ひぽこんコラム

2007年05月26日(土) のっぽさん、現る




 これは今日、畑で採れたお化けカブ。でかかった、、妙に。

 で。今日はこんな風にあれこれ収穫したのですが、畑ブログにも書きましたが、なんだか畑にちょっと救われた気がした日でした。な〜〜んもしてないオレ、ダメダメなオレと思っておりましたが、知らぬ間にこんなにもカブだの大根だのあれこれ育てておった。オレが撒いた種やん。氏家さんとふたり、せっせとマルチ敷き(ビニール敷くの)とかヒイヒイいいながらやり、その賜物。。。。

 なんだか仕事だけに結果を求めると、行き詰ってくる。そうか〜〜、ケイコとマナブだっ!! お稽古事ってこういう効果があるんやな。なんか仕事じゃない他んことで充実感。大切だ、と思いました。

 にしても。昨日はもう朝青龍がヘンな負け方しちゃうとかで、最悪だった。本当にもおおおお。涙出ちゃいそうでしたわ。立会いからしてね〜〜(とまた、相撲知らない人にはワケわからんが→立会いとは、最初にドカ〜ンとぶつかることのことです)ユルユルで、やる気ゼロだったの。なんかもう力が抜けてた。どうしちゃったんだろう? 本当に心配です。グスン。

 で。その最悪な気分のまま、イギリスで話題の新人のMIKAのショーケースへ@渋谷BOXX。業界人だけ集めたライブだったのですが。。。MIKAさん。どっかどう見ても「ポール・スミスのモデル(←とかマジにやっている)」じゃなくて、どっからどう見ても、ノッポでヘンなピタパンツを履いてて、へんちくりんなノリで、もおおおお思い切り「のっぽさん@NHK」でした。
 ボボボボボ〜〜といつもいっしょに出てくるあの茶色い謎のカブリモンみたいな顔したギタリストが横にいるしさ。今にもハサミ取り出して「できるかな、できるかな、パヤパヤパヤ〜ン」と歌いだしそうで怖かった。

 そんなこんなで。実は最初一番前とかにいたんですが、3曲目で後ろに下がり、そのままズリッズリッと途中で帰りました。。。。

 ファルセット・ボイスが魅力よんっ♪ということだったんすが、それはファルセットとは呼ばないでしょう? それはどう聴いても「ヘビメタの人の高音ボイスでしょう?」で、怪鳥ロプロス(?)の声でしょう? だったんです。頭痛くなったです。

 とにかく妙ちくりんなハイパーアクティブっぷりで、ええ、空回りって言うんですか? まぁ、空回りもずっと続けていれば本当に元気になるんでしょうが、朝青龍ショックの私には、嫌がらせみたいに思えましたわ。

 イギリス、新人、話題の、そして特に某U社。これが揃ったら、それは=一発屋(って悪いこと言ってるなぁ〜〜、オレ)。いや〜〜、イギリスの話題の新人ってみんな実像があまりにもヘタレや。

2007年05月25日(金) 猫の頭

 考え方がネガティヴな方向に行ってしまうときってとてつもない妄想的なことにまで心配が及び、昨日は朝青龍みたいな人だってこんな風に負けるんだから自分もダメ。。。的な、朝青龍と自分を混同しちゃうようなことまで考えていた気がする。んでもって、それはそれでワシとはカンケイないんじゃないか? と気がつくまで一晩。大馬鹿である。時間の無駄。

 しかし中々私のようなネガティブな思考に陥りやすい人間は、自分の未来や、いや、未来はおろか、今この一瞬にも常に疑心暗鬼で、自信がもてない(だからこそいっつも具合悪いんだし)。いつも不安定で小さな船で太平洋に乗り出しちゃったかのようで、フラフラとして、今にも小舟は転覆しそうだ。

 そのくせ、これからまずやらなきゃいけないこととか、やるべきことなどについては思考は素通りして、ずっとその先のまだ起こってもないことを心配して、ああぁもうダメかも。いくら何をやっても同じことの繰り返しで無意味だなどと思ってしまう。

 そしてダメダメな自己卑下の嵐。自分がしてきたことに何一つ自信がもてず、これからも何も出来ないと思う。自己卑下ばかりしていると、他人からも卑下されてしまう。そういう風に見られる、そういわれるけど、自信満々の自分なんて想像だにできない。

 でも実はそう自分を卑下するのは、結局自分に過大な評価をして、それがうまく果たせなかったりの結果だったりして、結局は自信満々なのと同じ。そこにあるエゴは形が違うだけで、まったく同じイヤらしいものに変わりはない。過ぎたるものはすべからく同じなんだ。

 自信満々な私も、自己卑下の私も、やりすぎな私も、ひきこもりの私も、ぜんぶ同じところから出発し、同じところに行き着く。だからそれらをうまくバランスよく排出したりひっこめたり出来たらいい。しかしそうは問屋が卸さない。

 だからまた自分が今いる場所は正しいのか間違っているのか? ううん、やっぱり自分がやってきたことはいや、やっぱり間違っているに違いない。だからこの先もダメだ。そう思う。すべてが失敗に通じるように思う。

 でもそういうすべてはたった一言で終わる→「考えたって始まらない」。

 んだんだ。考えたって始まらんのだ。先々を心配しすぎてもしょうがない。なるようにしかならず、あれこれ計画をバラ色にたてても、色んな不可抗力が起こり、自分に自信があろうとなかろうと、自己卑下しようとしまいと、未来を絶望しようと希望に満ち溢れようと、起こることは同じで、しょうがない。

