ひぽこんコラム

2009年08月17日(月) 給食のオバさん

PS:ずっと前にもらっていた、9月2日発売のエミー・ザ・グレイトというイギリスの女性シンガー・ソングライターのアルバム『ファースト・ラヴ』が良かった。これ、ヨシモトのCD部門なんていう意外なところから発売だ。そんなん。。。あるんだ。。。。ハリセンボンがCMとかしてくれたら売れるのか?


 素朴で、静けさのある歌です。ヨシモト調ではありませんでした。



 昨日は夕方、ちょっとだけ友達の引越しを手伝った。パソコンの下に置くという引き出し。5つもある。中も入ったままだから、一人じゃ運べないというので、2人でヨイショヨイショと運んだ。

 こういうときはたちまち引越し屋に変身する。モクモクと運ぶ。

 でも終わるとまた死にたい死にたい言う。モグモグごはんを食べさせてもらいながら、死にたいと言う。でも友達も同じだから、2人してモグモグ腹いっぱい食べながら、死にたい死にたい言う。

 中村うさぎも死にたいんだってよ、とか話して。死にたい話で盛り上がる。

 でもとにかく死ねないから、バイトを探す。2人で、求人の広告を見て、どんな仕事をするべきかなど話す。ウチの近所の中学校の給食室のパートさん、なんてのもあった。時給は900円。中学生の給食を作るんだ。へ〜〜、なんか楽しそう。大きな鍋とか。釜とか? ザクザク無心にニンジンやらキュウリやらを何十本も切っていたら、悟りの境地になれるかも?

 自分が子供の頃、給食のオバさんというのがいたけど、あれになるんだ。面白いかもなぁ。。。。白衣着て。大好きなマスクして←買い集めていたらマスクが4箱もあるわ。。。。白い長靴履いて。巨大なシャモジで。。。。ヨネスケ?。。。。グツグツ煮え立つ鍋をかき回す。和田の汗がたっぷり入った味噌汁とかを中学生が飲んで育つんだ。そしてお皿を中学生たちが返してきてさ。「オバさん、これ、ここでいいですか?」とか言われて、「はい、いいですよおお」なんて明るく答える。態度の悪いガキがいたら「お前、今度毒入れたるどおお」とか耳元でボソッとつぶやく。。。

 と、妄想するだけで、そこには行かないんだけど(なんだ?)。

 

2009年08月16日(日) らんちゅうのポニョちゃん

 朝、ボオオとTVを見ていたら、ランチュウという金魚が出てきた。

 ポテッとしてて可愛い。。。。なんだか欲しくなった。

 ググってみたら、高価らしい。マニアが多いらしい。そしてなんかポニョを思い出すと思ったら、本当にランチュウがポニョのモデルなんだそう。

 ポ〜〜ニョポニョポニョ魚の子〜〜〜〜♪ 去年はずっと歌っていたが、今だ見ていない。

 しかしこういう金魚とか鯉とか集めるマニアになったら大変そうだ。水槽とか重いし高いし。そう言えば、イギリスとかにもマニアは多く、日本まで金魚を買いに来る人がいると見たこともある。

 金魚は浮世絵でも見て我慢しておこう。

 子供の頃は金魚はほとんど飼わなかったけど、鳥はよく飼った。

 お祭で姉が買ってきたヒヨコが巨大で凶暴な鶏に成長してしまい、隣の家のオジサンが鶏小屋まで育ててくれたけど、世話をしない私たちに母がさじを投げ、近所に当時あった鳥屋さん(そこでは焼き鳥などを作ってお肉屋さんに卸していたようだった)にあげてしまった。どうやらそこでサバかれて鶏さんは食われてしまった。

 学校から帰って来たら鶏がいないことを見つけた私は、近所をあちこち探し回り、明らかにその鶏と思われる子がその店の前におかれた小さな鳥小屋にいるのを見つけ、びっくりして家に走って帰り、「あれ、そうでしょう? あれ、お母さんがあげちゃったの?」と母に大いに抗議したが、母はしらばっくれて、「ちがうわよ〜〜。鶏なんてみんな似てるのよおお。逃げちゃったのよおお」なんてとぼけてた。私はワワワアアアア大泣きして、大騒ぎした。
その後10年くらいしてからやっと母は「だってあんたたちは面倒見ないし、凶暴だし。鳥屋にあげたのよ」と告白した。オカン。。。

 今の親ならどうするんだろう? 動物愛護精神に反するそんなことする親とかってありえないの? それとも家でつぶして食べる?(爆)

 にしても。もう鶏に付けてた名前も忘れてるしなぁ。ワアワア騒いだ割に、大して本当に可愛がってなかったんだな。

 鳥はほかにインコを何羽も飼ったけど、みんなピーコとピッタンという名前で、死ぬたびに新しいピーコとピッタンがやってきて、何がなんだか、もう、ぜんぜん覚えてない。

 私って、薄情で、なんにも興味のない子供だったんだな、とこうして今思う。

 今も興味あるのは、有吉だけ。

2009年08月15日(土) 楽しみはお麩だけの私の人生




お麩が好きだ。

 子供の頃、沼津には「さくら棒」という、ピンク色に着色した、こういう甘いお麩が駄菓子屋に売っていて、何を買うかと迷うといっも結局「さくら棒」を買っていた。当時は10円くらいか?

 今もお麩を食べる。金魚のように。。。まっすぐ前を向いて。口を開けて。もぐもぐもぐ。

 何ら噛みごたえのない、その、のれんに腕押しの感触。好きだ。

 さっきからお昼ご飯も食べずに、もぐもぐとお麩を食べている。

 鯉に生まれれば良かったかも。

 池に泳ぐ鯉。びちゃびちゃと水をはねらせて、きれいな模様も消えるほどブクブクと醜く太り、えさの麩が投げられると、我先にとでかい口を水の外に向けて開ける。あさましきかな。

 楽しみはお麩だけ?

 
ひとつ前のコラムへ コラムもくじ つぎのコラムへ ひぽこんトップへ 和田にメール