ひぽこんコラム

2006年08月07日(月) ぜったい購入

速攻で予約でしょう?、CDとDVDは
それぞれ日本アマゾンとアメリカアマゾンに予約しましたが、今度はイギリスアマゾンですわぁ。アマゾン世界制覇?! うおおおおおおおおお。(と思ったら本は日本のアマゾンでも予約可能です。でもみんな買わない?買わない? オレが訳しちゃるかぁ!グオオオオ)

 そういや。きのうはげちんが夢に出てきた。英語で何を言ってるのか解らなくて泣いた(うおおお。現実だあああ。泣きぃい)

 キャピ〜〜〜〜〜〜〜〜ン。
 スクリッティ・ポリッティに10日に取材できることに! がっ!たったの30分、撮影込み! ぐおおお。超早口でやるか? しかし相手は気難しい、51歳の、哲学好き、パニック障害のオヤジ。ううう。こ、これは手ごわそう。ある意味、「ちっこい物好きの、ゲイの、小柄な、気難しくて、人の目はあまり見ず、体は動かさない、ポソポソ小声でしゃべるオヤジ」よりも難しそうだ・・・。しかも日本の取材のトップバッターだって・・・。「和田さんヨロシク〜」ってSちゃん@インペリアル!!2番目にして〜〜。して〜〜〜。あぁ。すごいプレッシャーになってひまった。まだめまい大王なのに。めまい大王なんだ!って宣言してからやろうっと・・・。

 PS:山中千尋さんの新譜がすごい素敵。またこの話は後日。楽しいジャズ・ピアノ物語っす。

2006年08月05日(土) 鈴木大拙とデブ禁止

 ご飯を食べながらTVを見ていたら(←見てるじゃ〜ん!)鈴木大拙という人の古い映像を流していた。鈴木大拙。ネットで検索したらものすごい偉大な禅の人だったんですねぇ。知りませんでした。すごくいいこと言っていました。日本には宗教がないというけれど、日本の宗教とは生活そのもの。芸術も祈りも生きることも全部が宗教。キリスト教的なものとは違うけれど、自己の内面を探り、自分とは何かを知ることが宗教だと言っていました。そうだ。私もそう思う。日本は宗教的なもの、神様というもの、仏様というもの、それらがすべて生活そのものになっているのだと思う。ことさら宗教!という特別なものを持ち出さなくても、私たちの生活はすべからく祈りに通じるのだと思う。日本って素晴らしい!

 とか言ってる私ですが、実は、すごく信頼している鍼の先生から今日、ついに「デブ禁止令」のお達しが出てしまったのです! ガチョビ〜〜〜ン。

 いえね。昨日の夜もまた頭ガツ〜ン殴られたような衝撃波&めまいが出てきてしまい、死ぬ死ぬ死ぬ!と悲しくなり、ボケ〜〜とベランダに座ること1時間(←汚い小椅子に寝巻きで座ってました←なんでそんなところに座ってるの?←死ぬと思い、悲しくなったから→しかし外から見たら、ただの危ないオバはん→虚ろだし)。座りながら→ここで崩れて死んでいたら、隣の人、見つけてくれるかな? それとも向かい側の家の人、見つけてくれるかな? それとも誰も見つけてくれなくて暑さで腐乱するかな? とか思っていたのですが、とりあえず死なず。部屋に戻って、またハッチャキになって首とか揉んでいました・・・。足も揉んだ。そういや、指も揉んだ。足の指も揉んだ。肩も揉んだ。さらに鍼もした。首をグルグル回して→まためまい起こしたり。夜中にまた大忙し!

