ひぽこんコラム

2006年08月20日(日) 勝浦の夏休み

 この土日、千葉県勝浦市にお墓参りに行ってきました。気まぐれな私、午後も遅くなって到着しておきながら、いきなり迎えに駅まで来てくれた、従姉妹の直美ちゃんに「今日、どっかとまるかなぁ(ちらり←と、直美ちゃんの横顔見る)」といいだした。すると直美ちゃん、快く、快く、本当に快く「じゃあ。うちに泊まるぅううう?」ととめてくれました。とても私の従姉妹とは思えないほどピュアでいい子なんです。

 そして泊めてもらい。直美ちゃんのお友達の女性なども登場。しかもただ登場するんじゃなくて「これ、どうぞおお」と、巨大なかつお1匹丸のまま、持ってくる!!!!超〜〜〜〜〜ビックリ!!さすが勝浦!!

 で。その後は直美ちゃん、私、そのお友達の3人で悪戦苦闘し、主に直美ちゃんが包丁を振り回し、途中テーブルの上のコップを落として割ったりしながらも、かつお@ぶっくり巨大君、を捌く事に成功!!! 速攻食ったら激ウマっ!!
 でもカツオ君のおなかの中からは、食べたばかりで消化されてきれてなかったイワシ君数匹などもニョロン〜〜〜と出てきて、キャアアアアア。食物連鎖を実体験した私でした。

 にしても。往復、各駅で疲れた。夏休み、特急は満員。JRをなめてたね。房総をなめてたね。ふうう。

 そして東京のこの蒸し風呂のような暑さとは。違いましたわ。勝浦。暑いけど風はさわやか〜〜。いやぁ。最近、定年後の移住先として人気の勝浦、わかるわ。夏涼しく、冬あったかいもんね。そして「これぞ田舎ですわ」な風景ばかり。直美ちゃんに「隣の家って?」と聞いてしまったくらい家がない。さらに夜は本当の本当の真っ暗で、おそろしほど。

 なんだか正しい日本の夏を過ごしてきました。

2006年08月17日(木) 宣伝〜〜ずっと戦争のことを考えてます

宣伝宣伝!!!!!!!!!!!
作家でオンライン古本屋さんの北尾トロさんがまた西荻でブックカフェを開きます。

杉並北尾堂プレゼンツ
「ランブリン・ブックス2006」のご案内

2年ぶりのオープンとなる北尾堂ブックカフェ。
今年は「ハートランド」のご好意により、11日間の貸し切り営業
となります。

今回は、北尾堂よりすぐりの古本とおいしい飲み物に加え、ケーキ作り志願者、週末料理人希望者にも参加していただきます。全員プロではありませんが、日頃の腕を皆様に味わっていただければと、全力投球でのぞみます。ぜひ、ご賞味の上、うまいとかイマイチとか、感想を伝えてあげてください。
なお、北尾は最終日を除き、店におります。皆様のご来店、お待ちしております。

期間 8月19日(土)〜29日(火)
営業時間 土日 12:00-22:00
     平日 15:00-22:00
場所 ブック&カフェ「ハートランド」を借り切って行います。
   杉並区西荻北3-12-10 1F
   03-5310-2520
   地図あり http://www.heartland-books.com/

メニュー ソフトドリンク各種、ケーキ、ビール、ワイン
    週末のみ食事あり

店内BGMは私が選びましたっ!←って。家にあるCDをただ闇雲に並べただけだが・・・。REMはない(爆)。



 自民党に名指しで批判されてるらしい東京新聞(←共謀罪を徹底的に批判してたから)に書いてあったんだけど、加藤紘一議員の自宅&事務所が放火されたのは、小泉の靖国参拝批判をおもいきりしていたらからなんだそうだが、最近の右翼団体というのは、一般の言論家があまりに過激だから言葉で負けちゃって、行動で!と体を張った過激化しているとか。どうしちゃってるんだろう、この日本は?
 それにしても昨日も一昨日も言ってるけど、このまえの戦争は正しかったとか、中国人はいつまでもグダグダ言い過ぎだとか信じて言ってる人たちには、一度やはりスカッドミサイルとか、銃撃戦とかに参加とか、そういうのに遭わせないとダメなのかもしれない。戦争にいいも悪いもない。それは最悪の選択で、それを選択した為政者は、自らの職務を放棄したと同じ。そうならないための努力を決して惜しまず、憎しみだのなんだのいう感情は捨て去り、ひたすら冷静に、ことを進めるべき。

 でもこれも東京新聞に書いてあったけど、今はただ小泉劇場に巻き込まれているだけで、日本人はまたすぐに靖国も何もかも忘れちゃう・・・って。本当だ。そして一部の過激な論客とかいう人たちだけがワイワイ騒ぎ続けるのだろう。

 それにしても自虐的歴史観は悪い、と言うけれど、日本は負けたんだしさぁ。自虐的、当然じゃん。いや、自虐的じゃないよ。大して反省もしてないし。歴史観は希薄なだけ。どうしてああいう右翼的言論の人たちは、そうやってアグレッシブで敵を作りたがり、自分を優位に語りたがるのだろうか。それは本当は自分自身がチッポケなんじゃないのかな? 

