ひぽこんコラム

2017年10月14日(土) 高見盛になる!

自分のことダメだと思ってるけど、ダメだと思ってる自分も含めて、ちょっと一息ついて、肩を回して、深呼吸しなきゃ、と思う朝。

 自分を責めるのは少しお休みしよう。たとえどんなにダメな自分でも!

 今日を生きてる自分を称えようと思う。

 生きてるってことだけですごいよ、自分、と自分を称えようと思う。

 自分の足で立ってることが奇跡なんだと自分を称えよう。

 さっき、先週亡くなった友達の旦那さんに手紙を書きました。書きながら彼女のことを思いだすと、笑顔しか思い出さないことに、ああ、私もそんな風になりたいと思いました。

 日々がどんなに辛くても。自分がどんなに情けなくても。

 それでも自分をナデナデしていこうと思いました。

 それで、笑っていこうと。

 今は面白いことも、楽しいことも、何も言えないけど、そういう日もあってあたりまえだよ、と思うのです。

 よし。よし。よし。と気合を入れて。

 高見盛みたいに、顔をパンパンはたいて、キッと顔をするのだ。
 

2017年10月13日(金) 大和彩さんに思ったこと

自分の書いた原稿に不備がたくさんあって、大反省の今日。

 すんません。。。。と、直しまくりというか。。。校閲さんがすごい優秀だから、直してくれたんだけど。

 恥ずかしい。。。。ライターならやるべき基本的なこと、ぜんぜんやれてなくて。

 あああ。恥ずかしい。

 大反省。

 文句言うて、自分が一番なってないわ。。。

 ああああ。

 私、ライター業をなめておるのかもしれん。

 お金お金いうて、基本的なこと、なめておったんかも、と反省や。

 いかん。

 あかん。

 ダメや。

 もうちっとちゃんとせな。。。

 心こめてやろう。

 うん。

 言葉を大事にせにゃあかん。

 すごい、そう思ったです。

PS:で。ライター業について思ったことがありました。
 
 大和彩さんという女性が書いた「失職女子。」という本を読みました。2014年に出た本です。失業した、心にも病を抱えた女性が、色々がんばり、生活保護を受けるまでのあれこを書いた、人生がんばる記であり、役立つ記でもあり、貧困問題についてクローズアップした本で、新聞の社会面をにぎわせたり、今の格差社会と重なって、かなり話題になっていた本

 
 図書館で借りてきて読んだので、偉そうなことを言えないのではあるが。。。
 この方が一生懸命にそんな苦しい中で本を書いて出して話題になったのに。。。
 
 その後何か書かれてるのだろうか?と調べたら、この本の連載をしていたのと同じサイトで、彼女は今、子宮内膜症で子宮を全摘、その前に長年セックスレスだったのをなんとか一度でもセックスしようという己のあれこれを書いていた。出会い系に行ったり。性感マッサージにかかったり。
 
 いや、別に何を書いてもいいのだが。。。中村うさぎみたいだ。。。

  私はなんだか、そこまで自分をさらけ出して、自分を売らないとならないのか、ライター?と思ってしまった。
 
 こんなに困難で大変な中をどうにかやっと生き抜いて(ほんと、自殺しちゃいそうな中を必死に生きた女性なんだ)、本を出して、話題になって、たぶん、けっこう売れたんでは?
 
 なのに、今またそこまで自分を売らないといけないのか?と思ってしまった。
 いや、彼女自身がそのテーマで書きたいのかもしれないけど。
 
 でも、たとえば、彼女は心の病も抱えているのだから、彼女が心の病を癒すための、もうちょっと緩い、お医者さんと共著でゆっくり優しく歩む本とか。。。。
 
 心の病やストレスで100キロまで太ってしまったという彼女が心も身体も健康になっていくための旅とか。。。
 
 何かもっとそういう優しい、緩やかなテーマの本を彼女に書かせてあげようというのはないのか?と何だか、オバさんは、オバさんは、出版社のおもちゃじゃないんだよ、ライターは!!と思ってしまった。そこまで、そこまで身を斬らなきゃいけないのか?と思ってしまった。
 
 大和さんがなんだか、なんだか、あまりにもいじらしくて、いじらしくて、抱きしめてあげたくなった。。。。迷惑だろうが。
 
 いいのよ、これが私の書きたいテーマなの、うっとおしいな、おばさん!と怒られるかもしれない。
 
 でもさ。ちょっと有名な作家とかさ。「アメリカを旅して、それを書きました」みたいな本、いくらでもあるじゃん?
 ちょっと有名ならそれで良くて、こんな切実な子はダメなのか?
 なんかもう、私はすごく悲しくなってしまった。
 
 私の言ってること、間違ってるかな??

