ひぽこんコラム

2016年12月17日(土)

店で働いてて感じるのは、一般の方々の

 どうせレストランなんて遅刻しようがナニしようがどうだっていいじゃん? こんな町場のちっこい店なんてさ〜

 という、見下した目線とか、態度だ。

 これが「三ツ星レストラン」とかになったら、ぜんぜん違うんだろうが。

 町場のちっこい店なんて、足蹴にする感じ。

 今日もお客さん、ぜんぜん遅刻して来なかった。5人で来るというから6人用(しか作れないから)テーブルを固めて席を作って用意しておいた。12時に来るという約束だった。

 が。12時10分すぎに4人が来て、12時半になっても後の一人が来ない。

 遅れても遅れても知らん顔。

 うちの店は14人しか入れないから、その時間、他のお客さんはその席に入れないから断ることになる。

 回転できないわけ。

 でも、ぜ〜〜んぜん知らん顔だから、いい加減にしろと思い、「もうお料理おもちしてもいいですか?」とぎろり目で確認して。持って行き、そしたら1時すぎにやっと一人が来て、謝りもしない。

 さらにその人は食べ始めて、「急いでるから、みんなのデザートも持って着ちゃってください」なんていう。

 呆れたわ。。。あんたが1時間も遅刻してこなきゃ、みんなそろそろ終わるころじゃないのか?

 なので、その女がまだ珈琲飲んでたが、常連のお客さんが来たので、「すみません、こちら開けてください。お客様が来てしまったんで」と、会計させた。

 当然。

 ふざけんな。

 もう2時だったもん。12時にきちんと5人で来てたら余裕で終わってる時間だ。

 特に怒ってる風はなかったが←自分たちもどっかに行く予定だったみたいで。。。

 とにかく、こんな風に平気で遅刻してきて。平気で席を占領し。

 謝りもせず。

 色々むちゃぶりしてきて。遅刻してきたのに急いで急いでと、人をせかし。わがまま勝手にふるまう人に愕然とする。

 ああ、そして、そういう人はたいてい、椅子をだら〜〜んと後ろに引いて、すごいだらしない格好で座って、汚らしくご飯を食べてる。残す。汚す。こぼす。

 さらに、会計だってなると、1円まできっちりと計算してワリカンにしようとする。そっちもこっちも急いでるのに。。。急いでるんだから、もう、はい、1500円。後で、もう、やって! とか、そういう風にすればいいのに。50円や100円。あとで駅とかでなんとか返すとかすりゃいいじゃん。

 時間にはルーズなくせに、1円5円には妙にきっちりしてる。

 と。ウエイストレスさんはみんなこんな風に色々見てますので、みなさん、外食するときは気をつけましょう。

 そして、みなさん、きっと今ごろ、ああ、和田ちゃん、またネタため込んでんなぁと思われてるでしょう。

 ええ、まぁ、そうよね。ええ。

 
  
 

2016年12月15日(木) 泣きたくなる音楽

 フェイスブックでもつぶやいたんだけど、なんかもう、ピーター・バラカン選曲ってのをみんながありがたがってる。。。のかどうかわからないけど、あちこちに多くてイヤな私です。

 特に何がイヤって西友。。。

 私はバイトが終わってへとへとになった夜中、よく西友で買いものをする。夜中の1時とか。

 西友は24時間営業@阿佐ヶ谷。。。だから、夜中の1時でも大した人がいて、でも、みんなどう見てもお金なさそうチームで、カゴの中は「売れ残った、半額に値引きされた」弁当やら、惣菜やらの人が多い。

 そんな時間まで働いてきて、その時間に食べるのか。もしくは明日食べるのか。

 でもどっちにしろ、もう、時間もたって、元々安くて(お弁当300円ぐらいとか)、まずくて(揚げ物なんて油悪くて吐きそうになるぐらいだし)、身体に悪そうなものばかり。

