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		天竜

		■■■ ■■ ■　豊富というか希望というか 寝正月を過ごした私ですが、ようやく少しずつ小説モードへと気分を切り替えつつあります。書いている作品は投稿用ですが、その合間にでもまた短編などを仕上げていけたらいいな〜と思ってます。 ちょっとね、いろいろ考えることもあるのですが、去年も無駄に悩みすぎて貴重な時間を無意味に消耗していたのも事実なので、とにかく書きたいものを書く！もう、これしかないっすね。 最近、言い訳も多くなってきたし、言いたいことがあるなら小説で伝えろ、という元から持っていた信念を貫こうと思います。がんばりますわ。 2003年01月05日(日)

		■■■ ■■ ■　ひつじでメェ〜 皆さま、明けましておめでとうございます！ ということで、早くも正月です。五時間掛けて初詣に行って来たところで、元旦からかなりヘバっている天竜さんですが、今年もどーにかこーにか頑張って行こうと思います。 トップの獅子舞、三年間使いまわしてやがるなコンニャローと気付かれた方も、決して口に出して言わないように。他言無用ですぜ旦那。 2003年01月01日(水)

		■■■ ■■ ■　オリジナル「愛人」UP 短編にしようと思ったら、ちょっと長くなったので全2話となりました。「だから何なのさ！」という終わり方ですが、たまにはこんなのもいいかな〜と。大掃除の合間にでも、お時間があれば読んでやってくださいませね。今年の小説更新はこれが最後です。 そうそう先週アップしたアヤソフィア、やはり、ああいった内容には難しいものがあるんですかね〜。投稿については、最低評価を貰ったりするのなら、全然めげたりしないのですが、この作品については評価対象外とされた可能性が高くて、やはりJUNEやボーイズラブといった世界に、重いテーマ、中途半端なラストはご法度だったのかもしれません。こういった部分で非常に辛かったですね。辛かったです。 さて来年ですが、サイトの方では連載停止になっている便利屋をどうにか仕上げたいですね〜。最近、主役が「便利屋」を職業とする小説をちらほら見かけるようになって、負けず嫌いな天竜さんとしては、「くそー、負けへんでー」ってな感じです。宇佐見にはもうひと肌脱いでもらいましょう。 てなわけで、また来年もどうぞよろしくお願いしますね〜〜。メェ〜〜。←この鳴声ってヤギ？ 2002年12月29日(日)

		■■■ ■■ ■　最後の追い込み 今年も残すところ三日ですね〜。 2002年、あっという間でしたな。年々、一年の過ぎるスピードが加速していく気がしますね。 前に誰かが言っていたのですが、3歳の子にとっては、1年という月日は、生きてきた人生の3分の1に値する年月で、17歳の子とっては17分の1、30歳の人にとっては30分の1、50歳の人にとっては50分の1、というように、年を取るごとに1年という月日が人生を締める割合が少なくなっていくから、感じる「1年」がどんどん短くなっていくんじゃないか、ということです。 「なるほど！」って思いましたね〜。 ということで、今年も最後、できれば書きかけの短編を仕上げて、年末までにUPしようと思ってますので、2002年、もう少しお付き合いくださいね〜。 2002年12月28日(土)

		■■■ ■■ ■　奪回成功 会社に忘れてしまったエロMO、どうにか無事奪還致しました！イエーイ！ほっと一安心です。ついでに冬休みもようやく決まりました。12/29〜1/5ざんす。 11、12月の二ヶ月間、怒涛のような仕事に追われていたのですが、今日になってようやく落ち着きましたね〜。もう、本当に疲れた。死にそうでした。 あと一日頑張ったら、可愛い子リスのように冬ごもりしたいくらいです。 え、何ですって？リスって柄じゃないだろって？ はいはい、年老いた大熊のようにゆっくり冬ごもりしたいですな。 2002年12月27日(金)

		■■■ ■■ ■　なーんてこった いまだに冬休みの日程が決まっていないとんでもない会社に勤めていることを今になってちょっぴり不安になる天竜さんですこんばんは。 いやーん、大変大変！実は今日、書きかけのエロエロ小説が入ったMOを会社に置いてきちゃったんですよね〜。それも、皆で使う共有コンピューターに差しっぱなし。やばいぜやばいぜー！ もうこの際、バレたときは死んだふりします。 2002年12月26日(木)

		■■■ ■■ ■　オリジナル小説UP メリークリスマス！ということで、前々から言っていた国際恋愛小説「アヤソフィアの祈り」をUPしました。全5ページです。いつも足を運んでくださる皆さんへのクリスマスプレゼントになれば幸いです。 いっきに読んでもらいたくて全編UPしたのですが、目がシパシパしないように、いつもよりフォント大きめです。どっちがいいのかな〜。 そうそう、投稿の方は結果が出まして、端にも引っ掛かりませんでした。まあ、そんなものです。 しかし、今日はヤケ酒でっせ！！付き合ってくれ！ 2002年12月25日(水)

		■■■ ■■ ■　踝に衝撃 さて、１ヵ月ぶり小説更新です。 ちっ、ショートショート一本で更新とか言うなよ、という意見は暖簾に腕押し、糠に釘、中村ノリに星野監督です。どうぞ読んでやってくださいませ〜。 さてさて、今回、上記の題名には重大な意味が込められてます。天竜さん、仕事場でくるぶしの上に堅い荷物を落とし、のた打ち回るほどの痛さに悲鳴を上げたという悲しいお知らせです。これ、回覧版にして隣の奥さんにまわしてください。 まじで痛かったな〜（泣） 2002年12月18日(水)

		■■■ ■■ ■　にわにはにわ 「庭に埴輪」はなくて、「庭には二羽」です。前方後円墳ではございません。 さて、すいません、明日にはショートショートをupします。来週にはようやく国際恋愛の話もアップできそうなので、もうちと待ってやってくださいませね〜。 2002年12月17日(火)

		■■■ ■■ ■　なんやかんやと 最近、年とともに聴く音楽にしても、服装にしても、車にしても、男にしても、食べ物にしても、すべての事柄において「拘り」が薄れてきた気がしますね〜。普通は逆なのかな。これでなくちゃ絶対にイヤよ！というものが少なくなったというかね。まあ、もちろん小説は違いますけど。 で、そんな私が来月年明け早々、ボンジョビのコンサートに連行されます。昔なら、趣味じゃない音楽を聴くこと自体苦痛だったんだけど、今は誘われたらせっかくなので行くわな〜という感じ。それも大阪一泊で。ファンの方には申し訳ない。 大阪なんて、考えてみれば三年ぶりくらいかな〜。今日はそのホテルを予約したり、打ち合わせしたりゴチャゴチャしてました。大阪ドームの近くに泊まるのですが、「ここの飯はうまいぜ！」という推薦の店があればぜひぜひ教えてください。食い倒れてきまっせ！（笑） 2002年12月14日(土)

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