 なんか。。。なんか、あまりに切ないよ。切ない。切なすぎて、泣けてしまった。

 大和さん、そんなにまでして書いて。。。どうかどうか自分を大切にしてください。そう思った。中村うさぎ先生も、倒れられてしまった。我が身を削って削って。。。

 どうか、大和さんに、ゆるい、ゆるい、楽しいテーマを書かせてあげてほしい。お願いだ。。。。私たちライターの、それがなんか、希望だ。

2017年10月12日(木) デブデブデブ!

 どんどん食べて、どんどん太っている。

 このままだと、大露羅さんみたいになりそう。ぶんぶくぶんぶく太る太る。

 私は赤ちゃんときから太ってた!

 産まれたとき、3400グラムもあったらしい!

 どか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
 どか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

 男の子だったら、相撲部屋に入れる感じ。

 わんぱく相撲〜中学生相撲大会〜そのまま入門!

 しかし、気持ちちっけえから、すぐ挫折〜すかして←相撲部屋を逃げることを、すかす、と言います。

 卑屈な目をしてその後の人生を送る。。。になる。

 って。あらやだ。今と同じじゃない?

 そうか。どうであれ、私、この人生なんだわ〜〜〜〜。

 男でも女でも。どうであれ、私はこの人生〜〜〜〜〜。

 で。心配してくれる人は、少しは痩せたら?というのだが。

 赤ちゃんときから太ってるわけだから、痩せる、という状態がどういうことか分からないのです。

 すみません。

 ずっとデブ。永遠にデブ。私が痩せるのは、きっと、病気になって、不治の病ね。。。それで食べられなくなって、痩せ細るときだと思う。

 そのときはもう、ああ、太ってたときは幸せだったなぁとか思う。

 でも、力なく笑って、ああ、今、痩せてるよ、ほら、とか、宙に手をかざすのよ。誰もいない宙に。。。

 だから、今は思い切り太っておきます!

 今日はユキさんと昼間、阿佐ヶ谷駅前にあって、前から気になっていた「おとこの晩ごはん」という、実にガッツリな感じの名前の定食屋にいそいそ行き。ゴチってもらった!

 わははははは。

 私はレバー炒め&ハンバーグ、という強力なやつ。ユキさんはスタミナ炒め&鳥の竜田揚げ、という、これまた強力なやつ。

 おかずを半分こずつしてw

 4種類、どれもおいしかった〜。しかも750円ぐらい〜。

 安い、うまい、たっぷり!

 デブのための祭りのような店。。。。危険すぎるので3か月に1度ぐらいにしよう。。。などと言いながらw

 またすぐ行ってしまいそう〜〜。

 。。。あ、でも、今お金ないので。バイトまたしたら、行こう。そうだ。バイト始めたら、バイト始めたおめでとう企画で、そこに行くのだ! よっしゃ〜〜〜!

 しかし、デブ。デブ。デブ。

 子どもの頃、「あ、デブだ」とか言われて、それがイヤだったなぁ。そういう風に言われるのがイヤで、家にこもってた。

 いつも誰かの後ろに隠れたりしてた。

 でも、なんだか、だんだん、それに慣れてきちゃって、気づいたら表に出ていた。デブで悪いか!と堂々としてしまった。

 いつからだったんだろう。。。何があったんだろう、自分に?

 デブの逆襲はいつからだったんだろう?

 あれ。。。?

 そうか。。。小学校5年生で転校してから、かもしれない。何かが吹っ切れたのかな、あのときに。環境が変わって、どやどやどやどや〜ってなったのかな?

 人生に転機はいきなり訪れる!

 小学校5年。デブの開花があったんだ。

 あそこで転校しなかったら、私はずっと引っ込み思案なデブのままだったんだろうな。。。

 いや、引っ込み思案で、このままではいけないわ、とかダイエットしたかもしれないか?

 うううむ。。。

 でも、どうであれ、卑屈な目をして生きる人生には絶対に変らないから、どうでもいいや!

 デブでもヤセでも、どうでもいい!

 私は私だ!

