ひぽこんコラム

2007年03月09日(金) 首毛布はファーファの手触り

PS:REMHQからのニュース読みました?
 次のアルバムのプロデューサーはジャックナイフ・リー(ギャレット・リー)。スノウ・パトロールとかブロック・パーティーとかU2とかを手掛けてきた人。ロックアルバム???? 次はロック・アルバム????? 
 うわああああああああああああ。早く作ってっ!!!!!


 今日はうれしいものをいただきました!
 下北沢のTシャツ屋さん(ネット販売もしてるのよ)→のノーモアティアーズさんから、寝るときに首にフワリとかける「首毛布」。フワフワ〜〜で、気分はファ〜ファだよ〜〜。



つい2日前まで、胸が痛い死ぬ狭心症と大騒ぎしていたのだが、いつも行く整体の荒井センセーとこでグキッとやってもらったら、なんだか治ってる・・・。まだドキドキはするけど、あの刺すような痛みはない。なんか骨が入った、という気がしたんだ。グキッと。痛くもなかったけど。荒井センセー、天才か? ちなみにそこは東中野っす。

 ところでその↑ノーモアティアーズさんに預けていたスケッチブック(山のようなただのいたずらがき)が帰ってきたので眺めていたら、こんな絵が。。。


ぼくはその日ちかったんだ。もう人生に過剰な期待はしないって

 暗かった私。2005年。何でこんなこと考えたんだろう? 可愛そうな私。今はこんなこと考えない。昔の絵を見るとすごく色々考えてて、今の私にはない発想がある。ふ〜〜ん、そうなんだぁと思った。

2007年03月08日(木) 祝福とは?

 朝からマーマーズにあったりして、また見ちゃいました。
 人生祝福の名曲→Find the river
 私の人生最高の1曲。

 あぁ。なんていい曲なんだろうか。あの死がテーマだというアルバムの最後を飾る、人生をあらわす歌。川が海に流れこむように、人は必ず死ぬ。しかしその死は決して苦しみに満ちたものではないことを歌う希望の歌だわさ。と。今は思う。(色んな解釈があるだろうし)

 ところで私はここんところずっとこの、人生の祝福ということを考えております。えっ? 宗教じゃないよ。人にとって人生の祝福とはどんな出来事で、どんな気持ちなのだろうか? 
 人生のグチャグチャとか人生の怒りならたくさん知ってるし思いつくのに、祝福はちっとも思いつかない。

 シュークリーム。アイスクリーム。お寿司にお団子。←私の祝福。・・・・・・。

 ginger lemon indigo, coriander stem and rose of hay←ハゲちゃんの祝福のイメージ。

 違いすぎる。。。

2007年03月07日(水) ウエからモノ言うイヤなオバさんですが、何か?

 この、私が働く音楽業界というところは、外から見ると恐らく有象無象な、なんだか意地悪そうな人がうごめいて、ツンとすましてるとか、エラソーとか、高飛車とか、カッコだけとか、そういうイメージがあるだろう。おそらく。で。なんだかキャアキャア言ってるとかさ。

 でもって。実はでもそういう人はあんまりいないんじゃないかと思っていたのだが、さっきお友達から電話があり話していたら、やっぱりそのとおりなんだということを業界20年にして知った(笑)。いや〜〜。私が普段いる「音楽業界」は地味でしんみりした末端なのであるが、友達がいる「音楽業界」は最先端オシャレなピープルが音楽、ファッション、芸能界から集ってくるような場所で。いや〜〜〜。あまりにステレオタイプで、まるでドラマ見てるみたいに女は意地悪、男は中身空っぽの大馬鹿という縮図でゲラゲラ笑いながら話を聞いてしまった。

 すごく簡単な例をあげると
 @楽屋。
女A・・・アーティストやスタッフにビール配る。
女B「すいません。私にもそのビールを・・・ニコッ」
女A「えっ?・・・」シカト。次の男に配る
とか。日常茶飯事らしい。いや〜〜。立派立派。

 その上、そういうキラキラ女たちは「アーティストとスキありゃヤッちゃうこと」だけを生きがいにしており、実際にそうしており、それをステイタスに仕事しちゃっててオホホホなのだという素敵なお話も聞いた。グルーピーはグルーピーだけに終わらず、それをステイタスに、この業界でワハハハアハ仕事してるなんて、知らなかった。

 女たちよ! ああ。女たちよ! なんてたくましいのか! しかし女たちには「ヤル」「のしあがる」という知識しかどうやらないようで、「オリジナリティ」とか「クリエイティヴィティ」は微塵もなく、明らかにドッから見ても模倣犯な仕事っぷりなところも呆れるほどらしい(それでも成り立っちゃう音楽業界!)。

 ヤッて、のし上がり、クリエイティヴな場で、それらしく仕事する。すごいね。女という武器と、女という愚かさとパワーを全部使う彼女たち。しかもそこには羞恥心などありえない。私というエゴをひたすらに放出して生きる女の厚かましさだけがニオイ立つ。
    
 友達いわく。「利用価値のない人には笑顔さえも勿体無いと無表情でシカト」するのだとか。相手を品定めし、使えないヤツはバカにし、そしてピラピラの服を着て、爪を磨き上げ、ギュウギュウして生きているのだとか。

 ビバ!ビバ! いつか機会があったらその女たちに話を聞いてみたいもんだ。「アタシの生き様」みたいなの。すごく幼稚な、でも必死な、間違いなくあまりにも必死であろうその女たちの話。すごく興味を引かれる。

 と。今日はウエからモノを言ってるイヤなオバさん調でまとめてみました↑。

PS:調子悪いのでグウタラして久々にアラウンドザサンを聴きました。いいじゃん、このアルバム(すごい今更。だいたいライナーまで書いておきながら。今更言うかこのババ!)。ハゲちゃんの声がすごく親密で素晴らしい。この人はこうして表現がどんどん変わっていることが素晴らしい。表現者としていつもこうあろうという自覚があるってことだし。

 さらにふと。てことは。ハゲちゃんたち自身があの頃、あの最高に閉塞感に満ちた頃のアメリカで、親密なものを求めていた、傷ついて傷ついてたまらない気持ちでいて、それこそを求めて求めて表現したかったのだなぁと思いますね、今になり。あの頃ハゲちゃんが盛んに、もうこの年になると10年後にこの音がどう聞こえるかなんてどうでもよくて今どう聞こえるかが大切とか言ってたけど、あの時はただもう今必要な、今欲しい、今あるべき今だからこその音を歌を必死に鳴らしたのがあのアルバムだったのだなぁと今つくづく思ったり。すいません。ライナー書きなおしたいんですが(笑)。
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