ひぽこんコラム

2008年07月30日(水)

 ひぃいいいいいい。近所で強盗!!!↓

29日午後10時40分ごろ、東京都中野区大和町2の路上で、男性が胸から血を流して倒れているのを通行人が発見、110番した。男性は病院に運ばれたが重傷。そばに現金の入っていない財布とナイフが落ちていたことなどから、警視庁野方署は強盗傷害事件とみて捜査している。調べでは、男性は近くに住む50代の会社員。
 
 ↑盗むだけでいいじゃん! なんでいちいち刺す?????

 ・・・しかも昨夜の10:40頃って、まさに私が帰ってきたくらいの時間。ひいいいいいい。それがちょっとズレて中野〜新井薬師だったら、私が刺されていたかもしれない。おそろしい。
 しかし昨日私を刺してお財布を奪っても、中には千円しか入ってなかったので、犯人はまったくの刺し損だったはずだが。。。

 日本もどんどん犯罪大国にすくすく成長してることをしみじみ感じる。アメリカ並みになっちゃうのか? これならNYの方が安全かもしんない。。。。今の東京は目茶怖いです。

思えばあの秋葉原の犯人はパンドラの箱を開けちまったんだな。
 鬱屈してグツグツに煮えたぎっていたあらゆる人の思い、それを爆発させちまった。なんてこったい。。。
 しかしときたまテレビをつけると、まだ未だに、未だに、「〜〜〜の社長は●●ブランドがお気に入り。このバッグは何十万円」とかやってて、テレビってバカだなぁ〜〜と呆れる。まだ気がつかないのかな? そういうのがイケナイってさ。自分らがそういうのを垂れ流して犯罪を呼んでいるのにまだ分からない。本当に鈍感な人たちが集まってるんだなぁ。ビックリする。

ところで。
 うちのオカンが入院・手術費を生命保険に請求したら、「この手術は保険は出ません」と言われたらしい。
 入るときにはそんなことさぁ、ちっとも説明しない生命保険。でもあれやこれや言って、金を払わないんだ。
 生命保険て入る必要あるのかな? ふと思う。ワタシは共済の激安のしか入ってないけど、それでも年間に何万も払い、10年もすれば何10万もする。
 でも本当にかかったときには、そんな風にして払ってくれない。
 医療費がたくさんかかると、実は国民健康保険でも返却される、一部だけど。それで十分なのかも?
 保険会社にだまされてるだけ、という気がさらにムクムクわいた。
 ちなみにオカンのは郵便局ですよ。




 

2008年07月29日(火) 夏は考えるの禁止

PS:ヒイイ。雷雨に足止めくらった!

 でもコンサートは良かった。今夜はジェイソン・ムラーズ@渋谷AXだった。
 ジェイソンのライヴは前回もすごく良かったけど、今夜も良かった。前より「手数」は減ったけど、でもまっすぐ心に響いてきて、ジイインと胸に響いた。
 音楽が本当にすばらしいんだ。そしてすごくアメリカだなぁと思った。ジェイソンの音楽にはニューオルリーンズもシカゴもニューヨークもロサンゼルスもある。つまりソウルもブルースもヒップホップもロックもあって、さらにレゲエもあり、そうだ、音楽がすごく土着に根ざして深いんだよなぁ。アメリカの芳醇な音楽を感じる。アメリカは嫌いだし、アメリカ人も嫌いだけど、こういう音楽を聴くと、参った!と言うしかない。
 でもとにもかくにも。テイクイットイージー、エヴリリトルシング・イッツゴナビーオールライトとか歌われると、それがまっすぐ迫ってきて、今の私は本当に感動。ジイイイイン。福音のように胸に響いた。そうだね、考えすぎは駄目だね、と思った。イッツゴナビーオールライトだって、ひねくれ者のアタシが一瞬でうなずいちゃったんだ。
 観客もみんなすごく良かった。コーラスとか歌えちゃうんだもん、すごいよ。
 とにかく音楽が幸せをもたらす場、だった。いい歌は人を幸せにする。本当に。本当に。
 自分が死ぬとき、ジェイソンの音楽が流れていたら、ま、人生も悪くなかったなって思えるかも?なんて風に思っちゃった。
 



