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天竜



 京極シリーズUP

寒い夜には、こんな暗い話でますます凍えてください(笑)

そうそう、気付けばこの作品で京極短編50作突破です。おめでとう自分…(涙)←自己満足。

2001年11月30日(金)



 遅すぎ…

漫画家の初田しうこ先生が、鹿乃しうこ先生に改名なされたことを、私は今日知りました……。お、遅すぎる(汗)もう二年近く経っていらっしゃったのね…。

しうこ先生は、色っぽい男の身体(と絡み)を描かせたら日本一です。

2001年11月29日(木)



 おめでと〜御手洗!

というわけで、ほぼ二ヶ月ぶりとなる(汗)、御手洗シリーズの新作UPです。
本来ならば2ページほどになる長さなのですが、どうせなら一気読みして頂こうというわけで、無理やり1ページに詰め込んでます。おかげで重いのなんのって(笑)それに耐えられる熱烈なカズミストそしてミタライアンの方々、どうぞ御手洗の誕生日を祝いながら、拙い小説、読んでやってくださいませvvv


2001年11月27日(火)



 咥え続けるのさ。

ある方の日記を拝見させて頂いていて、なるほどな〜と思うことがありました。やはり、文章というものも一日書かなければ一日分の文書力が落ちるそうなんですね。だから、上手くなるためには、気分がのったときにダ〜ッと書き上げるのではなく、こつこつと少しずつ書き溜めることが大切なのだそうです。ううーん、身に積まされますわ〜。私もどちらかというと、よほどの長編でない限り書き始めたら最後まで書き切りお手軽タイプです。一週間あるとすると、最初の五日が妄想、一日が執筆、一日が反省。そんな感じなので、私はいつまでたっても上達しないのですな。

ちなみに、楽器もよく同じように言われますよね。私は学生の頃、サックスをやっていたのですが、やはりマウスピースを咥える口の筋肉というのは、一日練習をサボるだけですぐに落ちてくるので、とにかく上達したければ毎日毎日咥え続けることが大切なのです。
そう、咥え続ける…。

あ、今度榎さんに教えてあげよ。

2001年11月26日(月)



 来週の

御手洗バースデーに向けて、小説を書き始めました。本当に御手洗シリーズは更新が遅くて申し訳ない限りです。<それもイベント更新ばかり(汗)
今回は、少しでも幸せな二人が書ければいいな〜と思ってます。どうぞ27日を待ってやってくださいませvv

2001年11月24日(土)



 もぐら生活

三連休初日。うはうはのわりに、地味に過ごしてます。ここ最近、本当に引き篭もラー生活まっしぐらです(笑)

さて、最近よく思うのですが、私は自分がホモ小説を書いているということを、家族にも友達にもほとんど話していません。ということは、そう言ったことを相談できる相手も、一緒に語れる相手もいないわけなんですね。
小説を書いて、サイトにUPして、皆さんの感触や感想を伺って、次を書く。
当然といえば当然なのですが、一度サイトのあり方や、自分の小説に不審を感じ始めると、つまるところなく落ち込んで自滅することが非常に多い、というか撃沈の毎日ですね(笑)
ああ、こういうときに相談できる相手がいればな〜と思わずにいられない切なさです。
まあしかし、そういった自らの生息実態を隠すのを決めたのも自分自身なので、今さら文句もあったもんじゃないのですが、たまにはグチってみたい日もある、そんなブレイクンハートな天竜でした。


あ、そうそう。昨日、TOP絵を久しぶりに変えてみました。
先月はまったブラディ・ドールより、叶×キドニー(宇野)のツーショット。キドニーの顔がむくんでいないのは親心(笑)私も小学校のころ、軽いキドニーブローを喰らって以来、十数年、病院に通いつづけている身なので(ほとんど完治しているので、単なる年に一度の検査通院ですが)、どうもキドニーが気になってしかたがないようです。キドニーに言えば、間違いなく一笑に伏されるでしょうが(笑)

2001年11月23日(金)



 もう〜どうしましょう(号泣)

昨日のたばささんに引き続き、Mizuhoさんより誕生日のお祝いに素敵な御手洗を頂戴してしまいました〜vvv
もう〜、感激ですよう〜(泣)
窓辺に佇み石岡君の帰りを待つ御手洗。その瞳の優しさには、本当に胸がつまります。きっと石岡君への愛が、彼を待つ御手洗の全身から滲み出ているのでしょうね。
本当に素敵な御手洗ですので、ぜひぜひ皆さまもご覧くださいませvvv

Mizuhoさん、本当にありがとうございました〜vvv

2001年11月22日(木)



 ありがとうございます〜(号泣)

なんとなんと、たばささんから私の誕生日祝いということで、と〜〜っても素敵な榎京小説を頂戴してしまいました〜vvvv
夜空を眺めながら、同じ夜空を見つめているであろうあの人を思う切なさ…。もう、胸が痛いですよう。

流れ星というのは、神様が私達人間の様子を伺おうと天空から僅かに顔を覗かせる際に零れる天界の明かりだと言われています。だからこそ、流れ星が落ちるとき、それは神様が下界を眺めているときで、その瞬間に何かをお願いしれば、神様が聞き入れてくれるというところから、流れ星に願いごとをすると叶うというジンクスが生まれたわけなんですね〜。うう〜ん、ロマンチック。

そんなことを考えながら、どうぞ美しいたばささんの小説をご覧くださいませvvv

2001年11月21日(水)



 月と自転車UP

ということで、花陰番外をUPしました。
短編なので、気軽に読んでやってくださいませね。最年少キャラ記録更新です(笑)

2001年11月20日(火)



 実は

明後日、誕生日なんです。
で、せっかくなので自分でお祝い小説を書いてみました。花陰番外編です。とはいうものの、村山も江波も出てきません。つまり、メインはあの男です。
明日にもUPしようと思ってますので、どうぞ待っていてくださいね〜。

2001年11月19日(月)
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