ヒビワレ。
 
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2003年08月30日(土)  What is there in the place?
★「LIQUIDROOM 9th ANNIVERSARY」

■8月30日@新宿リキッドルーム

■出演はSPARTA LOCALS、MO'SOME TONEBENDER、The ピーズ。

■実はチケット番号1番だったため、どこで見ようか開場直前まで散々悩んだが
リキッドモーサムの最前列に耐えられる体力は私には無いと判断。
ライブ中に他のことに意識を奪われたくないので
(押されたりダイバー避けたりとか)
結局いつものところでライブ観戦することにする。
周りの人には「もったいないー」と言われたが(笑)

■この日のSEはテレヴィジョンだった。
マーキームーンが流れるとやっぱりドキッとする…
心は一気に去年の12月、札幌へ。
まだマーキームーンをマーキームーンとしては聴けないなあ…
私にとってこの曲は「ナンバーガール登場のSE」なのだ。
くしくも、この日リキッド入りする直前に、ミッシェルの解散を知った。
ライブが始まる前、ずっと、
バンドが続いていくことについて、答えの無いまま思いを巡らせていた。

■10分少々押して、今日のオープニングアクト・SPARTA LOCALS登場。
OA扱いだけれどお客さんは結構見る体勢。知名度上がってるんだなあ。
ライブハウスにお客さんが10人くらいしかいなかったのは1年ちょっと前のことなのに。
しかもあの時、お客さんは皆後ろのほうにいて、
私は舞台から2メートルくらいのところで体育座りで見ていたのだった(爆)
今じゃ体育座りじゃ見られないよ(笑)

■前回のリキッドのときはまだハコの大きさに不似合いな感じで
演奏もいまひとつ本領発揮できないまま終わったのだけれど、
今回はそのときと同じ「バイオレンスサマー」からスタート。
その瞬間に あ、すごくなった と思った。
ほんのわずかな時間で、バンドがすごく大きくなってきている。
この間ここで見たときとは全然違う。
バンドのチカラが大きく、強くなってる。
この短期間でこんなになるなんて…すごいなあ。

■しかし…バンドとしてのチカラは申し分ないほど感じたのだが、
はっきり言ってセットリストはつまらないなあ…と思ってしまった。
「黄金WAVE」「ギャップ」「POGO」は最近よくやってるけど
スパルタのポップな部分を強調していて
その分他の面が感じられなくなってるような…
メニュー的に「これだけじゃないでしょ?」って言いたくなる感じ。
ポップな中に狂気が見るのが好きな部分なので。
ポップなだけのバンドなら他でいいのだ。
でもコウセイくん自身、去年の今ごろにポップ志向を口にしていたから
今の状況は願ったとおり、ってことなのだろうか。

<SET LIST>
1 バイオレンスサマー
2 黄金WAVE
3 エレベーターエレベータ
4 ピース
5 ギャップ
6 POGO

■しかしこれは以前も思ったのだが、
メジャー会社から音源を出すようになると
ライブのメニューがシングル必須、どことなく偏平化するような…
以前、ヘルマンの岡本君がシングル曲を演奏する前に
「今日はこれをやれ、と言われたので」と、前置きしてからはじめてたけど
やっぱりそういうのって少なからずあるのかなー。

■二番手はMO'SOME TONEBENDER
詳しくはモーサムサイトに書いたので割愛。
そちらにも書いたけれど、
改めて、バンドは生き物だと思った。
「echo」のアウトロを聴きながら、
3人以外の誰も立ち入ることが出来ないその場所に、
一体何があるんだろう、と思った。
私達ファンは見て、聴くことしかできないけれど、
この場所に居られることは偶然で、奇跡なんだなあと思った。

<SET LIST>
01 凡人のロックンロール
02 GREENS(仮)
03 idiot
04 ハレルヤ(新曲)
05 未来は今
06 BIG-S(カヴァー)
07 DUM DUM PARTY
08 モダンラヴァーズ・ボレロ
09 冷たいコード
10 echo

