|
|
■■■
■■
■ 酷暑を吹っ飛ばせ!
ということで、今年の暑中見舞いどうしようかな〜などと、私がうだうだと得意の怠惰を発揮していたところ。なんとなんと!!榎京ラブラブ同志、蓮架さまより素敵な暑中見舞いを頂戴してしまいました〜vvvv 色っぽい流し目や、袖から覗く白く細い腕や、少し気だるげな表情や、暗闇を飛び交う妖しげなほたるや、流麗な黒装束!! もう、夏の暑さを忘れます。 皆さまも、どうぞ、蓮架さまの素敵な京極で、ひとときの涼を愉しんでくださいませ〜vvv
そしてそして。まだやるのか(やりますとも)今日のポエム。
僕の言葉は凶器となって君を傷つけ
君の言葉は羽毛となって僕を包み込んだ。
そんな僕たちの別れには
物言わぬ静寂があまりに似合い過ぎた。
ゴマキ天竜作 詩集「愛のコノやろう」より
2001年08月01日(水)
|
|
|