 で。もおお。朝は7時前に目が覚めてしまい、これはもう死ぬ死ぬ死ぬ!の激モードで、「鍼行って、悪かったらそのまま脳神経内科だ!」と決意して鍼に向かったわけでした!朝も早くから!!すげええパニック気分で息もハアハアだったし。

 しかし和田のグオオオオという熱い熱い「病気魂」は電車やバスにせせら笑われ、ケケケケケ〜とばかりに和田が駅につくと電車は出発〜〜〜。和田がバス停に着くとバスは出発〜〜〜。「あぁ、やっぱり運がない。もう死ぬポ?」と寂しく〜儚く〜〜なって鍼の先生のところにふらふらになりながら、やっと到着しました。

 で。すぐに着替えて先生の元へ。なんか今日はガラガラでした。
 そして「頭をゴツ〜ンとこづかれたような衝撃があって、そしてふらふらして、頭がいつも重い。首が痛い」と思い切り、できる限りの悲壮な声&顔で症状を申し述べると(←私の得意技。同情を買う作戦!)、先生は「あっそう」という顔して、ごくごく当たり前に脈を取りながら「ふむふむ」とうなずき、「ああ、それはとにかく三半規管が悪いんだよ」とあっさり。そしてそこから説明が始まりました。

 で。最初は「やっぱり耳が悪いから」という話だったのですが。徐々に。徐々に。「やっぱりねぇ。こういう風に耳の中に砂みたいなもんがたまるってのはねぇ(←どうやらソレで衝撃波がくるらしい)胆石や腎臓結石と同じ。体に過剰にモノが摂取されてるんだよね。乳製品とか脂とか多く取ってない?」とか言われて。プニッ??うん。。。そうです。バクバクバクバクバクバクバク。脂、乳、脂、乳。そんな生活です・・・と告白。

 すると先生。「もうね。和田さんは1日1食でもいいから。とにかく3ヶ月は脂と乳製品やめたらね、治るから。過剰にものを食べるのはダメですからね。別に体重の問題じゃないんだからね。そういう生活してたらまぁ、普通、3ヶ月もすれば5キロくらいは痩せるから。無理なら1日2食。1日3食なんてのは(←3食しっかり食うと告白したのでした)朝から晩まで肉体労働してる人だよ! 食べすぎはダメ。ダメ。ダメ。脂肪を落としなさい!」

 ガアアアアアアアアアアン。このめまいも、ガツン衝撃波も脂と乳のせい? そ、そしてデブのせい???? で、デブ禁止ッすかああああああああ!!!????

 あああ。ああああ。この先生のことは本当に心から信頼しています。私自身、子宮内膜症も治してもらったし。友達もみんなここで病気が治ってる。ああ、それに「あんた橋本病じゃない?」の一言で病院行ったら、本当にそうだったし・・・。ふ〜〜。絶対なんですわ。この先生。ぜったいに正しいんです。

 なんで。和田。デブ禁止。今日からデブ禁止です。

 先生。とどめの一言「和田さんみたいな体質はねぇ。あと10年もそのままにしてると、手足の関節に老廃物が固まっちゃって動かなくなって痛くなっちゃうよぉ」ケケケケケケ←とは笑わなかったが。ガツ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン。衝撃っ!

2006年08月04日(金) 倒れておりました

 ここ数日激しいめまいや頭痛や震えや首痛い・・という、脳卒中?な症状で死んでいました。もう死んでもいいかも?とかも思いつつ。しかしむろん医者と整体には行き。悶々とし。ウオウオ叫び。悲しみ。横になっていても鍼してみたり(←少しなら自分でできます)温パックしたり、腕や首を暖めてり冷やしたり、大忙し!そして最後は諦観。ふ〜ん。具合悪いんだから仕方ないや。そんな気分です。今は(午前中)起きてるけど、午後はきっとまたフラ〜としてきて寝ます。

 でも具合悪くて何もできずボオオとして、ヨカッタと思う部分もあります。あまりに忙しく走ってる毎日(別に仕事だけでなくても、あれこれ焦ったりとかしてるから)だと感じないことや忘れてることを思い出したり感じたり。具合悪いからこそ見えてくることもたくさんあります。普段の自分がどんだけ浅ましく、そして何をそんなに必死にマジになってるんだ?と呆れ果てました、少し。むろん一生懸命!といえばそうなんだけど、おいおい、何をそんなにガツガツしてるんだ?そう思った。焦って試写会に走ったり。人に会ったり。仕事の営業したり。何かを書いたり。描いたり。絵を見に行ったり。おいおい、そこのお前、本当にソレ、楽しいのかい?そういう茶々を自分に入れられました。
 自分が本当に好きなこと。自分が本当に無理せずに出来ること。それはすごく孤独でいい加減で、他人から見たら寂しくてつまらないこと。でも私はそれが好き。それを再確認して、風変わり、偏屈、そう言われても、自分の好きなようにやればいいんだ、ってことにまた気が付きました。ああ。気が付いてもまたすぐに忘れちゃうんだよね。でもまた気が付いた。忘れたらまた気が付けばいい。

