ひぽこんコラム

2010年01月18日(月) 日本の自殺は自爆テロ

 把瑠都、強いわ。。。

 って、相撲です。把瑠都はバルトと読み、そのとおりにバルト海に面した(してるよね?)エストニア出身。歌の国エストニア。

 把瑠都。ちょっと前はまったく日本語がちんぷんかんぷんでインタビュールームなんか来ても、まつたく何言ってるか分からなかったが、最近はけっこうしゃべれるようになってきた。

 なんかすごくヘラヘラと笑う子で。白人。巨大。このまま大関になったら高見山みたく、人気者になりそうな。。。

 本名はカイド君というらしい。スウェーデン系らしい。北欧なんだねええ。北欧系の子がお相撲なんてねえ。なんだか不思議だ。ムーミンが相撲とってる図が思い浮かぶ。。。

 
 ところで今日はあまりに背中がバリバリなので、清水の舞台から飛び降りるつもりでマッサージに行ったのですが、行く途中から「山手線東京駅で人身事故で止まってます」で、遠回りして地下鉄で行き、遅れたら、なんかもうバタバタになってしまい(涙)。ああ。私ってツイてないなぁ。。。と石をけりたい気持ちで帰って来ました。清水の舞台から飛び降りたら大怪我はしないけど、なんかテキトーに怪我して、誰からも心配されない、みたいな。

 それにしても毎日どこかの駅で誰かが飛び込んでる。これってもうまるで自爆テロみたいに思える。飛込みがあれば、こうして誰かが被害というか、実害をこうむるわけで。それって自爆テロみたいだ。そんなこと言うと意地悪といわれる? でも自爆テロみたいだ。自爆テロが毎日あちこちで起こってる日本。アフガンよりイラクよりも怖い国。なのに人はみんな知らん顔。自爆テロがこんなに起こってるのに、知らん顔。すごい国だ。おそろしい。

 とりあえず自爆テロしたくなった人は。。。。その直前にどうせもう死ぬんだから、なんだってやっちゃえ精神で「裸でええじゃないか踊り」を延々汗だくで踊ってみる、とかやってみたらどうだろうか? ええじゃないかええじゃないか、ええじゃないか! 手ぬぐいを頭から鼻にかけて結び、地下足袋代わりに靴下で。あとはパンツ1丁くらいが望ましい。「ええじゃないかええじゃないかええじゃないか」。狂ったように。もう、必死に。

 2時間も踊れたら(駅だとつまみ出されちゃう?)その頃には自爆テロの気持ちも萎えているかもしれない。。。

 なんとか自爆テロから気持ちをそらしてもらいたいのだが。。。

ところで。
 自爆テロで迂回していた白金高輪台@地下鉄。黒いランドセルにセーラー服っぽい制服を着た小学生2人とそのお母さんたち。上流階級っぽい。ジイイと見つめながら、こういう人生を選択しなかったのはどうしてだろう? こうしていたらラクだったのかな? こういう人生はどうしたら選択できるのだろうか? そんなことをグルグル考え続けた。そこにはそこの苦しみがあるのだろうか。

2010年01月17日(日) あわてないあわてない、ひとやすみ、ひとやすみ

PPPS:それにしても「1Q84」について、結婚式の行き帰りに考えていた。そしてマザとドウタがあの物語の実は真髄であるのでは?と歩きながら思った。今生きてる私たちは自分たちがマザだと思うけど、実はドウタにすぎないのでは? マザである自分は何もかも知っていて、私ことドウタを大きな目で見ているのでは?と思った。そしてマザは決して静かなものじゃなくて、時には乱暴であり、欲望そのものであったりもするのでは?などととも思った。
 読んでない人にはワケわからないだろうが。。。


PPS:今日は友達の息子の結婚式だった。ラフなものを想像していたらけっこうちゃんとしてて、ありゃ。。。ユニクロ上下だよ〜〜〜、オレ〜〜〜〜(爆)と焦ったり。ま、ほかにないから仕方ないんだが。。。息子関係の若い娘さんたちはみんな着飾ってきれいだったなぁ。みんな婚活精神でブイブイという感じだった。若いってまぶしい。欲望ギラギラっ!
 そして息子はTV制作会社勤務なので、ふたりの紹介ビデオをプロが番組仕立てで作ってて←「所さんの学校では教えてくれないそこんところ」風。。。カラテカ矢部さんレポなどもあって笑った。矢部さんはさすがだ。頭がいい。
 そして最後に息子が思わず泣きながら、下手くそな、すべてお母さんのお陰ですスピーチをしたのが良かった。それからもう死んじゃったヒイばあちゃんやら、寝たきりママやらの写真が出てきたのも良かった。懐かしい気持ちがした。息子は弟みたいなものだ、私には。小学生のちんまいときからずっと知ってる。誕生日もクリスマスも正月もいっしょだった。
 ちなみにその息子が、前に私の自転車を買い取ってくれたのだった。。。
 しかしオレより先に結婚するなよ〜〜〜〜〜。チッ。


