まずはこれを見よう。

　続いてはこれ

　というふうに。。。。

　未来の日本だ。。。

　チェルノブイリ。。。

　しかし石棺近くで４マイクロシーベルトとかなんだな。。。。今。

　３月１５日、東京は２０マイクロシーベルトってのが、どんだけ異常だったことか。

　雨も降っていた。

　そしてオレは今日からとつぜん喉が痛いよ。。。


　でもバイトはしたさ。喉の痛みを「風邪かな」とか誤魔化しながらさ。。。ほんとは低線量被曝かな。。。。しくしく。。。

　今日はコンビニの神様がオレにピタリと張り付いていて、オレが苦手な「贈答品の申し込み」のお客さんが着たり、宅急便の「複数口申し込み」が着たりした。お勉強な日。まだまだ分からないことがあるんだべ。

　そしてこれ見ると分かるがチェルノブイリ当時４８歳の女性、２５年後の今も元気にそのまま住んでる。でもその村はホットスポットではない場所だ。。。

　そうか。。。４８歳からならホットスポットじゃない３０キロ圏内に住み続けられるのか。。。ほおおおお。ほおおおお。

　にわかに安心するオレだったりする。

　咳は出るが。。。

　ところで、このあいだ韓国土産でユキさんからヨモギ入りの湿布をもらった。

　チョキチョキして手ごろな大きさにして貼れと、韓国の薬局のジジイからの伝言だそうなので、その通りにして肩などに貼った。

　まずとにかく臭いがすごい。。。よもぎっ！！！　大主張してる。

　しかしだから、効きそうな気ぃする。本当に効いてる気ぃする。

　ジワ〜〜〜〜リ。

　湿布大好き。湿布大好き大好き。湿布ないと死んじゃう！とユキさんにメールしたら大爆笑された。

　そうううう？　私、変？

　そうかなああああ？

　うちはオカンも湿布好き。湿布母子。

　前にアメリカに行ったとき、メイド・イン・スペインと書かれた湿布がものすごい良かった。。。。けっこう高くてあんまり買えなかったんだが、痛みがスウウウウと引いた。。。

　香港でもよくいろんな湿布を買った。やはりどれも漢方薬処方で、臭くてたまらなかった。でもどれも意外とよかった。うん。

　湿布。。。。世界中を湿布求めて旅をしたい。

　世界１周湿布旅行。ただ、湿布薬を買うだけ。マイ・オリジナル・湿布とか作ってほしい。北京とかドイツあたりだと作ってもらえそうだな。。。

　湿布。。。。たまらんほど好き。

　体中に貼りたい。まるで「耳なし芳一」のお札のように、体中に湿布。。。

　湿布を体中に貼ったら楽になるかなぁ。。。

　昨日からずっと

　４０００ミリシーベルト（４シーベルト）で頭がいっぱいの私。

　きのう、はっきりと絶望したんだ。

　そうか。もう、何をやっても手遅れって、こういうことだったんだと。

　小出先生のやっぱり言うとおりなんだっ！　すべてがっ！　ｂｙ小出教信者のつぶやき。

　
　小出先生。シモマンからの情報によると、テレビも見ないし、エレベーターもエスカレーターも使わない。原子力からの電気はなるべく使わないそうだ。すごい変わり者の小出先生。でもあまりに本当のことばかり言ってるから、「今になんかろくでもないことでマスコミに叩かれたり逮捕されちゃわないか？」ｂｙマッちゃん（シモマン夫）。

　確かにありえる。ちかんの冤罪とか。小出先生の身をお守りしたいっ。

　↑

　というふうに、今日も畑で話していた。

　かつて畑での話題はコンカツとかね。お馬鹿話題ばっかりだったのに。今は小出先生の話ばかりしてるよ〜〜〜。

　畑ではきゅうりが「べと病」になっていたので殺菌剤を撒いた。

　サンチュに青虫だのよとう虫までいやがったので、もう、素手でとって、ぜんぶ殺した。すでに素手になってる私。

　虫にとっては放射能より恐ろしいオレというイキモノ。

　それにしても身体が大儀で、往復２０キロチャリでへとへとだよ。

ＰＰＰＳ：そういえば、昨日、中野にビッグイッシュー売り子が復活してた。。。。が。若い子なんだ。。。しかもけっこうさわやかさんで、ぶっちゃけ「編集の○○です」とか出てきてもまったく違和感ない風。どうして君みたいな人がホームレスに？？　不思議になった。。。そのうちいろいろ聞いてみよう。。。


