、雇用、インフラ、技能・技術移転のかたちで地域社会と共有されることを確保すべきである。

●投資計画は、被投資国の開発戦略と環境政策に統合されるべきである。

●投資家は、被投資国の食料需給の状況を考慮に入れなければならない。外国からの投資が現地の食料不安を悪化させるようなことはあってはならない。

●土地や生産物の取引は、市場価格を適切に反映すべきである。貿易措置は、WTOルールに従わなければならない

実際、食糧安全保全に関するG8で出された共同声明「ライクラ食料安全保障イニシアティブ(AFSI)」では、この麻生案を主軸にまとめられているのは一目瞭然で、これは大きな成果のひとつではないのでしょうか。
食料輸入大国である日本としても、そうした非投資国と密接かつウィン・ウィンな関係を作ることで、食料輸入の安定化を保つこともできるわけですからね。

まあ、この件に関しては、金に物を言わせアフリカでやりたい放題している国がありまして、釘を刺すにもちょうどいいんじゃないでしょうか。



2009年07月11日(土)



 クールビズだからって

メドベージェフ大統領との会談で北方領土問題が進展しなかったという話題で、そりゃそうだと思う。だって民主党の鳩山代表の息子はロシアに子飼いにされてるんですもん。もし日本で政権交代が起きたとしたら、ロシアにとってこれ以上ない切り札が手の内に転がり込むわけですから、今、無理やり領土問題を進展させるはずがない。民主党政権成立後、鳩山息子の首根っこ捕まえて土下座させればいいだけの話ですからね。これぞ友愛外交。はぁ…本当に勘弁して欲しい。


気分直しに麻生さん。皆さん、うちの総理を脱がそうとしないでください。




2009年07月09日(木)



 ベネディクト16世はネコ好きです

イタリアでG8が始まりましたが、それに先駆けて、麻生総理がローマ法王と会談を行いましたね。
麻生さんご自身が8段階の洗礼を受けた敬虔なカトリック教徒ということもありますが(首にかけているロザリオは50年間外したことがないんですって)、皇室の外戚という立場でもありますから、世界におけるインパクトは強いんじゃないでしょうか。




2009年07月08日(水)



 前張りテープを送付いたします

気が付けばもう7月ですよ。早いもんですね。

昨日、静岡県知事選がありまして、民主推薦の川勝さんが勝ったもんだからメディアはやれ政権交代だ、やれ麻生降ろしだとやんややんや言っておりますが、静岡には静岡の事情ってもんがあるんです。
自民党推薦は県民に静岡空港の借金だけを背負わせて逃げるように去った前知事のブレーンなんですもん。おまけに、腐っても自民という考えを持つ古い保守が多い土地柄で、フェミニストのおばさんってだけで票は消える。特に西部は。まあ、そうした人を推薦した選対の古賀さんのミスっちゃあミスなんですが。

川勝さんは政治理念としては保守ですし、悪い噂の耐えない下半身だけしっかりセーブしておけば、無難に勤めるんじゃないでしょうか。芸術畑の人なので、政治に関してはそれほど期待はしてませんけど。首長グループにさっさと入りなされ。

2009年07月06日(月)



 鉄!鉄!

地方紙の良心、静岡新聞のコラム、ラスト3行が伝えるジャーナリスト宣言。これを声高に聞かせてやりたい全国紙がいくつあることやら。

さて話は変わって昨日の夜、「トランスフォーマー リベンジ」を観てきましたよ!
ああんもう、これはたまらん感じです。鉄の塊にハアハアフウフウしっぱなしでした。公開第一週目で、近所の映画館はガラガラでしたけど、これは絶対に劇場で観るべし!観るべし!

2009年06月25日(木)



 あくまで個人的な見解ですが

鳩山の旦那が自民を見切って離党するとしても、郵政選挙の時のように刺客を送られては厄介なので、決断はきっと解散間際。自民党の仲間と、まともな考えを持つ松原さんや渡辺さんなんかの民主党議員を数十人引っ張って、平沼さんや改革クラブと合流し、真・保守政党を結成すればいいんです。そして自民と連立を組み、過半数を取る。
自民党も民主党も、とにかく左右があまりに極端でいちいち調べるのも面倒なんだから、右は右!左は左!でさっさとクラス替えをしちゃえばいいんですって。そうすれば愛国議員VS売国議員の分かりやすい構図になるんですから。

2009年06月20日(土)



 私はゆうちょしてませんが

麻生総理は取締役会までに西川社長の退任を決めるべきと鳩山さんに指示→それができずに指名委員会や取締役会で西川社長の続投が決定→正式に決まった以上、政府として介入するのは極力慎むべきと総理→「西川社長は退任すべき!これが正義!総理からのお手紙つきだ!」と鳩山さん→マスコミ「ブレた!ブレた!祭りだわっしょい!」

郵政問題が真っ黒なのは分かるけれど、これが原因で麻生総理が下ろされ自民党が衆議院選で負けでもしたら、日本そのものが暗黒時代へまっさかさまですよ鳩山の旦那。

2009年06月19日(金)
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