 それからこれを片付けてからアレしよう・・・。いつもそう思ってます。アレこそが本当はしたいことなのに。それも考えた。まずアレしてからこれ、だよなって。これ、ばかりしてるから、大切なアレに行き着けない。少し休んで、心を休め、たとえ貧乏でも。たとえ孤独でも。私はアレをすべきなんだ、そう思いました。

 そしてまた思ったのは、私は具合悪くなるばかりだけど、そういう自分を受け止めて、それだからこそ得るものもあると知り、むやみに元気な人をうらやまない、ということもしみじみ感じました。健康な人には見えないこと、たくさん知ってる。私。

 ところで。めまい&頭痛の日々だとテレビはクルクルしてて見れません。とても疲れてしまいます。なのでここんとこずっと昼も夜も音楽か、もしくはほぼラジオを聴いています。
 ラジオ。いいですね〜。のんびりしてる。たとえ若者のおしゃべりでも、テレビと比べると全然違う。ラジオの後に少しでもテレビをつけるとビックリするよ。テレビって狂ってる。ものすごい早口で衝撃的な映像を垂れ流し、あれは「急げ急げ急げ」と急きたててるようなもの。みんなが不安を感じるのは、あれくらい急がなきゃどうにかなっちゃう!と不安に追い込まれるかじゃないか?と思った。変だよ。テレビ。それにも気づいた。
 
 で。ラジオ。聞いてるのですが、しかしやはり若者による若者のための若者の番組ばかりなのが、悲しい。ラジオってもっと年上向きでいいんじゃないのかな? だって若い人なんか結局そんなに聞いてないんでしょう? でも年よりは聞くよ。病人も。だって無料だしさ。聞くのは。魅力あるものなら聞くよ。
 お願いだから年を少し行った人がゆったりした言葉で、しかも美しい言葉で語ってほしい。amはダメよ。あれは井戸端会議だもん。そうじゃなくてもう少し夢が欲しいからfm。そして美しい音楽を流して。
 ラジオ業界は不況で、私の周りにはラジオの仕事をしてる人がたくさんいるから、その不況っぷりの惨状はよく聞くけど、思うにどうしてもっと開拓しないのかな?
 たとえばこうして私はラジオを聴くと心が休まる。もしかしたらラジオからはテレビやネットなんかからは得られない@波でも得られているのかもしれない。それに想像力を使うからボケ防止にもなるかも。なんかそういう調査でも大学の研究所とか使ってやって、ラジオの効用とかを広めればいいのに?とか思うけど。やってるのかな、そういうの?
 でもとにかくラジオはいい。私はラジオの速度で生きたい、と思います。でもそのためにはもう少し大人が語る、ゆったりとした番組を作って欲しいです。子供の声(若い女性とか若いバカ男とか)はやっぱり子供の声だなぁと思うばかりだから。たとえいい曲をかけてくれえても、子供声の子供は実感をもってそれを伝えられないし、さ。実感を持った言葉。それを発してくれたら伝わる。あ。男の人は年とった人の声もけっこう聞こえた。でも女の人で年とった人の声はほとんどない。何故だろう? 女で年とったDJはいらないと思ってるのかな? 45歳以上の女性の声、求む、です。

 朝起きてすぐにテレビをつけるとウンザリした気分になるけど、朝起きてすぐにラジオつけると、そんなことないよ。音楽が聞こえて、すがすがしい。ラジオはいいねえ。

ビリージョエルがなんだかハゲちんに似てる・・・。
いや、ハゲちんがビリージョエルに似てるのか?



 そして共感。その生き方がすごい。才能のなせる技だとは思うけど。
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