ひぽこんコラム

2008年05月08日(木) 死にたい、のはいいことだ!

 一昨日はクイズ番組で、昨日はドキュメンタリー番組で、人生大切に!!とか思ったけど、実はそのまぎゃくでものずごおおおおおおおおおおくずっと落ち込んでいて死にたいばっかりの毎日だ。

 でもふと、それのどこが悪いのだ?と思った。

 世の中はメディアとか、たとえば本とか、スピリチュアルの人とか、みんなして大声で「明るいのがイイコトだ」「前向きなのがイイコトだ」「前向きでイイコトを考えてると幸せが来る」「暗くて落ち込んでいるのはイイコトが来ない」と大合唱する。

 そんなん、どこで統計とったんか? 

 そしてそういうことを言われると、死にたい人たちは「じゃあ。毎日こんなに苦しくて死にたいばかりで憂鬱な私や僕には絶対に幸せなんて訪れない」と思って、そして本当に死んでいく。

 エラソーで図太い奴らの大声に殺されていく。
 
 そんなん間違ってるよ!!

 死にたい、のはいいことだ!!!
 落ち込むことは素晴らしい!
 憂鬱は宝物!!!!
 死にたい人は幸せになれる!!

 私は声を大にしてそう言いたい。
 日本中の死にたい仲間たちよ!! あなたにはもうすぐ絶大な幸せが訪れるんだ。待ってろ! イイコトなんて考えなくていい。明るくなんてならなくていいんだ。鬱々下を向こう!!!
 
 死にたい、のはいいことだ!!! 絶対にすばらしい。世界1いいことだ。それ以上にすばらしいことはない。

 死にたい!!を大合唱しながら、国会へと行進でもしたるか? 

2008年05月07日(水) いまだ鎖国中

PS:ハゲちん、NYのチャイナタウンのバーでカラオケ三昧ってたらしい。。。この店かぁ。。。。何気にチェックしてるオレ。。。。

PS2:テレビで余命一ヶ月の花嫁とかを見る。昨晩からテレビ三昧ってる私ですが、また号泣号泣。自分の我儘と人生を大切にしてない様を激しく反省する。しかし反省しつつも今ひとつ元気にはなれないんだが。。。。でも人生は大切だと思った。こうして何かを遺してくれる人はありがたい。。。いや亡くなる人はみんな私たちに何かを遺してくれるよね。うん。そうだ。人生は生きただけで意味と価値があるんだ!


 連休明け、起きたら風邪ひいてた。。。。昨晩は寝ていて「寒い寒い」と思っていたんだ。。。。起きたら何故か枕は違うのをしてるし、上下逆転してるし、なんかすごいことになってて、私は寝ながら何をしていたんだ? と。布団もかぶってないから寒かったんだ。そして風邪を見事に引きました。ふううう。このタイミングで。さすが私だ。

 ところで昨晩は、地球のテストとかいうような番組を見ていたら、たしか1日に55人もの子供が今も戦争で死んでいる、というのがあって、愕然とした。

 日本て、すごく国際的に開けているようで居て視野は内向きだから(私も)日本にいると日本は最悪で不安しかないように感じられる。でもとりあえずここでは今、戦争で子供は死なない。スカッドだのパトリオットだののミサイルは飛んでこないし、いきなり兵隊が部屋に入ってきて家族全員を惨殺したりはしない。それを思うと、何を不安に感じているんだ、アタシ、と反省する。しきりと。

 と。こんなことを書いている間にも子供が死んでいるかもしれないんだ。血まみれになり、泥まみれになり。もしくは戦争による飢餓で。。。。ああいや。その数字には飢餓や病気は入ってないらしい。純粋に殺されている子供の数字らしい。となると、もっともっと多いんだ。今この瞬間にもっともっとたくさんの子供が戦争のせいで死んでる。なんてこったい。。。