ＰＰＳ：↓　１号機から４シーベルトの水蒸気がモクモク放出されてるってテレビで言ってた。４シーベルトって、死ぬ値だよね。ふ〜〜ん。死ぬ値、モクモクなんだね。。。もく。。。。もく。。。。なんでここでテレビ見てんだ、オレ。。。バカじゃないか。



ＰＳ：今日の小出先生。。。
「最近、「放射線レベルが低いから安全」とか「ただちに健康に影響を及ぼすものではない」と“専門家”が解説しているのをよく耳にします。しかし、放射線には「しきい値」はありません。「安全な被曝」などないのです。
　「しきい値」とは、放射線を浴びて体に症状が出る最低の被曝量を言います。でも、しきい値以下でも、細胞の分子結合が損傷
を受けるのは避けられません。

　避けられないんですね。。。
　放射線被害の１つに、4年くらいすると、年齢に関係なく「白内障」になるそうです。目がヤラれちゃうんですね。4年後はみんなで白内障の手術です。

　今は眼科で日帰りで出来ます。今のうちに、白内障の手術が上手な病院を探しておきましょう。おじいちゃん、おばあちゃんに聞くのもいいでしょう。








　こんなにブウブウ怒ってる割には、私ってすぐに謝っちゃうタイプなんだ。

　何せ小心者だからね。

　で。今、店ではずっと「７００円以上買うとクジ引いてなんか当たる」というのをやってる。

　２１００円とか買うと、3枚引いてもらう。

　３枚全部当たる人もいれば、1枚も当たらない人もいる。

　なんか、そういう当たらない人に出会うと「あああ、ごめんなさああああい」と言っちゃうんだ。だってすごく残念そうにするから。。。

　もし自分だったら、せっかく引いてハズレだったらさ。ガックリするから「ごめんね」と言ってもらえると少しは救われる気ぃするからさ。

　でも、そう言ってたら、怖いオバちゃんに「あんた、ダメよ、ごめんなさいなんて言っちゃ。一応このクジはハズレなしってことになってるのよ。ハズレ券だって応募券になるんだから」と怒られた。

　応募券てのは、なんかテレビとかが当たるようなための応募券だが、そんなの応募してもめったには当たらないんだから、やつぱりハズレはハズレ。

　でもゴメンって言っちゃダメって。。。

　ううううむ。納得できない。。。だから、オバちゃんがいないときは「ごめんなさああい」と言い、いるときは「それは応募券になります」と言ってたが、心が痛む。。。そんなのいちいち集めて応募なんてさ。面倒でしないのって。。。

　せっかく「当たるかな？」と思ったその期待を裏切るのは悲しい。

　としてたら、マダムが「オーナーがね。外れる人がかわいそうだから、もう、全部当たり券にしちゃえば？って言うのよ〜〜」とか言ってた。。。ああ、ヨイヨイのオーナー。。。オレと同じ気持ちだったのか。。。うん。

　そうだよおお。やっぱり可愛そうだよ〜〜〜。うん。

　しかし、せっかくの当たり券が感じの悪いヤツに当たっちゃったりすると、がっかりする。感じのいいオバちゃんが「どうせ当たらないのよ。ほら〜〜。やっぱり当たらない」なんていうと、申し訳なくて申し訳なくて。

　ああああ。クジ人間模様に翻弄されるオレ。

　マダムが「今日がクジの佳境」とか言ってて、たくさん次々品物出してきて、クジも入れて。やりまくったからな。。。

　クジの商品。ハーゲンダッツのアイスとか。けっこうイイんだぜ〜〜。しかし中には「強力ニンニク」とかの栄養ドリンクなんてあって、それが３０代くらいのキレイなお姉さんに当たってしまい「こんなもの当たっちゃったわ」と途方にくれていた。。。だよな。

　ハーゲンダッツのいいのは、ふだんはすごく態度悪い若いのに当たったんだが、そいつ、それが当たったとたんにすごいニコニコになってた。。。。

　タバコを１カートンも買ったから、たくさんクジを引いた５０代のおじさんは、グミが４つも５つも当たっちゃって「これ、なんだ？」と困惑してた。。。ごめん、それ、ぜんぶ、グミ。。。

　まぁ、でも、それでも、もらっていくんだ。いらない、とは言わないさ。

　当たるってさ。やっぱり幸せになるよね。。。何でもさ。はずれるってやっぱり悲しい。だから謝りたいんだ。私は。。。うぐっ。うぐぐぐぐ。

　↑ところでこの「うぐ」とか「うぐうぐ」とかいうの、和田語だと思われる方がいらしたのですが、違います。これは「沢野ひとし語」ですから。和田語ではありません。和田は勝手に模倣しております。何せ心の師匠ですから。。。