 それをみんな食べるのだ。

 それを買う私たちは(私もけっこう買うから)、気持ちはすさんでいる。

 そして、西友そこ自体がすさんでいる。

 夜中の1時や2時でも、けっこうな年のおばさんやおじさんがレジに立つ。

 昔はそんな仕事、安い賃金でも働きます!な外国人留学生とかが多かったろうけど、今はけっこうないい年をした、おじさんやおばさんが普通に働いている。

 みんな頭を下げ。

 こんな安いものを買う私たちにものすごい丁寧なおじぎをする。

 心はないかもしれないけど。

 でも、お辞儀をする。

 しなくてもいいよって思うのに。

 とにかくもう、夜中1時、2時の西友は、今の日本の悲しみ、黒さ、ダメさ、色々なものがぎっしり詰まってる。

 格差社会の象徴みたいになってる。

 そこに、ピーター・バラカン先生選曲だという、何やら「いい音楽」が流れている。

 西友の偉い人が、いい音楽を流したいとか思ったらしい。

 いい音楽?????

 はぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ?

 いい音楽より。

 いいコロッケを。

 いい音楽より。

 いい弁当を。

 いい音楽より。

 いい労働環境を。

 いい音楽より。

 格差のない社会を!

 正直、深夜に西友で、ピーター・バラカン先生選曲の、いい音楽とやらを聴くと、私は無性に腹が立つ。

 あんたに私たちの気持ちなんて絶対にわかんないよねっ!!

 あんた、真夜中まで、最低賃金で働いたことある?

 身体を粉のように疲れさせて、働いたことある?

 そして、疲れ切った身体を、たった一人で、まずい惣菜食べて、なんとか翌日また働けるようにする気持ち、味わったことある?

 そう言いたくなる。

 いい音楽なんて別にいらんのだっ。

 てか、そういうところで流れていてほしいのは、オシャレで、ツウな洋楽なんかじゃない。

 正直、もう、べったべたでいいの。べったべたで、「明日もきっといい日になるよ〜〜」とか「がんばった分だけ必ずなんとか〜」みたいな、もう、べったべたの歌のがぜんぜん、いいの!

 疲れ切った孤独な心には、べったべたの、日本語の歌をちょうだい!

 どっか外国の、見知らぬ、なんだかかっこいいみたいな、そんな音楽はいらんっ。

 余計腹立つ。

 気持ちが棘棘になる。

 西友はそんなとこに金かけるなら、悪いが、店を綺麗に掃除する人を、高い時給で雇ってください。

 もう、なんか、泣きたくなるんだよっ!!!

2016年12月11日(日) ウォリス・バードを見てきた

ここのところイヤなことばかりあり、うにうにがたまりきって、頭の中には「殴り倒したい人リスト」がたまりきっていたので、スカ〜〜〜〜〜〜ッとしたいと、思い切って今夜はウォリス・バードのライブに行って来た! @スターパインズ・カフェin吉祥寺。

 ウォリスは30代の女の人で、アイルランドの人で、シンガー・ソングライター。

 CDがなんかざらざらしてて、良かったけど、果たしてライヴはどんなだろう? と思ったけど、なんか、直感的に、これは行っていい!と思ったので、当日券を買って行ったんだ。

 そうしたら、最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に良かった!

 直感は当たってた!!!

 ウォリスは若い頃のエイミー・マンみたいな金髪をつんつんにしてて、その髪の毛そのもので、爆発してる!!

 アタシは爆発だっ!!! みたいな人!

 エネルギーのかたまり!!!

 ギターをゲンを何本も何本もブチ切りながらかきならしグオグオ歌うの。

 んんもおおおおおおおおおおおおお!

 アタシ、今、ここで生きてる!

 生きてる!

 生きてるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 っていう叫び。

 もう、その叫びに、ウオウオ泣いてしまった。

 すんばらしいパワー。

 ありがとう、ウォリス。うん。そうだね、そうだね。今ここに生きてる以上に素晴らしいことはないね。

 そうだね。ウォリス。ありがとう。そうだね。

 こんなに生きることを歌える人って、でも、だからこそ、どれだけ死にたい気持ちを味わってきたことだろう、と思う。

 どんだけ大変な人生を味わってきたんだろう。

 彼女はレズビアンでセクシャルなマイノリティ。そんなことでもたくさんの苦労はあったろう。

 女一人、ギターを抱えて旅がらす。どんなに大変な日々だろう。

 でも、口をいっぱ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いに開けて、浪々歌う。

 時にはしっとり、しんみり歌う。

 合間にはジョークを飛ばして笑う笑う。

 すんばらしいシンガー。すんばらしい女性。

 チケット代は私にはちょっと大変だったけど、でもお金以上のものをもらった。

 今日家にいたら、私はウニになり、どす黒い目で己を呪っていただろう。

 それがこんなにピカピカになれて、本当に感謝だ。

 音楽はすばらしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 目に見えないものは宝だ。

 ウォリス、ありがとう。

 大切な大切なものをありがとう。

 生きるってすごいことだね。

 それをこんなにまっすぐ伝えられるウォリスは、なんてすごい人なんだ!


