ひぽこんコラム

2007年11月27日(火) ウチダテマキコ先生

PS:なんと、セボンも偽装! モレシャンが泣くぞっ!(←セボンしなくてどうしますかぁ?byモレシャン)

 まだまだ治りません、風邪。腹はくで〜〜。咳はげほ〜。身体はだる〜〜。昨日は寝る前にワイパ君(ワイパックス=安定剤)をカポッと飲んで(←いつもの医者に「今は病気なんだから頑張る必要派ないんだから飲んじゃいなさい」などと言われ)寝たら、12時間も寝ちゃいました。

 それでもしかし治りません、風邪。今年の風邪やろうは強力なんで、みなさんどうぞお気をつけて。ゾクッと来たらすぐに葛根湯でもブチ飲んで、背中にホッカイロ入れて、早く寝ちゃいましょう。

 ところで昨日スポーツニュースを見ていたら、横綱審議委員会がやってて、出てきたきた、また、朝青龍をことごとく叩くウチダテマキコ先生が。

 そして他の人達はまぁ、適当に「厳しくやってもらわないとこまりますなあ」とか言ってるのに「記者会見を開き謝罪をし、しかもただの謝罪じゃ困ります。これからどうするのかをきっちり言ってもらわないと」みたいな、とにかくキチ〜〜〜〜ッキチ〜〜〜ッと締め付け、逃げ場がないように言っていた。

 ふと。あああ、自分もこういうの言っちゃいそうだよな、立場とか場所が変われば、と思った。気をつけようとするが、そうだよな。仕事してる独身オババ、どうも言葉がきつくなり、相手の逃げ場がないように言いがちな人が多いように思う。って負け犬に厳しいアタシ? でも負け犬オババたちにそういう人は多いんだ。すごく厳しいの。私も仕事の場面になると、そうなっちゃうときもある。すげぇ怖いのです。自分で分かりますもの。ああ、怖いおばちゃんて。まぁもちろん負け犬世代に限ったことじゃないんだけどね。そしてもちろん厳しさも大切だけど。

 でももう十分社会的に制裁を受けた横綱にここまで厳しく言うか?というくらいに、逃げ場もないように言うのは、やっぱり見ててそれはちょっと見苦しい。彼女は見苦しいのだ。(って、こう言ってる私が厳しいのかもしれないけど)

 「それでは道理が通りませんっ」
 「それは常識はずれですっ」
 「それではこれまでのことが意味がなくなりますからっ」
 とかなんとか。そうなんだけど〜〜〜。その通りなんだけど〜〜〜。まぁあああ、いいじゃんっ! ねっ? 

 そういうことは、まま、ある。水に流そうよ、ということは、まま、ある。国家の危機じゃないんだから、ま、いいじゃん、ということは、まま、ある。

 ウチダテ先生は、1回、朝青龍にギュウウウウと抱き締めてもらうといいかも(笑)。いや、マジで。それでコロッ、、、かも。と。イヤらしい〜〜〜ことを言う和田。こういうこと言うと、フェミニズム団体から糾弾されるな、オレ。じゃ、ウチダテ先生、代わりに和田がギュウとしてあげましょうか?(イヤだけど)
 
 一度、ウチダテ先生に会いたくなってきた。

2007年11月26日(月) 今年の風邪は強力です

 どうやら魁皇引退はガセネタだったらしい。ヤフーのニュースに踊らされた自分が悔しい。俺の涙を返せっ!

 それにしても絞まらない千秋楽だった。前日に腕を白鵬にひっぱられまくった千代大海はお休みで、白鵬は負け、もし千代が出ていたらそこで決勝戦(?)だったのに、いないからそのままスルーで優勝。最後までみんなグダグダでピリッとしなくて。思わず舞の海さんが「朝青龍ならここで絶対に勝つのに」とため息もらしちゃったという。みんなの本音→やっぱり白鵬じゃダメで、朝青龍って強くて凄いから引き締まる→ということがはっきり分かったのでした。