 朝から中野保健所に乳がんの検診なんかにチャリぶっ飛ばして行ったらクソ暑くて頭痛が。グダグダになり、乳がんの前に日射病で死ぬ!と思った。。。。帰って来たらもう何もできないようなグダグダのダルさで、今日はあきらめてグダグダしてます。夕方ライブだし。。。。グダグダ。やらなきゃいけないことを放り出しまくり。。。。

 そして帰ってきてからしばしして仕事のためにローラ・ニーロを聴いて(女性はなにを歌ってきたか?という短期連載をやるんですぅ)、そうだ、この人は乳がんで死んだんだと思い出した。やはり検査は行って良かったのだ。。。。

 あちこち体調が悪くて、もう体中を1ミリごとにMRIとかで診て貰いたい!などと思う。別々に検査するのもおっくうだ。それにあらゆる検査は苦しくて痛いんだもん。苦しくない検査ってないんだろうか? 本当に。。。。

 でもそんなこと思いながら、私はすぐに死にたいとか言ってさ。どっちやん、あんた? ハッキリせんかい! と死神とか神さんとかみんな怒ってるだろうなぁと思う。

 さっきその、行きながらチャリに乗ってて、「ああ、乳がんなら死ぬのかな」→「でも長生きしてもお金ないしさ。どうせ野垂れ死に」とかまた思い。さらに→「とか言ってる間に鳥インフルエンザで死ぬんだ。どうだっていい」と思い、→「でもそんなこと言いながらズルズル長生きしちゃって。お金に困ったアタシは、若い頃はバカをしたと泣くんだ」とかも思った。
 そんなことをグルグル考えていたから頭痛くなったのかも。。。。

 夏は考えるの禁止にしよう。。。。ろくなことにならんわ。

2008年07月28日(月) 戦死した家族

 昨日の夜中、NHKを見ていたら「私が子供だったころ」という番組で、うちの師匠が出てきた。ひえええ。

 師匠が子供の頃の、その、お父さんとお兄さんが戦争で死んだ話は何度も聞いてるので知ってるし、思い出って美しく育つのね、自分の中で、とも思うので、まぁ、そんなものだったが、驚いたのは、昔、子供の頃に師匠が住んでいた家の跡地ってところに今はアメリカ人の陶芸家が住んでいて、その人は何でそんなに金持ちなん?という感じで(爆)、まあ、目黒の一等地にでかい家で、今の師匠の家よりでかい家で、アメリカ人陶芸家、怪しすぎ!とか思った次第。。。。。ええっ? 陶芸家? そんなん儲かるんかいっ?

 それから今の師匠の家が映って、なぜか私の愛するネコのテンちゃんが登場!!! ちゅうか。番組はいきなりテンちゃんから始まった! ヒヨエエエエエ、テン、あんた、いきなり全国放送! びっくり。。。。テンちゃんはテレビで見ても超可愛かった。ラヴ。

 しかし戦死した師匠の兄とか、戦争中にあっけなく死んじゃった師匠のお父さんとか。霊とかあの世とかあるなら、今もときどき師匠の周りとかに出てきてるのかな? ならば、オレのこととかも見てるんかしらん? ありゃ、このガキはなんだべ?とか。。。。軍人一家だったらしいから、その厳しい視点でオレを見てぇ、なんじゃこのガキ!喝っ!とかさ。。。。ひいいいい。おゆるしくだせぇ。

 それにしても家族が戦死って、今もまだそうそう遠い話じゃないんだよね。そのことを思うと、なんだかビックリする。私のオジちゃんやオバちゃんになるはずだった人達も戦死してるしなぁ。うちのオカンだってB29の爆撃で生き埋めだったから、もしかしたら死んでいたかもしれんし。

 今度からアメリカ人にインタビューするときに、いちいち言ってやろうかな。あんたんとこは敵やで、とか。

 あ。その番組で、そのアメリカ人陶芸家なる男に、師匠がニコニコしながら「昔は敵だったのよねぇ。おほほほ」とか言って、その男が困っていた。。。。。アチャーと思った。そうなんだ、師匠はこういうことをこういうタイミングで言っちゃう、そしてなんのこと?な人なんだ。。。。いつも。。。。。アチャー。

 ・・・ところで今朝、明け方にヴァージン・ラジオで放送したREMのライブなんて、誰か聞きましたか? ワタシは明け方すっかり目が覚めたくせに忘れてましたね。んなん、聞かないよなぁ。ッたるくてさ〜〜〜〜というわけです。
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