■トリはThe ピーズ
トイレに行ったりしてたら最初の方は見逃してしまったのだが、
10何年かぶりに見たピーズのかっこいいことったら!!
「echo」を見たあとに、この間のスパルタのように頭に入らなかったら…
なんて思ったのだが、全然そんなことありませんでした。
思わず身体が動いてしまう音。
バンドの強さをここでもすごく感じました。
乗り越えて続けた者が得られるものなのかしら。
なんだかすごく嬉しくなるライブだった。
ピーズの曲を考えれば、嬉しくなる、って違うはずなのに(笑)
きっと純粋な音のチカラだ。

■現在進行形のバンドの音。
それぞれの人に積み重ねたものがあって、
それが更に重なり合って、プラスの何かが生まれる。
それがバンドの音だ。
「よかった!」と感じられるライブの場に居られるって
素晴らしく幸せなことだよなー。


■それにしてもこの夜のベストドレッサーはアビさんだろう。
何度写メールしたいと思ったことか…(笑)
さすがのタケイさんもこの日は負けましたな(笑)


2003年08月27日(水)  福岡 2Days(ライブ編)
■福岡で見た2本のライブのおぼえがき。


★「KYUSHU MUSIC vol.16 “LOVE FM J+/LIVE4 LIFE 2003”」

■8月26日@Zepp FUKUOKA

■出演は、the youth / Sepa / ASIAN KUNG-FU GENERATION / GRAPEVINE
MO'SOME TONEBENDER / SPARTA LOCALS / GO!GO!7188。(出演順)
7バンドってそれ多すぎ!
しかも平日、なんと6:15PM開演。
東京でやったとしても相当不親切な設定だよなー。しかも福岡だし。
それに1バンドあたりの時間もかなり少なそうだし、これは行かないな〜
と当初は思っていたのですが、翌日にも福岡でモーサムが決まったので
2日で2本見られるなら行くかーと遠征決定。
他の場所への遠征が難しかったというのもあるけれど、
決定打は夏限定の桃のパフェを食べたかったからでもある(爆)

■そんなこんなでやる気なさげに開演5分前くらいに会場到着。
案の定、会場はゆとりありまくり(笑)
そして居るのは推定平均年齢20歳の若者達…
まぁ社会人ならこの時間に到着はまずムリめな感じでしょうな。
しかしこの若い客層ならばあまり遅い時間まではできないだろうし
今日は一体何時終演になるんだろう…
となんとなく考えていたら6:15、予定時間ちょうどに開演。
素晴らしい(笑)

■一番手the youthは初見。
わりとうまいし…音がものすごくまっとう。
バンド名が合わない感じではある(笑)
こういうストレートな音を出す人を久々に見たなあ。
個人的にはピンとくる感じではないのだが。
二番手Sepa
続くASIAN KUNG-FU GENERATIONはロビーへ…
Sepaはあまりに曲のつくりが古くてびっくり。15年前のバンドかと思った。
BLUEBOYの時だってこんな古い感じじゃなかったような気がするが。
曲だけじゃなくてステージングも同様で…
バンドブームの頃にタイムスリップしたかと思いましたよ。
アジカンは良さがわからんのだわ…自分が若くない証拠だな(笑)
前ふたつのバンドと比べて古さは感じず、
さすがに今どきの音だなあとは思ったけど、
でもなんか「どこかで聴いたような感じ」ではある。
自分が10代だったら好きになったのかなあ。
あとあの「omoide in my head」をSEに使うのはやめてけろー。
やっぱりあれが一番深く刻まれちゃうんだよねぇ(苦笑)

