続・雪のこと - 2006年01月23日(月) 昨日、大雪のことを書きましたが ちょっとマイッタのは 若い世代… ってわたしたちくらいも含むのだけど 最近は雪降ったら、家の前の雪かきしないのかなあ? 実家にいたころは、ウチの両親が、 ある程度積もったら、まだ降ってても 「凍ったら後で大変だから」「人通るし」と ザックザック雪を道の両端に積み上げていました。 家の近所の人たちもみんなやってたよな。 私もよく手伝ったモンです。 しかし、今住んでいるあたりはそうではないのですよね。 もっとも私もやらなかったのですが(反省…)。 でも集合住宅の場合は誰がどうすればいいのか、実のところよくわからない。 私が気になったのは(スミマセン、とりあえず↑これは棚上げして…) 近所の、一軒家が建ち並ぶ住宅街。 最近、原っぱが多かった近所にもどんどん家が建って、住んでるのは私くらいの世代か、 あるいはもっと若い夫婦とか。 ところでなんでそんなお金あるんだ! 割合と古そうな家の前は雪かきしてあるのですけどね、 最近建った新しい家の前は、 ほとんどといっていいほど雪がそのまま。 私、今朝もツルリンツルリン滑るわ滑るわ 歩くの大変でした。 あと、これは単純な疑問なのですが 電車の窓から見ていると 雪がマッタクなくなってしまっている屋根と まだまだ降りたての様に積もっている屋根がある。 これは何の違いなのでしょうね? 陽当たり…ではなさそう。 もちろん北側で、陰になってしまっている屋根が溶けにくいのはわかるのですが 同じように陽の当たっている側でも、家によってかなり残雪に違いが。 材質でしょうか? 確かに観察すると瓦屋根は割と早くなくなっているような。 でもそうでもない家も。色かな? 新しそうな家の方がまだまだ残っているような感じです。 最近の家の屋根って何でできてるのかな? う〜〜ん。よくわからん。気になる。 ... 大雪 - 2006年01月22日(日) すごい雪でしたね〜。 ここ何ヶ月か、日本海側の豪雪で被害にあっている方々に怒られてしまうかもしれませんが、 私は雪が大好き。 昨日の朝、目覚めて窓の外の純白を見た時の感動たるや。 気持ちが洗われていく・・・。 しばらくず〜っと外を眺めていたら、 マイハニーに「子供だ〜。。。」 とものすごく呆れられましたが。 さて、今朝は打って変わって快晴。 用事があって朝から電車に乗って都心へ移動していると 車窓から見える景色が美しい。 青い空、 陽の光をあびてまばゆく輝く雪、 そして雪の冷気とあたたかい日光との間で適度に、ピ〜ンと張り詰める澄んだ空気。 あれっ? これはポリーニの音の感触だ。 この感じ、もし共有できる方がいたら嬉しいな。 一瞬、自分の中にきらめいた感覚でした。 ...
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