2016年12月07日(水)

みじめったらしいことばかり書いてる私だが、実はけっこうくじ運が良かったり、道端でお金を拾ったりすることが多々ある。

 さっきも千円拾った。道で。

 警察に届ける?

 いや。道に落ちてるものはみんなのものだと思うので、さっそくすぐ側にいるビッグイッシュー売りのおじさんとこに行って。。。おじさんトイレに行ってて留守だったのでしばらく待ち。。。その千円で2冊買いこみ、「釣りはいらねぇよ」と男らしく言って、千円札はそのまま渡した。

 おじさん、喜んでくれた。

 道端のお金は神様が落としたのだ。

 おじさんの笑顔で私の疲れも帳消し。

 やはり落ちてるお金はみんなを幸せにするために神様が落としてるに違いないのだ。

2016年12月04日(日)

 バイトの帰り道、チャリ乗ってたら、道端に人が倒れてる!

 どびゃ〜〜〜〜っと仰向けで。ギョッと見たら、向こうもぎろっとこちらをにらんだ。

 女の人。髪の毛がざんばらで、白髪で、なんか大迫力。足もがああと広げて、どうにでもなれ〜みたいな。

 なんで倒れてるのか分からないけど、お巡りさんがいて、救急車手配して、すぐに来た。

 女の人、なんだかもう、やになっちゃったんだろうか?

 それとも具合悪くなったのか?

 わからない。。。

 とにかくどた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっとした風。

 あああ、これ、、、、この人、未来の私だ。いや、未来からやってきた私かも? などと思った。

 誰にも相手にもされず。

 一人で。

 道端でやけっぱちで倒れて。

 おまわりさんに困った顔されて救急車呼ばれる。。。

 なんか、すごく身につまされた。

 ふうう。。。

2016年12月02日(金)

 週刊文春にユニクロのブラックバイト潜入記が載ってるそうで、その抜粋したものがツイッターにアップされていた。

 が。正直、違和感。

 ユニクロには年に1度、創業祭みたいのが3日間あるそうで、そこは店上げての大安売り。だから大忙しなのだが、そのときに、中国人バイトの人が、店長に「延びれる?(延長して働ける?)」と聞かれてきっぱり断ってて、それがうらやましいほどだった、と書いていたんだが。

 それに対して、延長して働かせるなんてブラック、とかあったけど。。。

 で、でも、それさ、年に1度のことなんでしょう?

 いや、ほかの日にもあるでしょうけどさ。

 そんなことフツーじゃないの?

 そんなことまでブラックって呼ぶの?

 だって店は書き入れ時なんだよね?

 逆に暇なときだっていっぱいあるよね?

 それでとんとんじゃないのか?

 てか。そんなこといったら、コンビニだって今だってれい子んときだって、ぜんぶブラックだわ。。。

 コンビニだってしょっちゅう、次のシフトの学生さんが遅刻してくるからって、延長して、しかも、もうタイムカード押しちゃったから無料で、いいですよって30分とか働くことあった。それぐらい、別にいいと思った。お互い様だから。

 店なんて助け合わないと成り立たない。

 れい子ちゃん事務所のときなんて、土日は休みだけど、やれ子供の学校のイベントだ、お手伝いさんいないから旦那のご飯作る、選択するとか、あらゆることをやった。休みは関係なかった。

 勤務時間は夕方6時までだったけど、れい子ちゃんが忙しいときは残業手当なんてなくて、8時すぎ9時すぎまでいて、家のお手伝いとかしてた。あれこれ。その代り、ご飯は食べさせてもらうとか、誰かが持って来てくれたお菓子をもらうとかね。