 そして私は風邪が悪化して腹下しまくり。。。。に。昨日は夜、日曜だってのに病院に行きました。ユキさんに車で送ってもらって(ありがたいいい)。風邪をなめると反逆くらいますね。あまりのことに脈もバクバク。また安定剤も飲んでおります。
 今年の風邪はかなり強力らしい。みなさん気をつけて。乾燥してるし。喉をうるおしましょう。背中にホッカイロを背負いましょう。

 さて。今週は朝青龍が帰って来る!! それが私を支えるのであります。

2007年11月24日(土) ジュリアン・レノンとエロ・トランプ

 やはり魁皇が引退する。グスン。今場所限りらしい。千秋楽(明日)は千代大海とあたる。グスン。ずっと一緒に大関を張ってきた二人が最後の闘って終わるんだ。グスン。ここはどうしても千代に優勝してもらい、最後を感動的に締めくくってほしい。グスン。魁皇、プニプニしてて可愛い魁皇。お腹タプタプの魁皇。おしりが巨大な魁皇。でも元はすげぇ〜〜〜イケメンの魁皇。だから可愛いのか? 魁皇。魁皇の重い腰が好きでした。魁皇。プニプニ。グスン。魁皇、最後に生で見たのは5月の国技館でしたね。

 魁皇イケメン時代↓



 そして私は昨日夜遅く友達と電話でベラベラ薄着でしゃべっていたら風邪が悪化。今朝は喉が痛くてたまらないので、また近所の漢方薬のジイさま先生んところへ。

 したら、先生が調合してくれた薬をくれた。エキス剤が冷凍されてて「ボンカレーみたいにお鍋に入れて解凍してください」と言われてボンカレー漢方と名付ける。

 飲んだら喉がスッとする。なんだか効きそうだ。

 今日はこれからジョン・レノンの原稿を書かなくちゃならない。この間奥田英朗さんの「ウランバーナの森」を読んだら、ジョンの映画のエッセイを書いてくれ、なんて言われた。つながってるなぁ。普段私のところにジョン・レノンの原稿を書いて、なんて絶対に来ないのに。
 
 でも実は私は息子ジュリアンにも会っているし、オノヨーコさんとは何度も何度も電話で話をしている。ヨーコさんは師匠の友達だから、ものすごく頻繁に電話がかかってきて、それを繋いでいただけだけど。ヨーコさんはいつも自分の名前を名乗らず、ただ「れい子さんいる?」とだけ言って、いないとそそくさと切ってしまう。急がしそうで取り付く島がないというか。愛想とかない人。あの、見たまんまの人だ。そりゃみんなに愛想振りまいていたら、大変なことになるもんなぁ。

でもヨーコさんは、夜中に(日本の昼間はNYじゃ夜中だ)ふと電話でおしゃべりしたくてかけてきていたようで、ちょっと切ない。人生って孤独だ。私がそうやって電話を受けていた頃って、ジョンが死んで10年経ったか経たない頃だった。
 
 ジュリアンはものすごくいい人で、彼の話を聞いて私はインタビューで泣いてしまいそうになるという体験を珍しくした(普段は絶対にそんなことないもん)。偉大な父親に捨てられた息子の悲しみは、彼以外には絶対にわからなくて、一生それに苦しんで、お金はたくさん遺してもらったけど、でもそのせいで、たくさんの人にもだまされてしまい、ジュリアンの人生は本当に本当に悲しい。

 ジュリアンが言っていた「誰にも愛される偉大な父親を憎んでいる自分が大嫌いだ」という言葉は、あまりに辛いよなぁ。それなのにジュリアンはショーンよりもジョンの声のそっくりで、顔もそっくりで、さらに悲しい。もし天国があって、ジュリアンがジョンに会えて、二人が話せたらいいなぁ。きっとジョンも死んでから、ジュリアンと話さなかったことを、後悔しているだろう。いや、そうであってほしい。ジュリアンのために。
 
 でもそうそう。丁度香港帰りだった私は、香港で買ってきたものすごおおおおくエロいトランプをお土産にジュリアンにあげたら、ものすごく喜ばれた。あんなに喜んでもらったことはないくらい喜ばれた。あのトランプで遊んでくれたかなぁ、ジュリアン。エロ・トランプ。思えばものすごおおおおおおおおおいエロだったわ(どこでそんなものを手に入れたのか、オレ?)。
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