 卑屈な私だ!

2017年10月11日(水) 編集者は一度胸に手を当てて考えなさい

雑誌の人に相撲の企画を出してと言われて出したら、それは有名じゃないからねぇとか言われて憤慨。あのさぁ〜。〜〜力士とかさ、その場所その場所で有名になる人ならない人は変るの、いい?変わるの? わかってる? んで、相撲ってもの自体が今キラーコンテンツなんだから、あんたの雑誌の数百倍有名だから。だから!

 むかつく。。。

 が。もう、やっぱりそうやってやりたくもないような雑誌にぺこぺこして仕事したくない。私はやはりバイトとかガツガツしながら本を創ろうとか思った今日。。。まぁ、そう言いつつ仕事しなきゃいけないんだけど。

 ああああ。仕事ってうっとおしいねええ。どうしてこれがわかんえええんだよ?ばああか?みたいなのの連続で。。。うがああ。そりゃアタシが一番だよ、馬鹿だよ。バカだけど。。。

 でも、みんな、すぐに有名かどうかで図るけど、そうなのか? そうじゃないよね? 有名かどうかより、そこにどういう物語があるか?の方がずっと大事だよね。

 どんなに有名じゃなくても素晴らしい物語があれば面白いのはさ、今、TVで普通の人の物語が一番面白いのが示してるじゃんね。雑誌が売れないのってさ、そういうことがまだわかってないからじゃないの?

 ほんと、編集とかやってる人たちのボケた頭ん中に、おおおい、だいじょうぶかああ?と叫んでやりたい。

 お前は今お前の判断でいいと思ってやってるけど、そのお前の判断でやってるのが売れてないんだよ〜。いいですか、売れてないんだよ〜〜〜、です。

 一度自分の胸に手を当てて、売れてない、と考え直してください。売れてない。はい、いいですか、復唱して。売れてない。はい。売れてない。

 売れてない、面白くない、飽きる。

 そんなもの作ってて、人にエラソーにのたまうな。あほっ。

 そうそう。今日、図書館で「すばる」に載っていたいとうせいこうさんの小説を途中まで読んで、すごいと思って、これは本で読もうと、閉じた。

 そして、それから、オール読物を読んで、オール読物で仕事さしてくんないかな?と図々しく思って、企画書を作ろうと思った。

 なんでもかんでも当たって砕けろだ。

 もおお。年なんだから、当たって当たって当たってやる。

 いくらでもやったる。

 雑誌はもうイヤとか言いながらまたやるのである。

 

2017年10月10日(火) 人生は短い

夜はずっと細切れ睡眠で1時間おきぐらいに目が覚めてて、だいたい4時には本格的に一度起きてしまうから、そのときに考えたのだけど。。。

 人生、数字で表すとすごく短い。。。


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 10才
 すごく時間がゆっくり過ぎてたけど、それなりに不安を、小さな不安を日々抱えて、それを誰にも言えず、ぷるぷる震えながら生きてたのを思い出す。

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 15才
 外の世界があることを知った頃。ロシアとかアメリカとかイギリスとか。。。なんてことはない、そういうところにアイドルを見つけたんだ。

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 19才
  音楽に目覚めてしまい、本格的にアイドル狂となり、バイトばかりして、お金貯めては東京に来てコンサートに行ってた。。。19才からは東京にいて、逆に今度はパニック障害になって、沼津に帰ったりしてた。

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 26才
 れい子ちゃんとこで働いてた。

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 37才
 フリーランスになって一生懸命に働いてた。ただただ働きながら、30才のときにカナダをひと月旅行して、ああ、自分は好きなことをしていいんだと思って、帰ってきて、3か月ぐらいかけて、「ワガママな病人vsつかえない医者」を書いたんだ。

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 43才
 人生が転げ落ち始めた時期。なのに追っかけしたり馬鹿してた。

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 52才
 バイトに生きる時代。冥界時代もある。どちらにしろ、前途見えず。

 この後、どこまで行くかは知らないが

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 60才
 やだ、還暦だ。

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 70才
 やだ、おばあさんだ。

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 72才
 これぐらいで死ぬかしら?

 となると、人生あと20年ぐらい? 今から20年前なんて、その、「ワガママな病人」を書いていた頃ぐらいなんだから、あっという間じゃないか?