■4番目は予想外に早く登場GRAPEVINE
思ったよりバイン目当ての人は少ない模様…
バインファンと今日の他の出演バンドのファンはかぶらなそうだもんなあ…
バインだけ見たい人はこないかもしれないですな。
バインは私が見た中で一番長い演奏時間で曲数も多かった。
初期の曲と新曲を中心に演奏したこの間のリキッドワンマンとは変わって
今回は近年の曲も含めた構成。
はっきりとわかりましたね…私は「Circulat∞r」がキライだ(苦笑)
その他はやっぱりいいなーと思うんだな。
「会いにいく」とかかなり好きだし。
こうしてつかず離れずでずっといくのだろう、と思った。
自分の今聴いてる他のものとあきらかに色が違うんだけどねぇ(笑)
やっぱりバインは特別なんだなーと思った。
そういえば「白日」をやったんだけど
これを聴くと夏だなあ、とじんわりと感じる。

■残り3バンドはそういえば全部九州出身のバンドだなー
と思いながら舞台を見るとタケイマイク登場。
5番目はMO'SOME TONEBENDER
詳しくはモーサムサイトにてレポを書いたけど、
全4曲とはいえ、ものすごく濃い密度の時間だった。
そしてこの日は「echo」が全てでした。
この日のレポが薄いのはそこで全てを持っていかれて記憶が無いため(苦笑)

■次にSPARTA LOCALSが登場したのだけれど
あまりに頭がボーッとしていたため、右から左へ、の状態。
正直言って何曲やったのかもおぼえていないくらいだった。
選曲も最近ありがちと言えばありがちな曲ばかりではあったし。
あ、新曲をはじめて聴きました。ますますポップ寄り感強し。
演奏に関してはバンドの上り調子がそのまま出ていたと思う。
全然悪くなかったのにな…
こんなに残らないスパルタは初めてだったかも…

<SET LIST>※スパルタ公式より
1 ピース
2 黄金WAVE
3 スロウカーヴ
4 ギャップ
5 POGO

■一緒に見ていたTは最近SPARTA LOCALSが一番好きだと言っていたのだが
そのTも「echo」の後遺症(笑)でスパルタが残らなかったらしい…
皆で「全然悪くは無かったよね」「順番が悪かったね…」などと語る。
この状態で残るGO!GO!7188を見ても
全く頭に残らないことは明白だったので、
「echo」の余韻を楽しむためにも会場を後にすることに。
GOGO、生で見たこと無かったから少し見てみたかったのだけど
この時の頭の中には他の音が入る隙間など全然無かった。
そのぐらい、「echo」にもって行かれた夜だった。



★「Sessions」

■8月27日@福岡 DRUM Be-1

■対バンはTHA BLUE HERB、こだま和文さん。
かなりの異種格闘技戦であります。

■番号が130番くらいだったのだけれど、最前列に行けました(笑)
これぞ福岡マジック?(笑)
Kさん、ありがとうございました(笑)

■トップバッターはMO'SOME TONEBENDER
ああーBe-1やっぱりいいなあ… 最前列でも全然音がいい。押されないし。
Be-1の最前列で見る△は本当にいい眺めなのだ。
HELLOツアーの時、同じ場所で「これが見られるならなんでもする!」
と思ったことを思い出す(笑)
ライブの詳細はモーサムサイトにて。
昨日とはまた違う面が見られたライブだった。
ヒリヒリしそうな「PARADE」始まり、ドキドキした。

■二番手はTHA BLUE HERB
実は音源も持っていて、楽しみにしていたんだけど…
うーん、生で見て感じ取るタイプのものではないなあと思った。
最近の自分の好みによるところが大きいけれど、
言葉が生み出す意味やリズムよりも、
やっぱり音そのものが持つ意味のほうが私には大きい。
音源でいいかなあと。
やっぱり生で聴くならバンドの音が好きなんだなー、私。

■トリはこだま和文さん。
実は……ダヴが得意でないためあまりこのあたり記憶が無い(爆)
最後の方にやった四つ打ちの曲は好きな感じでした。

■うーむ、
実に自分がどんな音が好きかはっきりわかった企画でありました(苦笑)


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