PS:そうそう、「1Q84」を今朝方読み終えたのでした。
 面白かったです。早く3巻目が読みたい。
 その圧倒的な物語力に感動します。謎めいた物語。いつもの春樹先生です。でもたとえばねじまき鳥やらハードボイルドの時代にあった物語の根底にあった、ある流れが変わってきたと思った。
 今、春樹先生の根底にあるのは、もっと激しいもののように思えた。それはこの時代やこの時代の人たちへの怒りや悲しみがもたらしているのかもしれないと思った。だからいつもの春樹ワールドにある、あの心地よさはなかったように思った。もっともっとざらざらして、さらに暴力的で、欲望が露骨で、それはより人間の根源を突き詰めているということ。もっともっと深く、もっともっと痛いほどに人間を突き詰めていた。3巻目は一体どういうことになっちゃうのだろうか? 
 しかしヤナーチェクなる作曲家が出てくるのと同じくらいソニーとシェールが出てきた。ソニーとシェール。その後、離別した2人。暴力を振るっていたソニー。被害者だったシェール。早死にしたソニー。そこにも暗示があるのですか?と思った。
 あらゆるものに暗示がある春樹先生ワールドですが、それってでも、自然にというか、後からつながるのだろうなぁ。物語って不思議だよなぁ。どうしてつながっていくんだろうか。不思議だよなあ。
 ・・・たごちゃんのママに改めて感謝。図書券アリガトオオなのだ。
 



 東京新聞はなんかやっぱり変わってて、普通の新聞なのに占いなんてのが毎日載ってる。しかし占いというよりは格言みたいなの。でも意外とハッとさせられる。

 今日の「み年」はこうでした←ねうしとらうたつみ・・・なのが新聞らしさというか・・

「慌て者は物事を乱し、怠け者は物事を成就しない」

 ハッ。両方ともオレのことだ。。。。。

 特に前者はそう。オレほどの慌て者はいない。慌て者だから、揚げ油も流出させ、弁当も落とす。唐揚げも落とすし、ふだんはスラスラ出てくる敬語にも口ごもる。すべて慌てが成せる技@コンビニ。

 さらにいろんなことに慌てて先回りしすぎてパニックする。

ささいなことにも慌てて病院にも死ぬほど行って来たのは周知のとおり。

 対・物事だけじゃなくて、対・人にたいしてもそうで、すぐにその人のことを決め付けてにらみつけたりしてきた。浅はかに。

 そうして私は場を乱してきた。今も乱しているだろう。

 ほんと、そのとおりだ。↑これ書いてる松雲庵主なる人、すごいかも。。。なんて、ろくでもない人だったりして。。。いやいや。分からない。まだ決めちゃダメだ。

 慌てちゃダメだ。慌てちゃダメだ。慌てたら失敗する。

 そういや、きのう、オレが油を流出したせいで、今だ床に敷いてるダンボール紙を引き抜こうとして慌てて柱に引っ掛けて、ブスっ子に「慌てると引っ掛けますよ」なんて言われたんだ。ブスっ子、まだ20歳そこそこなのに落ち着いてる。。。オレとは合わないが、悪い子ではないんだ。←ということにも今時間がたつと気がつく。

 慌てちゃダメだ。

 ところで自分のことにはこうしてすぐに慌てる私ですが、他人のことになると落ち着きます。冷静ちゅうか。意外と私は人のサポートに向いている。それは師匠んところで働いてるときに気がつきました。自分のことだとアワアワだが、一歩引くとうまくできる。ハッ。。。いつも自分のことも一歩引いて他人事のようにしてやればいいのか? 自分自身を見つめすぎず、他人事のように冷静に見ればいいのかも?

 慌てない慌てない、一休み一休み。。。一休さ〜〜〜〜ん。。。。真実突いてるわ。さすが。

 さて。今日も清正さんの井戸写真で。お待ちしてます、いいご縁。

2010年01月16日(土) コンビニ競争熾烈

 今日もまたブスっ子と同じシフトだったんですが、バイト、、、またブスっ子は遅刻してきました、一時間ほど。どうやら私を嫌いというのはまぁ、そうだとしても、それよりも前の日もバイトで疲れちゃう、というのが本当らしい。ふ〜〜ん。そうなんだ。

 でもって、ブスっ子とは相変わらず上手くはいってないのですが、お昼過ぎ、1人の工事関係っぽい男性がいきなり入ってきて「すいません、割り箸もらえますか?」と言って(そう言われると、あげることにしてる)ブスっ子が渡していたんですが、私は別のことしてて、見てませんでした。

 するとブスっ子が「今の人、すごいイケメンだった! しかも関西弁で、アタシの理想でした!」と、いきなりの宣言! 私も「ええっ? イケメン? マジ? 見たかった。見ればよかった! くそっ」とか答え、「和田さん、損しましたね」「ああ、目の保養したかった」「ワハハハハ」みたいな、ええ、ええ、女たちよ! 女たちはイケメンがからむと、急に連帯します。それ以外ではシラ〜〜ンなのに、急に連帯するのですわ。

 イケメン。。。偉大だ。

 ところで先日来試そうとしては失敗してる、「ジジイにおつり返すときにタッチ作戦」はいまだ成功しておりません。いや、軽いタッチはね、あるけど、ニッコリペッタリのはね。。。ええ。さすがに。。。

 そして今日は名札用の写真を撮りました。ついに和田も名札をつけて働くコンビニのオバさんになります。しかし写真。。。なんか目つぶっちゃうし。なんかもうサイアクで。。。。いいけど、べつに。。。。なんかかなしい。。。。ふうううう。

 それにしてもコンビには競争が激しく、うちの目の前にあるナチュラルローソンは潰れちゃうことになった。がああああん。好きだったのになぁ。
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