ひぽこんコラム

2006年05月14日(日) パキシルは単価が高い

 以前ここにも書いたけど、月経前症候群(生理前に頭痛がひどくなったりする)の治療のために、婦人科までもがホイホイ簡単に投薬する抗欝剤のパキシル。こんな薬なんですが…

パキシルは「セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)」と呼ばれるお薬で、ストレスなどが原因で脳内の神経伝達物質であるセロトニンが減少するのを防ぐお薬です。セロトニンは、神経細胞内で作られ、神経伝達物質として放出されると同時に、同じ神経細胞に再度取り込まるという性質があり、正常であればこのバランスが保たれているのですが、セロトニンが低下してくるとバランスが崩れ、思考面や感情面で様々な症状を引き起こすとされています。
パキシルは神経伝達をスムーズに行う役目があり、服薬を続けていくことで、神経伝達物質の機能が正常化し、症状が改善されていきます。 (詳細は「神経伝達物質の役割について」もご参照ください)
パキシルが他の抗うつ薬と大きく違うところは、セロトニンにのみ作用することです。従来の薬はうつ病以外にも作用する為、副作用が出る場合が多かったのですが、パキシルは従来に比べ副作用が少なく、服用しやすいお薬です。


こういう風に言われて、今や抗欝剤といえばパキシル。私も何度も出そうか?出そうか?と言われましたが飲んだことはありません。そして、、、

抗うつ剤で自殺の危険増 18歳未満への投与禁止
 うつ病の第一選択薬として広く使われている塩酸パロキセチン水和物(商品名パキシル)の副作用で、思春期の重いうつ病患者に自殺の危険が増すことが分かり、厚生労働省は20日までに、18歳未満の大うつ病性障害患者への投与を禁止するよう輸入販売元に添付文書の改定を指示した。急に投与を中止すると知覚障害などの症状が出る危険性が高まるため、徐々に薬を減らすよう注意喚起している。
パロキセチンは、医師が処方する薬。グラクソ・スミスクラインが輸入販売している。  同社によると、グラクソ本社(英国)はパロキセチンの小児への適用拡大を狙い、7−18歳の合計1000人以上を対象とした臨床試験を英国で実施した。
ところが、重いうつ病である大うつ病性障害患者378人に投与した場合、有効性が確認できなかったばかりか、5・3%に自殺を考えたり、企てるなどの有害事象が発生。偽薬を投与した285人では、2・8%だったのに比べ、リスクが2倍近くに増えることが分かった。

と。言われておりましたが、今日新聞を読んだら、これは子供だけでなく大人も同じ。しかも自殺だけではなく他殺もありえるとか。そしてマンションから子供を突き落とした人とか、意味不明の殺人をしてしまう人たちの多くがパキシルを服用していたという記事も読みました(SPA!ですね)。

 むろんパキシルで症状が良くなる人もいます。それで人生を取り戻した人もいます。しかし万全ではないはず。あらゆる人にOKじゃないはず。人の身体も心も千差万別。それが「婦人科でもなんの説明もないままチャカチャカ出しちゃう」ようであっては絶対にいけないはず。しかもパキシルはその薬に慣れるまでが大変で、初期は逆に欝がひどくなるとも聞きました。なのに婦人科とかは「チョコッと飲むだけなら大丈夫だから」なんて言ってた。まったく知識のない医者が平気で抗欝剤を出す時代。そして妙な事件がたくさんおきる時代。しかし医薬品会社は政治とも結びついているから滅多なことでは悪いことは言わないらしい(だからたくさんの薬害が起こってるし)。ちなみにパキシルはグラクソスミスとかいう超大手が出しております。
 実際にパキシルを服用されていたうつ病の患者さんのこんなショッキングなブログもありました。

 もしかしたら抗欝剤は21世紀最大の薬害かもしれない。そう思うとすごく怖い。
 ちなみにパキシルだけじゃなく、他の薬も色々あるみたい。そして不可解な事件ってこの薬のせい?と思うと、納得がいきますよね? SPA!にもそうレポートされていたけど。
このサイトが詳しい

と。ハゲちゃんが素敵なこと言ってますねなんか感動。
 それからもう一つ活動も始めてる@社会的な。

2006年05月12日(金) 今年のロラパルーザ・フェス

 ことしのロラパルーザ・フェスティヴァル@シカゴは素敵なラインナップ。そして豪華なロラパルーザ・チケットwith豪華ホテル付&諸々特典付も発売されてて、これなら行きたいわ〜と思いました。ちなみにお二人様で、54万円くらいなんすがね。ふふっ。
 しかしデザイナーズ・ホテル代込みだし、水まで込みの飲食付きだし、アーティストに会えちゃうしで、「銭」あるなら楽しいよね〜…あくまで「銭」あれば、ですが。しかしこうなるとフェスっていう若者の祭典みたいなもんでも、なんだ、イーグルスとかストーンズみたいな高級コンサートみたいなモンになってくるのね? 意味合いがかなり違ってくるような? どんな人がこれでロラパルーザに行くのだろうか? 前に私が「ブリッジ・コンサート」で遭ったようなNYのエリート証券マンみたいな人が行くのだろうか?
 ところでそのロラパルーザのところに出てくるウィルコの写真がかなり爆笑。
 
