え〜と。
更新不足の脅迫観念に駆られるので(誰もせっついてないのに;)マイペースにやろうとリスト登録から外した結果、更に手付かずになったので、不肖ながら戻ってまいりました。 いい年して自分の習性がよく理解できていないようです。
で、どなたの祝いかというと、写真家の蜷川実花さんが安野モヨコ氏原作の「さくらん」の映画化で監督デビューだそうで。 記事→http://www.mainichimsn.co.jp/entertainment/geinou/200604/graph/01/
作品としてのクオリティは未知数ですが、舞台が江戸時代の遊郭なので蜷川実花さんの華やかな色彩の世界が存分に映像化されるかと思うと相当な期待を寄せてしまいます。しかも主演が土屋アンナちゃんというこれまたビジュアル的に非の打ち所のないキャスティング。 純日本人でない女の子の花魁役なんて敬遠されそうですが、原作の"きよ葉"を見ると結構キャラが合っているのではないかと。安野氏の絵柄も考えるとぴったりなのではとさえ思えてきます。
しかしこの方、「名は体を表す」ならぬ作品を表す。何を撮影してもお花か果実のように撮ってしまいますね。。。前から言ってて自分でもいい加減しつこいとは思いますが…。
嵐っコの写真集とかカレンダー撮ってくれ!!!いやください!!(最早悲願)
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2006年01月24日(火) |
夜の蝶は祇園山鉾の夢をみるか。 |
いつの間にやら1月も後半でございます。毎度不定期で申し訳ございません。
ところで今日はお誕生日です。誰かって昔愛した子猫ちゃん、違った子兎ちゃんのなんですが(アヒャヒャ)。まぁ夢を見るどころかいまだに住んでるかもしれないんですけど;調べる気もないので最近の動向はまったく知りませんが、先日ビデオ整理してて見つけた「素顔」(の1)サブリミナル画像をひっさびさに見たら、あまりの可愛さに悶絶し、あの頃の自らの狂乱具合は気の迷いではなかったんだと改めて思いました。。
踊りがきまってて(カッコつけだったの)、華奢だけど体型のバランスがよいのもツボでした。 キンパツで、ヤンキー丸出しだけどもの凄くシャイで。そして最強にスイートな天然ギャル (男子だ)、ってあげつらうとまんまあたくしの好みじゃん!!!(自爆)いや、実際どうかなんて知らないんですが、私の中の彼は未だにそんなイメージです。
夜の蝶でもそうなんです(半笑)。
結婚してヤンパパになってようが、未だにウォーターボーイであろうが、何でも取り敢えず幸福でいてくればと、7年前の12月末から思いつづけております。
幸せにやんなよ〜<何だこの人。
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