 それなのに日本では1日に90人くらいが自殺している。
 むろん彼ら(自殺しちゃう人)の苦しみと、戦争で死ぬ子供の苦しみを簡単に比較は出来ないことは重々承知している。それとこれは別問題だし。
 でもその90人の中に子供もたくさんいることを思うと、それって防げるのでは?と思う。
 絶望と不安を抱える子供たちに、教えること、伝えることはたくさんあるはず。生きる力をもっと叩き込むようなのがいい。
 私も叩き込んでほしいです、ハイ。

 どこでもドアで、日本の子供たちを一瞬でもダルフールとかアフガンとかイラクとかそういう場所に行かせて、見せて、感じさせ、臭わせ、触らせて、震動を味わい、音を聞かせてみたらいいんだろうなぁ。ドラえもん〜〜〜、頼む〜〜。

 この前仕事で会ったNY在住の、社会起業家についての本を書いた女性も、日本人は外国のことに無関心だと言ってたなぁ。「アメリカの片田舎で行われた子豚ちゃんのレース」とかは報道してるのにね。本当に大切なことはちっとも報道してないよな。

 私たちはあまりに内向的すぎるんだなぁ。いまだ鎖国してるんかも。鎖国根性がDNAにしみこんでるんかも?

ああ、それなのにこのニュース。。。↓
[ブリュッセル 6日 ロイター] グルジア紛争地域アブハジアに対しロシアが増派を決定したことについて、グルジアのテムル・ヤコバシビリ国務相(統合問題担当)は、グルジアとロシアは戦争状態に非常に近づいている、との見方を示した。
 国務相は記者会見で「われわれは文字通り戦争を回避しなければならない」と指摘。どの程度戦争に近づいているのかとの問いに対し「非常に近い」と語った。

2008年05月06日(火) 始末におえん

 今日はまた畑へ。

 昨日は身体も心も泥のようだったが、今朝もそれはトゥビーコンティーニュードしてたが、それでも畑へ。なんかもう任務なのか? いや、タダで野菜が手に入るから、戦中戦後、食べ物がなくて遠くまで着物を持って農家へ行くお母さんみたいなというかなんというか。いや、そんなこと言ったら、その大変なお母さんたちに失礼なんだけどさ。。。まぁとにかく食べるものをゲットするために畑へ。

 そして働いた。
 働いた後、お弁当をそこでモグモグしていたら、オジさんがやってきて、これから収穫すると言う。でもそのオジさん「今日はなんか売ってくれるものありませんか?」と何度も農園主さん家族に聞いている。畑では、農園主さんたちが作っている野菜を格安で譲ってくれたりするのだ。

 でも農園は、普段土日月が作業日で今日はイレギュラー。私たちも氏家さんの仕事の関係で今日行ったんだが、だから農園主さんたちは「いや、今日は作業日じゃないから、売るものはないんですよぉ」と言ってるのに、そのオジさんはしつこくさらに「ないですか? ないと女房が何やってんだ?と言うんです」とか言う。ごり押しだ。そうすると農園主さんたちは親切だから、「じゃあ、キャベツならありますから」と獲ってきて、1玉50円で売ってくれた。ついでに私らまで買った(爆)。

 まぁ、オジさんのゴリ押しで、オレらまで得しちゃったんだが(だって取れたてキャベツが1玉50円だもの)でもそのオジさんのごり押しには驚く。こういう人が会社でも無意味にエバってるんだろうね〜〜と氏家さんに耳打ちする。こういう人に限って仕事が出来ないんだろうなぁと私は思う。

 畑とかやってるのは、みんな心が広くていい人、みたいなイメージに流されやすいが、決してそんなことはないことを、こういうときに痛感する。土とたわむれようが、たわむれないだろうが、ゴリ押しの人はごり押しだ。私もそうだし(爆)。

 オジさんてごり押しだよなぁ。オバさん以上に実はオジさんが、最近は始末におえんという気がする。こう〜〜、60前後くらいの。そうか。団塊の世代ってヤツか? 始末におえん。
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