 れい子ちゃんとこは辞めてからだって何やかやつながっていたから、事務所に電話があって人がいなければ、出て、用件を聞き、とりつぎ、などと、色々やった。あたりまえだと思ってた。

 今だって、店の印刷物を家でやったりもするし、買い物を店に行く前にしたりもする。

 その代わり、お団子買ってきてもらったり、ワイン飲ませてもらったりする。

 そんなのお互い様だ。

 やれることはやれる人がやればいい。やりたくない人はやらなきゃいい。

 その中国人の人を責める気はない。彼(彼女?)には、やれない事情があるんだろうし、やりたくないんだろうから。

 だからといって、それでユニクロ=ブラックだ!なんて叫ぶのはちょっと違うんじゃないかなぁ?と思った。

 別にユニクロを擁護したいわけじゃないけど。

 なんか、働くってことがだんだんみんなワケわからなくなってんじゃないか。

 働くってどういうことか今一度見つめなおした方がいいじゃないか。別に滅私奉公しろよ!じゃない。

 でも、お互い様の心もあるべきで、お互い様と滅私奉公の境界線ぐらい、自分の中で引けばいい。

 ユニクロのこれは、まだ全部読んでないので、このレポート自体がおかしい!とも言いたくない。ただ、それに過剰反応するのはどうか、と思う。

 では、病院に行ってきます。

2016年11月23日(水)

 来年から友達がこども食堂をやろうとしているので、私も久々に畑を再開させようか?と考え中。

 週に1度、自転車ぎこぎこの畑、5年続けたけど、2011年を最後に辞めた。疲れたのもあるけど、練馬区あたりの放射線量が高かったのもある。

 今どうなってるのか分からないから、子供にソンナモノを食べさせるの?という批判もあるかもしれないけど。

 でも、基本は自分が食べて、自分が食べられない分や、他の人の余ったものを呼びかけして集めて、こども食堂の材料にしてあげられたら。。。

 時には食堂に来る子供を、畑に連れて来てあげてもいいかもしれない。

 私には子供はいないが、そうやって、子供と触れ合うことで、何かしらまた別の喜びがあるかもしれない。

 とはいえ、お金はかかるので、少し考えよう。

 

2016年11月18日(金)

ソニーの白木さんが送ってくれた、Plastic Ono BandのCDを聞いている。子供の頃、中学生の頃だよなぁ、友達が持ってて、聞かせてもらって、あえぎ声のがすごいねぇ、とゴクリつばをのんだりしてたのを思い出す。

 あのときもワケわからなかったが、今もワケわからなくて、そのわからないぶりが面白い。なんて野性児な。ありのままで。こんな自由にやってるのって、楽しそうだ。

 この人、なんて、おもろいオバちゃんなんだろう、オノヨーコさん。最近はなんだか色々枠にはめられちゃってて老人の頑なさを感じることもあるけど、基本、この人は自由な人なんだよね?

 私はこういう自由さ、嫌いじゃない。好きだ。

 ああ、ヨーコさん、師匠事務所時代、何度も何度も電話をとりついでいて、何度も話していたが、今もし電話出たら、ああ、あのアルバム、最高ですね、って言いたい。

 残念。伝えられなくて。

 おもろいオバちゃん。新しいことをしようとしているというよりも、とにかく、オバちゃん、ありのままなんだよね。

 ありのままのアートって感じで、リズムが、ヨーコさんのパワーに乗っかって、すごくイキイキしてて、幼稚園児の音楽みたいで、楽しい。

 前にちょっとだけ参加した、障がいのある子どもたちの音楽にも似ている。

 人はありのままに音を鳴らすなんて躊躇して、なかなか出来ない。ましてやそれをレコーディングしようなんて。

 出来ないこと、してるわ、オバちゃん。

 こりゃ、ジョン・レノンがメロメロになるのも理解だわ。

2016年11月15日(火)

あああ、お店つぶれるかもしれないなぁ。

 ここんとこ、夜ばかりじゃなく、昼もお客さん、減ってて。夜なんて平日はほとんど来ない。今夜は私の友達たちが豪遊しに来てくれたけど、あとはなぁ。。。平日はほとんど最近、お客さんはゼロだ。