 と。ここんとこ戦争のことをたくさん考えています。東京新聞、すごく読みながら。ついつい図書館でも戦争の本とか借りてきましたし。ふ〜ん。私自身もこれまで自分の歴史観とか戦争観は持っていなかったかもしれない。ただ、イヤだ、というだけで。
 でももちろん、本当に大切なのは、その、ただイヤだ、という感情そのものだと思うけど。
 右翼的な人たちは戦争をしたいのかな? たとえばあのイラクへのアメリカの侵攻が始まった瞬間の爆撃の音を聞いたときに、ゾオオオとしなかったのかな? 私はあれをニュースの生中継で聴いてしまい、その日は1日何も出来ず、街を放浪してしまった。あまりにもショックで。
 そういう感覚が、恐怖が、想像力が、15日に靖国に行った若者とかにはあるのだろうか? 

2006年08月16日(水) オバちゃんは寂しい

 が〜ん。が〜〜ん。いや、が〜ん、、、ではないのかもしれないが。私的にはが〜〜ん。

 と言うのも、今日、私の甥っ子・遼ちゃん(15歳、高校一年生)が群馬の友達の家にお泊りしてて、東京経由で沼津に帰るという情報をオカン(おばあちゃんですねぇ)からゲットしたので、いそいそと昨日から遼ちゃんの携帯に電話してですね、「オバちゃんと東京でお昼ご飯でも食べようよぉ」などとメシで釣っていたのですが・・・。

 今朝になってまた電話してみたら「友達と遊ぶことになったから」と、あっさりと。本当にあっさりと、振られてしまったんです。が〜〜〜ん。しかも電話したときに「なに?」って言われ。今朝、連絡取り合おうね、って言ってたのに。くす〜ん。まぁ、最後に「ごめんねぇ」と言ってたあたりがまだ可愛いんですが・・・。

 しか〜し。ああ。オバちゃんは寂しい。かつて@小学校1年生の頃、「オバちゃんが帰っちゃうぅ」と大阪駅で号泣してくれた遼ちゃん・・・。いや、もっと小さいときは横須賀にいたので、しょっちゅう会いに行っていたのですが、そのたびに帰りがけに寂しげに窓から身を乗り出してバイバイしてくれた遼ちゃん・・・。ついにもうオバちゃんなんかより友達。メシなんかじゃ釣られず。寂しい。寂しい。ついこの間までサムサッカーで親指くわえていたのに・・・。もうサムサッカーじゃないんだろうか? オバちゃんとしてはいつまでも子供なサムサッカーでいてほしかったような。ううんっ。永遠に赤ちゃんでいて欲しかったような。

 ああぁ。遼ちゃんに会いたいばかりに、東京から飛行機に乗って青森だの大阪だの北海道だのに遠征していたオバちゃん。今となれば良き思い出ですな。赤ん坊の頃、可愛かったのになぁ(しみじみ)←あ。遼ちゃん一家は転勤族ですから。

 子供はこうして大人になるのね。高校1年の夏休み。そうかぁそうだよな。自分を思い出しても親とか親戚より断然友達だったよねええ。ふ〜〜〜。

 子供ってこうなるとつまんないね(爆)。やはり子供より猫とか犬だよな。死ぬまでハホハホハホハホして擦り寄ってくれるもんなぁ〜〜〜。

 ・・・とか言ってる間に日本はアジアで孤立してる。近隣の国を仮想敵にして。まるで第二次世界大戦の前とこれじゃ同じじゃん。ネットを色々と見ていると、中国だっていろんな国を侵略してたんだから、日本だけが悪いわけじゃないんだとか色々書いてあった。でもそれは目くそ鼻くそ。戦争した国全部が悪い。そんなことで、だからいいんだっ!なんて言い張られても・・・。そしてみんな教科書に書いてないことが靖国にはあった!とか言ってるけど、教科書にないからこれこそ事実だ、となぜに安易に飛びついてしまうのやら。解らない。すごく解りやすくて、すごく強そうで、そんなことにすぐに飛びつく。まぁでもまたサッカーだのなんだのあれば忘れちゃうんだけどね、日本人。でも忘れつつも徐々にそちらの方向に向かってる気がする。みんな1度くらいスカッドミサイルでも浴びなきゃ解らんのだろうか。本当に猫頭な民族だよなぁ。
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