 そのことに気がつくまでいつもいつも堂々巡りして、そして飽きずに何度も何度もそこを通る。トコトコトコトコ。太った猫顔して、ニャアニャア言いながら。

 猫の頭だから、すぐ忘れちゃって同じところばかり通ってしまう。

2007年05月24日(木) 自転車暴走族

 R.E.M.HQやmurmurs.comにレコーディング風景の写真やら映像やらが落ちてましたが、どこ見てもハゲちんおらず。
1.murmurs.comのイーサンが撮影してたが、イーサンが嫌いだ
2.レコーディングに参加してない
3.歌入れだけやるの、アタシ
4.オフショットに写るには耐えられなくなってきた
5.トイレ行ってた
 どれだろうか? あ。6.カンヌ行っちゃった・・・とかもあるな。とにかく不思議だった。

 ところで八百長@相撲on週刊現代がまたyahooとかのニューストップとかに上がっていたが、そこに寄せられた一般の人達のコメントとか読んだ。ふ〜〜ん。思うのは、色々ガタガタ言う人は相撲なんて普段興味なくて見てない人。週刊現代の人達だって忙しくて相撲なんて見ちゃないだろうし。
 でもこの間の分は提訴して今度はしないって、今度は本当なんだ、と思われちゃう。相撲協会ってやることが中途半端だなぁ〜〜。なら最初から提訴なんてしなきゃいいのに。週刊現代はどっちにしろ話題にのぼり、おいしい〜〜だけなのに。大して売り上げは伸びてないだろうけど。

 それから八百長よりも、自転車暴走族をどうにかしてほしい。さっきもユルユルと私自身チャリに乗って病院&薬局めぐりしていたら(そうそう、またあの漢方のジイさま病院へ。まだまだ全然良くなりません。まったく良くなりません。が。とりあえず飲み続けてみましょうもうすこし、というわけで、また同じ薬をもらいました)→すっごい勢いの自転車たちとたくさん遭遇して、死にそうになったこと多数。

 中でも、ごくごく普通のオバちゃん@サンバイザー被ってTシャツ着て小太り。。。がものすごい勢いで私の横を通り過ぎ、ちょうど西武新宿線の遮断機が上がったら、さらにものすごい勢いでビュウウと走りぬけようと強引にして、まだのんびりと走り出そうとしたOLさん風女性やら、歩いているおばあさんやらをほとんど突き飛ばさんばかりの勢いで、知らん顔して行っちゃった。
 目の前には交番があるのに。。。

 ああいうオバさんを見ると「こういう人がきっと給食費とか保育園のお金とか払わないんだろうな」と思う。ああいうオバさんの頭の中は自分だけで完結してて、そして嵐のようなんだろうな、とか思った。いや、ただ風がビュウビュウ吹き荒れてて、しかし本人もそんなことさえ気がつかず、何も考えず、自分の都合のいいことだけ考えてる。自分の周りの人にだけはいい顔して、しかし自分がもっとも大切な人からは全く愛されないオバさん。とか。

 そういや、昨日はヘッドフォンつけて、ヘタな歌をガナりながら猛スピードで疾走する高校生男子もいました。そいつとも下手すりゃ(私もスピード出していたら)事故るところでしたが、そいつは音も聞こえてないんだから、何も見えず。
 自分は平気と思い込んでいるその想像力のなさとか、責任感のなさとか、自分が凶器であり狂気であることの事実に全く考えが及ばないその愚かさに驚く。事故るだろう、そのうちに。

 そのときに自分が死ねればいいけど、人を殺してしまい、その大きさに次第に打ちのめされたらどうするのだろう? いや、打ちのめされたりしないのだろうか? 

 いやいや。今時の高校生、そういうときはいきなり弱気だろう。「38歳のごく普通の主婦と接触(←さっきのサンバイザーおばとかさ)。主婦は転倒し、頭を強く打ち、死亡。主婦には5歳と2歳の子供がおり、夫とは離婚。ひとりで育てていた。子供の養育費を生涯かけて払っていくのか?」なんて場面が急に訪れて、あたふたして、泣き喚き、親も阿鼻叫喚。「武彦ちゃん(←仮名っす)、どうして? どうしてなの?」なんて息子に親が泣きすがったりして。その親自身も自転車暴走族だったりしてさ。そして「僕は僕は僕は。。。」と背負いきれない十字架に人生を呪う。

 う〜〜む。自転車暴走族、物語はいっぱいだが、しかし本当にそうなるんだから、どうにかして。近所には警察の、「自転車と人の事故の目撃者を探してます」というボードも見かけた。本当にどうにかしてほしい。

PS:がぁ〜〜〜んがぁ〜〜〜ん。朝青龍が2敗。これで今場所の自力優勝はなくなってしまった。ああ。。。。。。強い人が負けて、しかもかつてなく2場所続けて優勝を逃し。影が差して来る瞬間。なんともいえない哀感がある。この感覚の辛さは本人しか絶対に分からないけど。。。う〜〜ん。う〜〜〜ん。強い人が負けるということの意味合いの大きさに、ドカ〜〜ンと私も衝撃です。
やっぱり朝青龍は、強くて、にくったらしくて、悪くて、というヒール・キャラだからこそ愛すべき人なんだ。だからこそ私は大好きなのに。
 それが哀感なんて漂うと、本当に悲しい。
 それぞれにはそれぞれのキャラがあってさ。朝青龍は朝青龍が果たすべきキャラを必死に果たしてきて、負けちゃそれが台無しだと分かっていて、そうやってきたのに。。。。
 そりゃ魁皇とかならいくら負けてもプニッと可愛いからOKみたいなのがあるが(と、相撲好きじゃないとワケわからん話)。ああああ。辛い。辛いですううううう。


 
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