ひぽこんコラム

2007年11月30日(金) 朝青龍が帰って来る!

PS:朝ちゃん、帰ってきた。今頃、ウチダテ先生に苛められているんだろう。可愛そうに。あのオバちゃん、他でもかなりの困ったちゃんだという話を聞いて、そうなのかぁと頷いた。
 でもいい顔してた! 日本語たどたどしながら、必死に説明しようとする姿に涙。。。。がんばれ、朝ちゃん!
 しかし久々に6時のニュースを見ましたが、これら一連の番組からは悪のビームが出てます。やはり見ない方がいい。すごく心がすさむ。


 昨日はyoutubeでクラウデッドハウス祭を実施していたわけですが(エディ・ヴェダーが歌っていた曲はニール・フィンの兄ティムの曲で、あの会場はニール&フレンズというコンサートの会場で、バックを務める若い子たちはニール・フィンの息子のリアムのバンドだったんです。分かる人にはわかります)。

 今朝は起きぬけにいきなりダンス天国!。昨日、レディオヘッドトムヨークとの「NOVA式テレビインタビューを終えたばかりの」井上嬢が送ってきてくれた映像。ダフトパンクですね。
 
 ダフトパンクで一人踊る日々は実は続いており、そうしたら12月に来日するんです。コンサート、ギュウギュウ満員なのに、招待リストにEMIのオハギちゃん@セレブパーティー仲間(笑)が、入れてくださいました。ありがとう。でもチカチカの強烈ライトなんで、見られるか?????? チカチカには頭痛が起きてしまうので微妙です。後ろ向いて、一人踊っているかもしれません。しかも幕張メッセです。ダフトパンクは大スターなんですね。

 しかしダフトパンクは本当に素晴らしい。魂にひびく音楽!
 人を踊らせるって、人の本能に響き、人を解放すること。どういう楽器だとかエレクトリックだとかリズムだとかアコースティツクだとか流行がなにとか、そんなこと全部カンケーねぇ。
 バリ島のケチャとか、こう〜トランス状態にまで人をさせることが出来ちゃうような。ある意味神が降りたみたいな。
 ダフトパンクはそれにも似た、ものすごいソウルを持っている。

 ところでトムヨークレディオヘッドは、飛行機のガソリン代が勿体無いとか「にわかエコ」になりぃ、来日しないでNOVA式のテレビ電話でインタビューしたそうだ。笑う。。。。。あんたが乗らなくても飛行機は飛んでいるっての。それよりもリッチなあなたがファーストクラスに乗ってくれた方が社会にお金が循環するっての。。。にわかエコちゃん。幼い過ち。ま、本当はただ「面倒っちいから行きたくない」が真実なのだろうが。ただの詭弁なのだろうが、エコは。でも詭弁にエコを利用するのは本当にエコを真剣にやっている人達に申し訳ないじゃないか。トムくん、少しは考えなさい。

 ところでおとといくらいから、あまりに風邪が治らないので、妙ちくりんな笑顔療法を実行中!ワハハハハハ。
 
 これは、たまたま、私はいつもメールをniftyのHPから開けているのだけど、niftyのトップページには占いが表示されてしまい、そこにおとといくらいに、「笑顔で幸運が」みたいのがあり、ふ〜〜む、笑顔ね。そうね。笑う角には福来るだわ、とか思って。そっからは部屋でひと〜〜り。無意味にニタ〜〜〜〜〜。ニタ〜〜〜〜〜〜〜〜。ちょっと暗い気持ちになるとニタ〜〜〜〜〜〜〜。息苦しくなるとニタ〜〜〜〜〜〜〜。とにかくニタ〜〜〜〜〜〜〜〜。
 
 一人でやるのもつまんないから、CREAの私のページを担当してくれているM嬢にも「ニタニタしなさい」などと強制し、スマイルマスターとか妙な肩書きを作り、ニタ〜〜〜〜〜。ニタ〜〜〜〜〜。原稿を送るメールも、書き出しは「ニコニコニコニコ、スマイルマスターです」とか。

 しまいには色んな人にも「笑顔よ、笑顔」とか言い出し。ニタ〜〜〜〜〜。ニタ〜〜〜〜〜。

 5年後には「財団法人スマイルハウス」を設立。うそ臭い笑顔教を全国でレクチャーし、荒稼ぎ。笑いとまらず!→しかしそのうちいんちき商法がバレ、脱税とかしててそれもバレ(笑)→逮捕。

 なんて。ワハハハハハハハハハ。

 さて。朝青龍が帰って来る。彼のあの特上の笑顔が炸裂すれば、みんなヘロンとなっちゃ・・・・わないなよな。苛めてやろうと、みんなてぐすねひいて待ってるんだもんね。本当にイヤだな。
 がんばれ。朝ちゃん! 明日は初場所のチケット売り出し日。私は初場所は初日と千秋楽は必ず行くことにしました!明日はファミマでチケット購入です!

