ひぽこんコラム

2007年03月03日(土) 私の居場所

PS:やはり今年のロックの殿堂のREMのパフォーマンスにエディ・ヴェダーが参加するみたいっす。ここ。キース・リチャーズも来る。よもや最後にみんなで??? ぐおおおお。


 この間熱海に3泊も師匠とし、その間にVIPの方々にも会い、感じたのは「社会的に成功している人たちは気が狂ったみたいに働いているし、次々に色んな新しいことにトライして、一分もヒマがなく、クルクルクルと立ち振る舞い、忙しい。しかしそれを楽しんでいる」ということ。

 本当にこちらから見ると狂ってるように思えるほど、みんな忙しそうだ。でも同じくらい楽しそうなのだから、なんなのだろうか?
 成功の秘訣? それは狂ったように働くこと。そしてそれを楽しむこと。それ以外にはありません。本当に。

 んで、師匠などは根っから貧乏性か? などと思いたくなるほどで、「ゆっくりしたい」と言いながら、夜とか部屋にいても、1分もゆっくりしていない。何かあたふたとスグに立ち上がり、なんかしてる。オレの洗濯物まで干していた(←業界的にありえないことっす。師匠に洗濯物を干させる女。しかもパンツ)。座ると死ぬのかもしれない。サメ?

 そんなだから秘書のヨーコたんも同じようにクルクル立ち回っていて、そんな中でオレだけがコタツにグウウと潜り込んでウダウダしていた。ウダウダ好き。

 でもってそんなウダウダばかりして「貧乏貧乏」と言うオレに師匠は「これをしてみたら」「あれをしてみたら」とあれこれ薦める。でも薦めるものが、オレとは根本的に趣味が違うから、まるでオカンとかが言うみたいに、「えええっ?」と思うこと度々。よく親に「この勉強しろ」「あの仕事しろ」と言われてるのと同じ気分になる。ナンダヨオオ、ソレ?みたいな。
 そのうえさらに本当にオカンみたく「もっと元気になれ」とか「そんな文句ばかり言ってるからダメだ」とか説教もされる。
 たとえば梅園に行って茶店に入ったときに、日光がまぶしいから席変わりたいとかブーたれブーたれ言っていたときとか。
 でもそのたびに私はブウウと口をとんがらかして、「んなこと言っても仕方ないもおおおおおおん。本当に弱いんだもん」などと言ってそ知らぬ顔だ(←これもまた業界的にはありえないことです)。

 でもそんなこと言われて、そんな姿見ていると、オレも生き方を変えなきゃなぁと反省する。少しは。
 でも「でもなぁ。変えても続かないよな」とまたすぐに思う。これが私の生き方だから。

 私は私のやり方で、私なりに努力し、私のペースで、私の偏屈さで、私の身勝手さと、私の甘えと、私の愚かさの範囲で生きていくしかない。その結果が満足いくものではなくても、それが私が望んだ場所なのだと思う。

2007年03月01日(木) 熱海に行ってきました

PS:ロックの殿堂、アメリカでは3月17日にVH1が放映してくれるんですね〜〜〜。いいなぁ。アメリカのお友達などにオネガイしましょう、みなさん、録画を! で、ここにその詳細があるのだが、そのページのフォトギャラリーのREMんところが面白いです。ケイト・ボズワーズちゃんがなぜかハゲちんにしなだれかかってる写真(うれちちょうなハゲちん)などやら、ゲイ友(?)ケヴィン・スペイシーおぢちゃんとの写真などが出てきます。朝から楽しみました。

 ただいま〜〜。

 熱海に行ってきましたwith師匠&師匠の秘書のヨーコたん。

 その間にハゲちんは「やけに饒舌に、本人もしゃべりすぎちゃったぁと笑っていた」@NYのAさん情報・・・なチベット・ハウスのコンサートを無事に行ったようですね。みなさん、マーマーズなどご覧になりましたか? 映像落ちてますね。

 で。私は熱海で、
 食べて食べて食べて。
 風呂入って入って入って。
 神社行き。野望やらイヤラしい願いを山盛りし。
 VIPの方々(今田美奈子先生&田口ランディ先生)とオホホホし。→今田先生のアントワネット熱に魅了され。
 ELVISのDVDとか見せられて→「この人、なんでこんな髪型なの?」とかありえない質問を山ほどし(ELVISファンに殺される質問をELVISファンの権化、師匠にしてるわけっすよ)
 最後に掃除機ガアアとかけて、帰ってきた。

 あ。梅園に行ったら「熊本から着ましたぁ」というオバちゃんふたり連れが、マスク&メガネかけた師匠を発見してニギニギと近寄ってきて、「キャアキャア握手〜〜〜」とかして、私が写真撮ってあげたりした。面白い。しかしどうして発見するかな? すごいなぁ、オバちゃん!!(でもカンジのいい、かわいいオバちゃんたちでひた)