 去年、私が働いてて、10月は今一つだったけど、11月入ったら持ち直したけど、今年はさっぱり。

 私が働き始めて2年弱。経営者が今一つ経営下手なのをいいことに、私がほとんど経営者面してやってたけど、しょせんは素人のあさはかだったんだと今思い知る。

 ダメだよねぇ。どうしたらお客さんを呼べるかなんてわからないよぉ。

 ああ、マダムに。。。マダムに聞きに行きたい気分だわ。

 ふう。

 このままだと1年以内、いや、半年以内につぶれちゃう氣がする。

 つぶれないまでも、私やらバイトはみんなクビだな。。。。ぜんぶはクビにできなくても、週末だけでいいです、みたいな感じ。すでに来月からそんな感じ。

 だから、他のバイトも探さなきゃ。

 年内は今ある書き仕事しても、来年入ったら、何かバイトを探さなきゃ。

 お店って難しいね。だからハウツー本が流行るんだよねぇ。

 だいたいさ、お客さん来てさ、最上のサービスなんて出来ないよね。

 笑顔でいることができるときもあれば、できないときもある。

 私が真に経営者で、お店のお金=私のお金なら、そりゃもうちょっと笑顔にもなれるかもしれないけど、バイト和田は、そうそういつも満点笑顔で最上サービスなんてのは難しい。何せムラっ氣あるんだし。

 だいたいアタシ、本業なんだよ? だし。

 そうやってグルグルしてる間に店はつぶれるのだろうか。

 ああ、あのメタルのパン屋は今もあるのだろうか?

 あそこもつぶれそうだったけど、つぶれずにあるのかな?

 今のお店はいいお店だよね〜〜〜ってみんな言うけど、いいお店はつぶれるんだよね。だいたいさ。

 だって、そうじゃん、世の中。

 みんな、つぶれてから、あんないいお店がなんで?っていうのが、今の常じゃん。

 あああああ。

 そんな感じかぁ。。。。むずかしいねぇ、経営って。

 経営学。って、どういうものなんだろう? と、ふと思う。

2016年11月11日(金)

 音楽が世界を変えられないなんてないさ!というツイートをいっぱい見たが、そうなのかな?と引き続き考えたい。

 今の世界の状況は明らかに過去とは違って、ものすごい格差と疲弊感と不条理にあふれていて。こんなに人が追い込まれてる状況って、第二次世界大戦の前よりもひどいんじゃないか?などと想像する。わからないけどさ。勝手に想像してるだけだけど。

 今日、夕方、中野駅前にいて、女の子が通りの片隅にうずくまってて、えっ?と思って、ちょっと見てて、大丈夫?って声かけたら、あ、はい、大丈夫です、というけど、まだうずくまってて、心配で少し離れて見てたら、彼氏が来て連れてった。

 でも、その間、誰ひとり、私以外、彼女がうずくまってた場所の目の前のお店の人も、誰も誰も、彼女を見もしないし、声かけないし、まったく知らん顔だった。

 なんか、人が、路上の石みたいになってて、本当に恐ろしい街になったな、中野。。。。って思ったけど。

 なんか、今は世界がそんな感じだ。

 世界中追い込まれて、荒んで、格差は異常で、追い込まれてる人の気持ちは、本当に本当に荒れ果てていると思う。

 そんな中での選挙で、歌ったり踊ったりしても意味はないのかもしれないと思う。もう10年前とは状況が違う。情報の行きわたり方とか、そういうこと以上に、今は人の気持ちの受け取り方が違う。ぜんぜん違う。

 そこを読み取れなくて、歌ったり踊ったりしても、まったく意味がない以上に、逆効果になるんじゃないか、と思う。

 選挙の在り方もやり方も時流を見てやらなきゃダメなのはあたりまえで、もう、歌ったり踊ったりで応援して〜〜なんてやり方は時代遅れに思える。

 そういうアピールで人の気持ちは流されない。

 そんなことで流される余裕なんて微塵もない。

 ・・・・ってことを、私らは次の衆院選に向けてシカと受け止めて、有名人だからどうのこうのとかじゃなくて、本当にアピールできる人を選んで、応援でも、とにかくそれでたたかわなきゃ勝てないよってこと、肝に銘じなきゃ。

 ああ、選挙スキな私。。。

 
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