◆サイトは閉鎖しました。が◆
天竜



 便利屋シリーズ「クラッシュ」第2話UP

「どうする公彦!」ってな感じの第2話UPです。
全5話になる予定なんですが、久しぶりにエロエロ大特集です。<中身はたいしたことないですけど。
今までの鬱憤を、どうぞ皆さんも一緒に晴らしてください。

そういえば最近、うちの会社は暇で暇で暇で大変です。小説を書きに会社へ行っているようなもんですな。←ダメダメ社会人。
リストラというより、会社自体が倒産しないか不安な今日この頃。もし、ハローワークに通う天竜の姿を見つけたら、どうぞそっとしておいてください。失業手当を受給されている天竜を見た時もまたしかりです……。


2002年06月17日(月)



 どうすりゃいいの〜

投稿小説を削りに削って170ページにまとめ、すべて打ち出したのですが、ここで大きな問題がひとつ。プリントしたものはひとつにまとめなくちゃいけないのですが、厚すぎて口に入るクリップがない…。困った。投稿初心者、初の挫折。どーすりゃいいの?

2002年06月16日(日)



 便利屋シリーズ「クラッシュ」第1話UP

さてさて、久しぶりに便利屋シリーズUPです。
今回で、第一部を終了しようと思ってます。果たして、宇佐見と公彦はきちんと恋人同士になることができるのか。どうぞ、見守ってやってくださいね。

ちなみに、「クラッシュ」というのも、やはり映画のタイトルです。確かR指定。スピード狂の男女の話なんですが、なぜか男同士のエッチもあったような(笑)ごついお兄さんが挿れられてアンアン言ってました。ちょっと笑っちゃったな。
ちなみに、笑えるホモ映画といえば「キラーコンドーム」!もう〜っ、笑えますよ。コンドームが生き物で、ちん○を噛み切るという話。く、くだらない…。主役の刑事がゲイで、可愛い男の子といちゃいちゃしてるのですが、エレベーターの中でのキスシーンは可愛くって最高でした。もし、くだらないストーリーに耐えられるあなたにはお薦めです。最後は確かハッピーエンドだったような…。←うすら覚え

2002年06月15日(土)



 W杯決勝トーナメント進出

おおお〜、偉いぞ日本!


勝ちましたね〜。
仕事を放り出してテレビ観戦してました。今日ほど、ナイスな職場だと思ったことはございません。社長に「見ないの?」って普通に訊かれましたもん。そりゃ、見るさ(笑)

2002年06月14日(金)



 やばいよやばいよ〜(出川)

便利屋シリーズ、いい感じで進んでいたのですが、どうも話があらぬ方向へ……。今回ピンチなのは公彦(の腰)ではなく宇佐見のようです。
また、近いうちに更新できると思うので、もう少しお待ちくださいね〜。


2002年06月13日(木)



 ようやく

サイト更新用の便利屋シリーズを書き始めました。便利屋はストーリー全体が生温いということは、私自身、イヤというほど分かっているのですが、とりあえずもう一本は仕上げます。そこでひと段落つけたいですね〜。

話は変わるのですが、TBSサバイバー。そっか〜、小野君が消えたか〜。確かに、脅威的統率力でしたもんね〜。でも私は、密かにヨッシーのかあちゃんの方が恐かった(笑)

2002年06月11日(火)



 ごめんね更新

ちょっと更新が滞っているので、投稿用に書いたショートショートを一作UP。とはいうものの、高沢隼人「21歳の恋」裏バーションです。読んで暗〜い気分に陥ってください(笑)

サッカー日本、1勝しましたね〜。どうにか私も観ることができました。店からの帰り、街では国産プチフーリガンが戯れておりました。電車の中でも騒いでおりました。友達は絡まれて、一緒にバンザイをして帰ったそうです。なんだ、意外といい奴じゃん。
そんなこんなで、地味に応援してゆきましょう。

2002年06月10日(月)



 夏といえば

最近、身近にようやく京極(ノーマル)話をできる友達ができました。意外にも男なんですが「面白い面白いぞ〜」と現在、魍魎の重量本と格闘してます(笑)ああ、男が見る京極や榎さんてどうなんだろ?ちょっと興味津々です。早く全部読破しちまえこんちくしょうオーラを出しながら、さりげないプレッシャーをかけつつも、京極を話せる喜びに浸っております(笑)
ああ、みっしり。夏はやっぱり京極でしょう!

2002年06月08日(土)



 ギャラリー更新

なんとなんと、薊さまより素敵な中禅寺を頂戴してしまいました〜(感涙)
もう〜っ、ぜひぜひご覧下さい!ページを開いた瞬間、色っぽい流し目に悩殺されますわよんv
ここ数日暑い日が続いております。どうぞ、涼やかに微笑む中禅寺で、ほっとひと息ついてください。

薊さん、本当にありがとうございました〜vvv

2002年06月06日(木)



 ワカゾーの青春物語

投稿用の長編が半ば書きあがったのですが、どうにもこうにも構成が穴だらけ。こんちくしょーと投げ出したくなるくらいの出来栄えでしょげ返っております。
今回の話は、一応、投稿目的なのでサイトUPは先送りしているのですが、やはり、随時皆さまの感想が聞けないというのは、本当に辛いことです。今まで、どれだけ皆さまのお声に励まされてきたのか、身に沁みて分かりました。
また、折を見て、サイトにもUPしてゆきたいと思いますので、もうしばらくお待ちくださいね。
今回は、山奥にある小さな村を舞台に、村独特の封建社会と、17歳の少年の青さと激しさを書いたものです。当初、100枚予定だったのですが、結局倍の200枚を越えてしまいました(泣)しょせん、わしの構成力などその程度なのさ、と思わずやさぐれたくなる枚数オーバーです。それをこれから用紙に全部アウトプットしなくちゃいけないと思うと、気が滅入りますわ〜。
がんばれ自分、がんばれ青春!

ということで、サイト更新はしばらく滞ります。申し訳ありません。どうぞ、あきれず今後もお付き合いくださいませね〜(哀願)


2002年06月05日(水)
初日 最新 目次 MAIL