2007年11月29日(木) グラミー賞をもらおう!

PS:明日、朝青龍が帰ってくるうううううううううううううううううううううううううう! きっとTVはバカみたいに騒ぐでしょう。ううううっ。ううううっ。また叩かれまくるのかしら? でもとにかくうれしいいいいいいいいいいいいい! 私はうれしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい! ものすごおおおおおおおおおおおおおおくうれしいいいいいいいいいいいいいいい! みんなケッと思っても、ここに小躍りして喜んでるファンがいる!!という事実を思い出してくれたら、うれしいいいいいいいいいい!

PS2:youtubeで久々に遊んでいたらあまりに切なく美しいパフォーマンスを見つけてしまった。ううっ。号泣。しかし本当に切ない。涙の代わりに歌っている。いや、涙も枯れ果てて歌っている。切なすぎ。本当に切なすぎ。切ない。切ない。合唱しまひた。
 ロックンロール! ←このエディ・ヴェダーはカッコイイですね。どれくらいカッコイイかと言うと、私が我を忘れて「お嫁にしてっ!」とか叫ぶくらいカッコイイです。愚かですが。。。でもカッコイイ。カッコイイ。ヒイイイイイッ。理想っ!


 この間からライターのお仲間さんたちと、よくギャラの話をする。まぁ、元々ライターなんて仕事は最底辺、最下層なので、たいていがギャラは安い。よく勘違いしている人がいて、相当もらっているだろうと思っているようだが、とんでもない。しかも世の中的に需要のない音楽について書くなんて、しかも洋楽について書くなんて、ほとんど趣味ですか?の範囲で、これでご飯を食べて行くのはかなりの覚悟が必要になる。

 それでもどうにか頑張ってなんとか踏ん張ってみんな生きている。周りの女性のライターさんたちとか見ていると、本当に本当にみんなものすごく頑張っている。赤尾さん、岡村さん、井上さん、中安さん、服部さん、みんな本当に真摯に仕事をされていて、すばらしい。音楽に対する情熱にあふれ、本当に一生懸命で頭が下がる。1つ1つの原稿を書くのがどれだけ大変か、考えるとみんな身体を張っているなあと思う。

 しかしだ。この不景気。CDは売れない。となると、ギャラは下がる一方。レコード会社は収入が悪いと、こんなところを一番に下げたりして、最近のライナーの原稿料の安さとか、目を見開くほど。ものすごおおおおおおおおおくビックリしちゃう。

 そしてそういうとき、私は一応交渉するのだけど、ああ、この音楽業界ではギャラの交渉もタブー視されているのだけど(ヘンなの)私はすることにしていて、しかしそれも無駄に終わる。まったくもってライターになぞあげるカネはなし!という方針に見える。

 でもいざ宣伝したいっ!というときは、レコード会社はライターの抱えている媒体に頼るのだから、なんともはや。甘いな。持ちつ持たれつの発想もなく、ただもたれかかろうとする。でもライターはそんな中でもやっていかないとならないから、涙を飲んでみんなやる。笑顔でやる。本当に大変だ。でもどうなんだろう? 「だってそれが好きなんでしょう?」ということにつけ込んでメーカーがフリーの個人を買い叩き、でもいざっというときだけは利用するって。すごおおおく間違ってる。

 全部が全部そう、じゃないけど、そう言う場合が多い。すごくアマチュアな世界で、私はビックリしちゃうの。もちろんそのアマチュアっぷりゆえに私みたいなアマチュアが生きてこれたのだけど、でもそろそろこのぬるま湯にして本当は熱湯地獄には疑問の方が大きく膨らんでいる。

 ぶっちゃけ、今、私の気持ちは音楽について書く→バカを書く(爆)の方にシフトしてるから、ヘンだよなぁくらいですんでいるけど、音楽に情熱を傾けている方々には本当に死活問題で不安は募るばかりだろう。

