ひぽこんコラム

2008年08月11日(月) BAND LIFE

PS:オリンピック、ほとんど見てないのですが、水泳を見るとその身体のすごさにおののくばかりです。あの筋肉。。。。。惚れ惚れ〜〜〜〜。オバちゃんは目を皿にしてジイイと見つめてしまうのでした。オバちゃんには目の毒かもしれません。
 あああと。平泳ぎの手を真似するあたし。。。。できもしないのに。



 このあいだご近所友達のユキさんから借りた「バンドライフ」という本をきのうは夜遅くまで読んでいた。

 吉田豪さんという人が、あのイカ天バンドブームの頃とかに活躍した人たちに色々とその裏話というか、バンドをやる生き様をタイトルどおりに聞いていく本で、面白いっ。

 やっぱりバンドという人生は本当に面白いんだ。前にも何度も書いたけど、バンドという形態は、ほかのあらゆる芸術形態とまったく違って、なんだかものすごく独特で、そこにあるいい加減さも上っ面さも、すべてが魅力になる。でもってバンドを継続することは過酷であって、でもすごくベタな友情だったり。

 そしてバンドやってるたいていの人はいい加減であんまり考えてなくって、売れてもギャラなんてみんなヤクザ社長に持ち逃げされていたりして、経済観念もなくて、バンドをやめた今も貧乏でさぁ。でもみんなそれでも生きてる。たくさんの人は安定剤飲みながらだけど(爆)。でもみんなそれなりに希望を抱いて音楽を続けていたりする。

 希望って、自分で見つけるんだなって、思った。
 最近は「希望のない社会」なんて言うけど、それって根本的に間違ってるんだなぁ、やっぱり。希望は落ちてない。希望は自分で作るんだ。

 バンドやる人って、希望を見つけるのがウマイかも。だってそんな本当に夢か霞かってことに、人生かけちゃったわけだから。元々希望を抱くことの得意な、希望の塊じゃなきゃ、できないよね?よくハゲちんが僕は楽観的〜とか言ったり、ハゲちんの歌からは希望がいつもこぼれ落ちてくるけど、そうなんだ、バンドって、希望そのものなのかもしれない。

と。自分を励ましながらこの本を読んでるあたし。希望希望希望。

 

2008年08月10日(日) ウツ病は別に増えてなんかないじゃん?

 ハゲちん。。。。カーディフ@UKでのショーのチケットが売れ行き不振で、狭い会場に変更とかニュースにされてる。カワイそうに。。。35000人のキャパで18000枚しかチケットが売れてないって言うけど、イギリスでは何回もあちこちでショーがあり、その中で18000枚もまだチケットが売れてるって、すごいと思うんだけど。でもなんかそう書かれると駄目駄目って風に思われるんだろうなぁ。そんなこと絶対にないのに。武道館なんて1万弱しか入らない。だから武道館2回分くらいが、イギリスの1地方都市で売れてるって、すごいんだけど。。。


 ところでこのニュースを見てさらに思った。日本のウツ病の大半は、医者が作ってるって。そしてウツ病と言ってさ、すぐに抗ウツ剤を出して、なんらカウンセリングなどは行わず、放置して、患者は薬だけに頼り、なんらその症状を変えようという努力も考えもせず、薬が切れるとさらに悪化して、どんどん悪循環になってるのが今の日本のウツ病じゃないのかな?
 私も自分をウツ病とか言うのや〜めよ。ばかばかしい。
 そりゃ安定剤は飲む。でもだからってウツ病じゃない。あまりに蔓延するウツ病は、本当に本当に本当にウツ病で苦しんでいる人をさらに苦しめる気がする。さらにウツ病への理解を狭めてる気がする。
  ↓↓

仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側
8月10日12時15分配信 J-CASTニュース


 「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。

■自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃

 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日本を滅ぼす!? 」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。

  「本当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」

 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない、というのが典型らしい。

 朝日新聞の08年5月17日付けには、精神科クリニックが患者でパンク状態になっているのは「新型うつ病」患者が急増したからではないか、と書かれている。「新型」は20〜30代に目立ち、都内のあるクリニックでは患者の4割前後を占めるのだという。

 厚生労働省の調べによると、うつ病、躁うつ病の患者総数は99年の44万1千人に対し05年は2倍の92万4千人に増加。製薬会社ファイザーが12歳以上の一般生活者4,000人を対象に、07年2月7日から07年2月16日にかけて行ったインターネット調査では、「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」があるという結果が出ている。

■昔から別の病名として扱われていた?