 そんなこんなの4日間でひた。
 そしてかわいすぎるテンちゃん@師匠んとこの猫ちん。


 テンちゃんは私の心の友。

PS:とか言いながら、タミフルが気になる!! 私も飲みました。なんでもなかったけど。でもたくさん死んでる。絶対に因果関係ある。どうやらまたアメリカの政治家と製薬会社の癒着から日本もゴニョゴニョしてるらしい@東京新聞情報。薬害はなくならない。タミフル高いから、銭もうかるんだろうな〜。儲からない薬はあんまり作らなくなる。私の愛するワイパックスもそうなのかもしれない。

2007年02月25日(日) 妄想癖、そしてお子 そして沢野さん

PS2:女番長! かなり気に入ったので、出かけにアップ。

PS:今日は鎌倉で個展を開かれていた沢野ひとしさんにお会いしました!!文春文庫のIさん(毎日登場!)が沢野さんの担当でもあるというご縁から!(↓サインもらった!)



 たくさん励まされ、たくさん感動し、人生を思い直した今日。
 あれこれ書きたいけど疲れていて、しかも明日からは熱海へ行きます。なのであきらめ、そしてしばらくここもお休み。

 ただひとつ。沢野さんに「たくさんたくさん描きなさい」と言われました。号泣。帰りに100円ショップでスケッチブックを買ってきました。そういや最近ちっとも描いてないや。
 私の原点の沢野さん。素晴らしい。ありがたい。すごく感動して、とにかくこんな出会いが出来て、感謝してる。1冊本を作ってこんなご褒美をいただけるなんて。本当に感謝してる。
 ↓落ち込んでいてごめんなさい、と思った(でもそれが渡しだからしかたないんだけど)。


 落ち込んで、未来に展望が開けず、グズグズな気分のときは妄想がふくらむ。しかももうどうでもいい妄想。というか、ありえない妄想。

 昨日はソレを友達とやってみた。
 たとえば「○子がもしすんごい美人でオッパイボーンで半分くらい常に乳出し服とか着ちゃって、高慢な女のラジオ・ディレクターだったら(←友達はラジオのディレクター)」などという設問から始まり、延々にありえない、くだらないことを話し合う。
 「仕事なんてもちろんカラダでもらう」
「でもいざもらっても自分はなにもやらない。若いADにやらせる」
「そのうち若いアナウンサー志望の美人女子集めて、売春まがいをさせる」
「そのうちそっち一本で食って行く」
「城に住む」
「あ〜〜ら、和田、文庫なんて出したの。いいわ。パパに言って全部買い占めさせるから」
とか。言い出す。最初は何言ってんのよとか言ってた友達もどんどんエスカレートし、どんどん言葉つきも変わる。欲望はふくらみ。世界は私のために、になってくる。

 こんなこと延々やってました。楽しいっす。人は自分の人生とか固定観念に縛り付けられているが、ちょっと視点を変えると色々が見えるし、色々なんでもアリ〜〜だよね〜〜〜ということが、こんなくだらないことから実はわかったりもしますです。ほんとだよ〜〜〜ん。

 しかしこのくだらない遊びは高校生ン時からやってま。
 バカなオレ。
 ちなみに「森に住む熊だったら」編などもあります。それはかなり好きです。

 ・・・ところで。様・狭心症&落ち込み、、の割には昨日はお友達のお家へ。お正月にも行って、そのお子とは仲良しになっていたのですが、今回もまたお子に愛され、寒風の中、ベランダでシャボン玉をやる。
 
 シャボン玉を吹いたのは何十年ぶりだろうか? 甥っ子ともやったから、15〜6年ぶりだ。シャボン玉は意外と高く飛ぶ。でも友達(オトン)が買ってきたのは、今時っぽい色々テクが使えるようなシャボン玉セットではなく、懐かしい、前からあるタイプの素朴なやつ。それでもなんでもお子は大ハシャギで、「おばちゃんっ!」などと叫ばれて(オネエチャンでしょっ!と無意味に叫ぶ私)仲良くやりました。そこの「お子」は完全に手名づけたな。ふっ。
 
 と満足に浸っていたら強敵出現っ! →コ袋に謎の人形グッズをしのばせてきて、次々にそれを手品のように取り出し、お子の心を骨抜きにし、魅了していく。ハメルーン野笛吹き? 初めてその人はお子に会ったのに、瞬く間にお子はその人に夢中だっ! 激しく身悶えし、叫び、さっきの寒風の中のシャボン玉など忘れたように興奮している。ぐそ〜〜。負けた。完敗だ。しかしそのハメルーンの笛吹きが、私の文庫の担当のIさんだなんて。意外な顔だった・・・。Iさん、児童文学の分野へ。。。いつでも移籍できまっせ。
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