 評論なんていらない? ノーノー。素晴らしい評論はその芸術と同じくらい価値があるし、いい評論文化がない芸術は死滅する。絶対に必要だ。芸術と大衆を橋渡しする、確かな人の感覚はなくてはならないと思う。知識ではなく、感覚ね。そしてその感覚を言葉で教えてくれる人。

 でも日本ではそういうものへのリスペクトがない。これがハイアートならありえても、ポップアートだと途端にない。あぁ、貧弱な文化の国だわ。

 ちなみにグラミー賞は、すぐれた音楽評論へも与えられる。日本語の素晴らしい音楽評論を英語に訳して、グラミーの委員会に送るって案はどうだろうか? ねええねえ、音楽業界の人、どうでっかね? 日本のすぐれた音楽評論家なら、すぐに受賞しそうな気がする。以前、私が監修した師匠の本に入れた、NYの女性シンガーソングライターたちに関する考察とか、ああいうのはすぐに受賞しそうだ。本当に。

 評論文化はただ埋もれていってしまうのだろうか?

2007年11月28日(水) 物件はそこにある

PS:さっき、いい夫婦に会った。近所のカフェベローチェでお手紙書きながら紅茶を飲んでいたのだが、隣の席には脳系の病気だろう、おばあちゃんが車椅子で、おじいちゃんが向かいの席。おじいちゃんがおばあちゃんを介護して食べさせてて。おばあちゃんは上手く飲み込めず、むせちゃったりして。でもおじいちゃんはすごく優しくてパンを手でちぎってあげて「大丈夫かな? まず舐めて柔らかくしてから食べて」とか言う。さらにおばあちゃんがアウアウなんか言うとちゃんと耳を傾け、答える。バカにしたりもしないし、すごく自然で、普通にしてる。おばあちゃんはもう子供のようになってて、私にもニッコリニッコリ無心の笑顔をくれる。思わず笑って返したら、なんか言う。おじいちゃんは「お手紙描いてるんだよお」とか言う。のんびりのんびりした時間があった。きっとでもすごく大変なんだろうけど。シアワセなおばあちゃんだ。なんてステキなおじいちゃん。おばあちゃんはすげぇシアワセ者だ。帰りがけ、おばあちゃんはアウアウとバイバイしてくれた。シアワセ、いただきました。


 この前から引っ越したい引越したいとうわごとのように言っていて、ついさっき、フラッと、郵便局の前にあった不動産屋に入ってしまったのでした。

 そこは、ぶっちゃけウチの今の大家さんの持ちビルの1階にある不動産屋で、まぁ、だから、同じ大家さんに住んでます〜〜なんてことで話は早く。それで場所は新井薬師だが、もっと違う場所のも、今はコンピューターでつながっているから探してもらえて、で、探してもらったら。。。。。。なんかもうううう。すぐにアッたんですねええええ。ビックリ。ほおおおおお!という物件が。

 で、見せてもらおうかなぁと思ったけど、これ見て、良かったら即決だと言われ。そこで躊躇。今すぐ引っ越したいか?

 うううううううううむ。今、体力的にもムリだな、それ。いや、それは安かったので値段的にはいいのだが、今、体力的に12月中に引っ越すなんてなったら、大変な感じ。

 しかもよくよく見ていると、その物件、同じマンションでいっぺんに3部屋も空いてる。な、なんかあった? 下着ドロとか? 自殺とか? 殺しとか? チカンとか? レイプとか? と。悪い想像がムクムク。

 ちょっ、ちょっと考えます、などと言って不動産屋をしらけさえ。ぺこぺこして出てきた。

 うううむ。引っ越したいのは山々だが、いざ引っ越す!!という大いなるモチベーションが今はないというのが本音。そりゃさ〜〜、白亜の豪邸が月7万の家賃で借りれます!なんて言ったら、ヒャッホ〜〜〜と明日にでも引っ越すが。

 引越しってやっぱりこううう、強い力が必要だ。ガアアア! ドオオオオオオオオ! と家を探し、引越しの準備をし、色々な手続きをし、名刺を変え、引っ越しましたハガキを作り、送り、そうしたことをいっぺんにこなす体力と気力がいる。とりあえず今すぐはそれがない。

 もう少し、焦らず、本当に引っ越したいっ!!となったら引っ越そう。

 それより今は風邪、治さなきゃ。。。。ゲホッ。

 
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