 こうした状況を、一体どう考えたら良いのか。「うつ病の真実」「専門医が教えるうつ病」などの著書がある防衛医科大学校病院副院長で、「日本うつ病学会」理事長の野村総一郎さんに聞いた。それによると、うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。そして、実はこうなんだそうだ。

  「新型と呼ばれているようですが、それは、うつ病という診断はしてこなかっただけで、昔から別の病名として扱われていたんです。患者数は増えてはいますが、実態としてはここ数年で急に増えた、ということでもないんです」

 うつ病と診断する基準は各国まちまちで、現在は米国精神医学会の診断マニュアル「DSM」を参考にするのが世界の趨勢なのだという。各国の医療関係者がこれを参考にし始めたのは、80年に画期的な変貌を遂げた第三版から。94年改定の第四版もほぼ同じ内容になっている。日本では「DSM」を参考にする医師は少なく、「新型」と呼ばれる症状については、パーソナリティー障害、抑うつ神経症などと診断していたのだそうだ。

 それが数年前からようやく日本でも「DSM」を参考にする医師が増え、患者に伝わることによって、いきなり「新型」が大流行しているかのような錯覚をする人が増えたのではないか、と、野村さんは見ている。さらに、「DSM」は2011年に改定され第五版が出るが、「新型」と呼ばれているものが、うつ病として分類されるかのかもわからないのだという。


  ↑それにしても朝日新聞はどこの病院を指してパンク状態とか言ってるのかな??? 本当に日本中の精神科がパンク状態なのか? えっ? どこですか? ねえ、どこですか? それに新型って違うって言われてるじゃないですか?

 ちなみにこの、野村先生というお医者さんはTVで見たけど、言ってることはすごくマットウで、信用できる人そうだった。「新型」はうつ病として分類されるかも分からないってこの人が言うんだからさ、だからそれってウツ病じゃないじゃん。。。。
違うじゃん。
抑うつ神経症なんじゃん? 
それだったらカウンセリングなどで時間をかけて改善していくしかないじゃん? 
自分自身も自分を変えて行こうと努力しないと駄目じゃん? 
薬なんて飲んでボケランとしてるときじゃないじゃん? 
人生駄目にしちゃうじゃん? 
自分をもっと大切にしなきゃ駄目じゃん? 
若い人、何してる??じゃん? 
精神科に行けば安心じゃないんじゃん?

ウツ病は実は別に増えてないじゃん?  

2008年08月09日(土)




買いましたか、ビッグイッシュー100号記念号?

 表紙にまでREMの文字。。。。驚き。そんな、いえ、そんなことまでしていただくようなバンドじゃ、いえ、いえ、もうしわけない。みたいな気分になりながら、ホームレスのオジさんから買いました。

 と。オジさんと思ったら、その号にちょうどその人の紹介記事が載ってて、オジさんはまだ30代。そうか。30代でもホームレスなんだなぁとしみじみ。でもイギリスじゃ10代のホームレスもいっぱいいるし。そうなんだよね。うん。

 ところで今日は聖路加病院にお見舞いに行っていたのですが、さすが聖路加ってかんじだった。1階にスタバがあったのには驚いた。

 そして聖路加には東京駅からバスで行ったのだけど、東京駅からバスで5分も行くとなんだかすごくフツーなかんじにいきなりなっちゃうのがビックリなんだよね。なんだべ?ってくらいに。丸の内口の方は華やかだが、八重洲口の方はたちまちフツーだ。でもそのフツーなかんじが東京っぽくて、こっちもこっちで好き、と思った。あんなあたりに住んだらおもしろそうかもって。最寄り駅、東京駅っての。

東京の大半はただビルがあってさ、汚くてさ、しみじみしてるよね。ずっと住んでそれに気がついた。今さら。。
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