ひぽこんコラム

2007年12月31日(月) 今年最後に親族の恥を敢えて曝す

 久々に甥っ子に会ったら、バカだった(爆)。

 甥っ子は、もう17歳になる。でも前にも書いたけど、赤ちゃんみたいなところがあって、しかしそれはそのままただ現代っ子のバカさと過信というか自信過剰さだけを身にまとい、恥ずかしい子だった。態度も劣悪で、イライラした気を平気で発散し、誰も回りはそれを注意してないらしく、ご飯を食べに行ってもイライラを発散しまくり、そして携帯ばっか見てるから「食事中に携帯なんかすなっ」と怒鳴り、止めさせた。でもすぐまたやってたけど。毎月2万円も携帯をやってるという。バカだ。本当にバカだ。そして親はさらにバカだ。取り上げればいいのに。

 そしてもう来年は高校3年生にもなるから、将来どうしたいの?と聞いたら、ウグウグ言ってたが、そのうち「松潤みたくなりたい」などとワケわからぬことをぬかす。けっこうマジなんだもん。んで、髪型見たら、確かに松潤だった。。。。@ジャニーズかよっ?




 子供ってバカだなぁとしみじみ思った。バカだけど自分はいっぱしだと思いこんでるところもバカで、なんかもう恥ずかしい限りだ。ああ。自分もあんなにバカだったのかな? 若いって恥ずかしいんだね。思い出したよ〜〜。

 とにかくバカな17歳は自分のイライラをひたすら発散するばかりで、ものすごく腹が立った。私が知ってる別の17歳はもう少し気を使う気がする。イライラのオーラ(笑)をキラキラ輝かして大人のおこぼれに預かろうなんて、虫が良すぎる。周りは「まあまあ」とか言うけど、私はそんなの許さない。私は子供だろうと大人だろうと、一緒にいる人を不快にするなんて許さない。それが仕事なら我慢するけど、プライベートでそれはぶん殴るって感じ。

 自分の甥っ子がバカだと分かると、それはそれなりに悲しい。でもこんなことこんな風に書かれちゃって可愛そうに(って)。しかも今年最後に。。。。。

 今年よ、さよなら。みなさん、一年ありがとうございました。

2007年12月28日(金) 一心不乱の女

 年末の中野の街は変わった人がたくさんいた。

 とにかくまず、歩きながら食べてる人がたくさん。
 オニギリをほうばる、若い男。混ぜご飯で、ひじきが入ってた。片手に持ったコンビに袋にはもう1個入ってるみたいで、ガッツガツ食べてた。忙しいから、というより、金がないからなのだろうか?

 それからほっかほかの肉まんを、顔半分ひきつらせて、まるで猫が顔を傾け、シャリシャリとご飯食べてるときみたいな顔して食べている男。不動産屋の情報を見てる振りしてたけど、明らかに見てない。肉まんに集中していた。こいつの肉まんは妙に旨そうに見えた。

 スタバでお茶していたら、隣に座った女子高生は、なんと注文もせず、勝手に座って、勝手に勉強してる。あれ、バレないのかなぁ? すごいよな。驚いた。さすが中野の女子高生だ。ずうずうしい。しかも風邪ひいて咳してて、イヤだ。だから出てきた。

 そして東急ストアの化粧室に入ったら、一心不乱に髪の毛にスプレーしてる女がいた。最初はスプレーをシュウシュウと、長いウェーブのかかった髪にしまくってて、スプレーの臭いが化粧室中に充満しててオエッで、その後、乳液状のものを髪の毛に刷り込みまくっていた。あまりに一心不乱で、しかもキレイなオネエサンとかじゃなく、どう見ても40過ぎのオバはん(=同年代。。。。)。そして限りなく限りなく一心不乱。怖いほど。服は普通で、どう見ても「これからお出かけ。デートなの。うふっ」って風じゃない。そういう風で、渋谷駅あたりで、ギャルなら分かる。
 しかしとにかくオババで、中野で、普段着で、しかし一心不乱なのだ。怖かった。



 さよなら2007年。

2007年12月27日(木) とりあえずこんな風

 なんか、喰いすぎてる。喰いすぎて具合悪くしてる。私の体質はそういうのなの→食べたものを溜め込んで消費できず具合悪くなる。




 いかん。

しかし夜、また出かけてバクバク食べ過ぎてしまった。

 今夜は、新宿歌舞伎町のロフト+1で、しりあがり寿先生の事務所の忘年会。。。という名のコンサート??? さるはげロック・フェス07!(さるはげ、とはしりあがり事務所の名前の略称) マジ、次々バンドが登場して唄う唄う唄う!!

 初めてしりあがり先生にお会いする。勝手に名刺出して挨拶したんだが。。。。「和田さんは本当は音楽評論家なんですよね?」と聞かれたので「そうなんです」と答える。「でも病院の本を書くんですね」と言われたので「そうです」と答えた。先生は元はキリンビールにお勤めだった方、応対がものすごくちゃんとされている(ちなみにしりあがり先生は、以前、私が自費出版したときに私の本を見て、見ず知らずの私を出版社に紹介してくださったりした。めちゃくちゃにいい人だ)。

 が、こうして仲間を集めて、みんなド下手だけど、楽しそうに音楽やって、すごくすごく楽しそうで、人生謳歌してて、うらやましくなる。そうかぁ、人生は楽しんでいいのだ、と思い出す。

 先生ご自身も、「まぼろち」という→「女心を変拍子で唄うプログレッシブ・ロック・バンド」なるものをやってて、それはメンバー全員金髪の長髪カツラを被り、目茶怪しい。ドラえもんのプログレ版とか唄ってた。爆笑した。

 


 みんなすごく普通のオッちゃんとオバちゃんだった。

 そして私をこの会に誘ってくれた、あきやまみみこさん@しりあがりさんの仕事仲間。。。も色んなバンドでベースとか弾いててビックリ。楽器出来る人ってすごいわ。

 一緒に行った友達夫婦は、大好きな漫画家さんたちがいて興奮していた。しりあがりさんには1度会ったことがあるそうで、話したらちゃんとしりあがりさんは友達夫婦のことを覚えてて、驚いていた。すごいなぁ、やはり成功する人は、1度会った人でも顔を覚えてる。私なんてすぐ忘れちゃって、ついこの前会った、あきやまさんの塗り絵本をたくさん出している出版社の社長が「ああ、この前会った?」と言ってくれたのに、「誰だ、このオッちゃん?」と怪訝な顔をしてしまった。もうすわけない。

 それにしても素人の音楽を聞くと、プロがいかに上手いかがわかる(笑)。ハゲちんなんて、本当に天才なんだね(爆)。
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