ひぽこんコラム

2012年02月04日(土) 小青竜湯

風邪のまま。

 しかし今、病院へ行ったらおそらく重症なインフルエンザ患者が山盛りであろう。特に今日は土曜日だし。グチャ混雑間違いなし。

 そげなところには行きたくないので、吟味して、薬局で小青竜湯を買う。

 これはマオウという成分が入っていて、ふだんは敬遠してるんだが、←ドキドキするんだ。。。でも、まぁ、3日くらいなら、しかも薬局に売ってるくらいの量なら大丈夫だろうと買う(←漢方薬は満量処方とただし書きがないかぎり、病院でもらうより圧倒的に1回の量が少ないんです←さらに今回クラシエとツムラ比較したら、クラシエのが1回の量が多いので、そっちにした。ちょっと高かったけど。漢方薬は成分量に大きな違いがあるんだ)。

 マオウは咳止め。小青竜湯は鼻炎のクスリとして知られているが、実は咳にも。。。というか、本当は咳にすごく効く。

 麦門童湯買おうかとしたらなかったので、とりあえず、これで。麦門も咳のクスリ。

 あと、家にあったムコダイン←咳と鼻炎のクスリも、飲んでみる。これは西洋クスリ。

 これと、ショウガとかでなんとか治したい。

 フンガッ。病院には行かないのだっ!

 ふだんは死ぬほど行ってるくせに、いざ風邪っ!となったら、行かないのであるっ。

 治すのだっ。自分でっ。フンガッ。


 フンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。

PS:東北の普通の町の雪の実態。@友達ん家。
 すんげぇことになってる。。。



2012年02月03日(金) 花粉症用の度入りメガネ

 風邪ひいて、悪化してます。。。

 どことな〜く、具合悪く。

 鼻水止まらないから「花粉」だと決め付けて花粉症のクスリのんだら、とりあえずは止まったが、詰まってるし咳は出るし。

 止めてはいけなかったかもしれない、と後悔している。

 風邪の鼻水は出し切らなければ。。。

 ううぐぐぐぐ。
 
 しかし今年の花粉、及び花粉を含んだホコリが危険とかいろいろ聞くので、花粉症用メガネを買おうと思っている。目をプロテクトしたい。

 とはいえ、普段からメガネをかけているので、

 メガネの上からかけるメガネ・オン・メガネ
 花粉症用メガネに度を入れる

 の2つから選ばなければならない。

 JINSとか、ZOFFなどの安売りメガネ店には「花粉症用メガネに度を入れる」のが売ってるけど、どちらも高いの。ZOFFで6200円くらい。JINなんて1万円くらいしちゃう。

 それで一番安いのが、たごちゃんが捜してきた、メガネのパリミキ。ここだと度を入れても5800円か。新宿店に電話したら色もそろってそう。

 考えると2,3,4さらに私の場合は6月や10月くらいと、実は1年の大半は花粉にヤラれてるわけだから、花粉メガネがあってもいいのかもしれん。

 てか。外用メガネはぜんぶ花粉のでいいのかもしれん。。。

 こういう花粉メガネも最近はかなりオシャレ化されているんだが、きのうZOFFで試した限りでは、あんまりオシャレ化されてるのはやはり脇が開いてしまい、ダメ。どうしてもゴーグルっぽいのがやはり強力。強力じゃないと意味がない。

 さらに、昨日ツイッターで教えてもらったのが、メガネの上からかけるタイプのこのスカッシーってやつも良さげ。

 これは新宿のビックカメラに売ってるそうで、試着可能らしい。

 これだと今使ってるいろんなメガネの上からかけられるから、これもよさそう。

 と。今日は花粉症のメガネさんたちへのお得情報でした。。。ええ。


 

2012年02月01日(水) アイヤ〜〜

 さっき打ち合わせで新橋に行ったら、そこはもう「上海かっ?」てくらい中国人だらけで、すごいビックリした。

 先週はもっとすごかったらしい。春節だったから。

 そして上海でも香港でもシンセンでも中国人に間違えられるオレは、中国人団体に、明らかに「同胞」というようなまなざしを向けられていた。。。

 どうしたって、どこに行っても中国人に間違えられるんだ。オレ。。。

 香港では、日本人にだけ配られる割引チラシは絶対にもらえなかった。

 上海ではオバちゃんたちにさんざぱら話しかけられ。

 道まで聞かれ。

 シンセンの奥まった店でも完全に香港から来たオネエさん扱いされた。

 だから中国語は一言も話してないだろう?と言ってもムダだ。

 なぜか中国人に思われる。

 そして北京語はダメだけど、広東語は、話せないけど、口真似で少ししゃべると「完ぺきだ」と言われたな。。。観光協会のオジさんに。。。

 すごい上手すぎるらしい。広東語。発音が。

 やはり習うべきだろうか。

 世界1オレに似合う場所。
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール