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天竜



 不思議な日

今日はですね、なぜか見知らぬ人から会釈されたり、挨拶されたり、手を振られたりする日でした。三人くらいかな〜。なんだろうな〜。不思議気分です。


2003年06月11日(水)



 【EVE】「ディエゴ」2話目up

ついさっきまである小説を読んでいたのですが、基本的にラストというのは悲劇にせよ、ハッピーエンドにせよ、納得するにせよ、しないにせよ、ある程度「読了感」というものに浸れるのだけれど、この小説はそういった感覚が皆無でした。いや、面白かったんですよ。面白かったがゆえに、なんていうのかな〜、大好きな恋人と遊園地でラブイチャデート、最後の楽しみに取っておいた観覧車に乗ろうとしたら、自分達の一組手前で運転が停止してしまった、みたいなね。<どんなや。
また詳しくは読書記録でご紹介します(笑)

2003年06月09日(月)



 センサー抜群

昨日、友達数人と食事に行ったのですが、30独身男の愚痴「彼女できないんだよね〜」ああ、そうかい、その理由をお姉さんが教えてやろう。「三十路にもなって幼馴染(※男)とイチャついてたら女も寄ってこないんだぜベイビー」
本人曰く腐れ縁ということだが、ことごとく怪しい。ホモセンサー立ちっぱなしで姉さんは疲れたゼィ。←うっかりツッコみそうになるのを我慢したから。ううーん、理性あるワタクシ。

2003年06月08日(日)



 【EVE】「ディエゴ」1話目up

さて、第三章です。日本です。武彦です。
コロコロと場面が変わり、おまけに夢物語まで入ってくるので、本当に忙しないストーリーで申し訳ない。どうぞ、お付き合いくださいな。

2003年06月06日(金)



 寝ても覚めても

朝起きてフラメンコ、昼仕事してフラメンコ、帰宅してフラメンコ、寝る前にフラメンコ……ウギャー!死んじまうズェ!

ということで、かなりいっぱいいっぱいの天竜さん。ああ、果たしてこの小説はきちんと完結するのでしょうか。
そういえば、オリジナルのページが重くなってきて、どうにか整理もしたいのですが、考えただけで早くもダウン。
こうね、フレーム作って、綺麗に並べて、すっきり見やすく便利にアッハンとしたい気持ちはやまやまなのですが、いかんせん、タグを見るだけで気が遠くなってしまう、このやる気のなさ。性格です。
どうぞ堪忍してやってください。


2003年06月05日(木)



 【EVE】「アンダルシア」3話目up

我慢しきれずに先走り。
男女の濡れ場ばっかり書いてられないぜウオー!と、相変わらず堪え性のない天竜さん。皆さんも同じ気持ちだと信じてちょっぴりサビオでサービス。←これを言いたいがためにサビオという名にしたわけでは決して断じてないのでござーい。

2003年06月03日(火)



 読書記録更新

すんません、四ヶ月ぶりの更新です。
やはり本は読まなくちゃいかんですよと、しみじみ思った今日この頃。「カディス〜」は本当に面白かったので、皆さんもお時間があればぜひ読んでみてください。もう〜ね、主役の漆田がイイ男なんだこれがまた。押し倒せサンチェース!とつい声を上げてしまったのはここだけの話。←結局そこか…。

2003年06月01日(日)



 【EVE】「アンダルシア」2話目up

思うように話が進まなくて、UPする間隔がノビノビですいません。アンダルシアの2話目です。

そういえば先日、車の法廷点検をしたのですが、どうやらブレーキが壊れていた模様。<恐いゼェ。
突然の3万出費で財布が痛い。安い車でオマケに中古ということもあって、いつエンジンが止まっても不思議ではないのですが、あと三年は乗る気満々の天竜さん。
車なんて走ればいいのさスピリッツで、これからも誤魔化し誤魔化し走らせてゆきます。

2003年05月31日(土)



 【EVE】「アンダルシア」1話目up

さて、第二章です。
今回、お気に入りのサッカークラブがあるという、ただそれだけの不純な動機でセビリアを舞台にしました。

セビリア(北部ではセビーリャ、南部ではセビージャと発音。日本ではセビリアという呼び名が一般的なのでこっちに統一しました)といえば、なんといってもフラメンコ!
1ミクロンも興味がなかったワタクシですが、現在、小説のために甲斐甲斐しくフラメンコを聴いたり、フラメンコ関係の本を読んだりしております。しかし、音楽の知識すら皆無に近い私がですね、いくら頑張ったところで限界というのは目に見えているわけで、すでに後悔色強し。

今後、なんちゃってフラメンコ話も出てきますが、優しく、温かく、有りったけの寛容力を駆使して、どうぞご覧になってくださいまし。

2003年05月28日(水)



 リンク追加「UNTITLED」さま  【EVE】3話目up

さてさて、リンクを一件追加。かな様のオリジナルサイト「UNTITLED」さまをお迎え致しました。
読み始めたらぐいぐいと引き込まれる上手さで、文章がシンプルなんですけど巧みなんだな〜と尊敬してしまいます。皆さんもぜひ足を運んで、素敵な小説を堪能してきてくださいませね〜。

そして、「目醒め」3話目もupしました。次から舞台を変えて第2部突入です。はたして、どこの国のどんな街で新たな話が始まっていくのか、どうぞ楽しみにしてやってくださいオーレ!←先走り

2003年05月25日(日)
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