 さて。最近身近にリストラや転職、そうしたものがまたあふれております。そういうのを見るにつけ、会社員の人がリストラされちゃうって大変だな〜と思う。みんな等しく「今までの自分を激しく否定」している姿を見ると、なんとも辛くなる。そんなこと全然ないのに!と思う。
 私はずっとフリーだから、何度もクビ切られたり(レギュラーはずされたりとか)、雑誌自体が廃刊したりして、プチ・リストラみたいな目には遭っている。でもって私もその度にやはり落ちこみ、自分のダメさに本当に本当に本当にイヤになり、自分を呪ってきたです。やっぱり。
 でもふと、我に返るとそうじゃないんだよね〜。まぁ。私は本当に実力ナシで切られているのだろうけど(そういう世界だしさ)、でもたとえば会社員の人がリストラされちゃうのとかって、たぶん「たまたま」なんだと思う。めぐり合わせみたいなもんだと思う。その人の力のなさとかじゃないように思う。だって残ってる社員とか見ると、何がどこに違いがあるのか?と分からないもの。
 世の中って実は実力とかなんとかよりも「縁」で動いているように思う。何かと何かがつながって、それで動いていく、そんな気がする、このごろ。縁がうまく結ばれれば色々なことがスルスルとうまくいく。でもそうじゃないと停滞したりする。
 だから逆にいい会社に転職できたり、いいポジションにつけたとしても、それにも「オレさまの実力だ」などと尊大にならず、たまたまいい縁にめぐり合えたのだと感謝するくらいがちょうどいいように思う。たまたま、なくらい。
 だから、リストラとかされてしまった人はそうそう自己嫌悪などせずにまた新しい縁が結ばれていくように、前向きな気持ちでいればいいのだと思う。難しいけど。そんなこと言ったって、食っていかなければならず焦るし、不安になるし、落ち込むだろうけど。きっと絶対にまた新しい縁は結ばれると思うのだけど。
 
 ところで今、謎の彗星が地球に再接近してるんでしょう? う〜〜む。何かいないのかな、そこに?

PS:これでもまだ安心できないのだが!
共謀罪適用、組織的な犯罪集団に限定…与党が再修正案

 与党は12日午前の衆院法務委員会理事会で、組織犯罪処罰法改正案の共謀罪が適用される団体について、「重大な犯罪を実行する団体」との表現を改め、テロ集団、暴力団などの「組織的な犯罪集団」に限定する再修正案を民主党に示した。

 民主党の主張に歩み寄ったもので、民主党は党内で協議する意向を示した。

 再修正案は、与党が10日に示した案をさらに修正したもの。適用範囲の表現についても、「犯罪実行に資する行為」を「犯罪実行に必要な準備、その他の行為」に変更し、現場の下見や凶器購入の資金調達が行われた場合に限定することをより明確にした。「憲法の保障する国民の自由と権利を不当に制限してはならない」との文言も新たに加えた。また、与党は12日の理事会で、16日の衆院法務委員会で改正案を採決することを提案した。

2006年05月11日(木) で〜ぶで〜ぶ百貫でぶ〜〜

デ〜〜ブデ〜〜〜ブ百貫デブ〜〜♪
って、昔よく子供がデブっ子ちゃんを
はやしたてて歌ってましたね。

それ。今日自らに歌いました。
新宿高島屋の試着室で。
ちょうどバーゲンやっててあれこれ試着したのですが、何着てもパンパン。
ジッパーあがらず。
ワンピみたいの着たら
「関取、どうしたんでごすか?」みたい。
号泣〜〜〜〜〜〜!

仕方なく、鏡の自分に向かってデ〜〜ブデ〜〜ブと歌い、
寂しく服をハンガーにかけ直し、
元あった場所にすごすごと返し
悲しみの顔でエレベーターで帰りました。

が。これで反省すれば私も立派ですが
帰り道に新宿マイシティ改めルミネ(にいつのまにか変わっていたんですね!)で
ラーメンをちゅるちゅると食べちゃいました。へへへ。
玉子まで入れてもらい…。

ごっつあぁんですっ!(←反省ゼロ)

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その後。夜。家で買って来た食パンを「フワフワだよ〜。今食べないと勿体無いよぉ〜」と言いながらモグモグモグモグモグモグ。ああっ!
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