 そうか。あと20年ぐらい。死にたいなんて言ってなてくも、もう死ぬので、思い切り生きよう。

 思い切り、思い切り生きよう。

 





2017年10月09日(月) 怒られた

今日は死にたい死にたい思いながら自転車でグルグルしてたら、久々に冥界地域に迷い込み、冥界のグラウンドでリンゴ食べたりしてて(家から持ってった)、さ、帰ろうとしたら、道を一本間違えたらしく、でも、そのままグルグル走ってたら、五日市街道に出るはずが、ハッとしたら寺と葬儀場の間の真っ暗い幽霊道路に出て、震えた。。。。。。

 死にたい死にたい言うてたら、葬儀場に出てしまった。。。

 そんなに死にたいのか?と言われた。

 ここに入りたいのか?と言われた。

 入りたいなら入れてやろう、と言われた。

 葬儀場にはたくさん人がいた。みんな黒い服を着て。たくさんいるのに、ものすごいシーンとしてる。。。

 怖くなって謝って(心で誰にでもなく)、通りに出て、泣きながら自転車漕いで、本屋さんとスーパーに寄って帰ってきた。

 ごめんなさい。

 どう行ったって、葬儀場に出るはずがない道を行ってるはずだったのに。

 ごめんなさい。

 誰かに怒られた気がした。

 誰だろう?

 もしかして、あっこちゃんかな。。。私はあんなに生きたかったのに、和田さん、まだ生きられるのに、死にたいなんてダメだよって。。。あっこちゃんかな。ごめんね。

 反省します。
 
 ごめんなさい。

追記:後から見たら、確かにその道を行くとそちらに出るようでした。。。が、私、その道に行ったっけ? うううむ。

しかし、冥界グラウンドから見た夕陽は綺麗でした。空は広くて大きかったでした。それ、思い出しました。

2017年10月08日(日) 不思議だ

 私は何で書くんだろう?ということを昨日から考えてる。

 昨日、お相撲巡業を見に、星野先生といっしょに行って、帰りに、お弁当しっかり食べたくせに、腹を減らせた私たちは神戸屋キッチンで菓子パンばくばく食べてお茶飲んで。。。そこでいろいろ話をして、その時に少しだけ、何を書きたいかなんてことも話した。

 でも、私、特に何も書きたくない。お金さえ稼げれば、どんな仕事でもいいなんて言ってた。

 それはまぁ、そのとおりなんだが。

 しかし、そうはいっても、気づくと、そうだ、あれ書こうとか思ってる自分もいるわけで。

 どうして私は書くんだろう?

 もう高校生のころから私はずっとこうして書いている。書き始めたのは17才。やだ。35年も毎日何か書いているんだ、私。

 何で私は書くのだろう?

 理由も分からないままに。

 特に何かしたいわけでもないのに。

 ご飯を作るかのように、何か書く。

 不思議だ。

 

2017年10月06日(金) 悲しいこと

お友達のあっこちゃんが死んでしまった。

 あっこちゃんはツイッターで知り合った人で、そういう所で知り合ったにしては珍しく、何度も会って、家族で仲良くしてもらい、私が辛いとき、うちに来て住んでいいよとか言ってくれたり。

 さようなら。あっこちゃん。

 やさしいあっこちゃん。

 天国で大好きなマイケルに会って、キャアキャアして。

 今日はもう寝ます。

 巡業設営のお手伝いにも行って疲れちゃった。。。

 色々なことがぐるぐるしてます。

 友達が亡くなるのはつらいです。

 いつかみんな、私も、死ぬのだけど、死はいつもどんなことがあっても慣れることがないです。

 ね。

 みんな私より長生きしてください。

2017年10月05日(木) 再会

 私の知り合いが書いたブログが素晴らしいので読んでください。

 http://lifeischallenge.hatenadiary.jp/entry/2017/10/05/174557


 55才にして、娘さんと3か月、アイルランドに留学していたのです。面白い!

 前田さんは、実はすごいすごい昔、ワッツ・インという音楽雑誌の編集部にいて、私にものすごおおおおおおおおおおおくたくさん仕事をくれた。ほぼ毎月、仕事をくれて、いつもいつもインタビュー記事を書かせてくれた。本当にありがたかった。

 ありがたかったけど、当時のバカな私は、それをあたりまえ、ぐらいに思ってたんだよね。本当に大バカだ。

 で、その後、前田さんは仕事を辞め、ワッツ・インは洋楽をほとんどやらなくなり、その後なくなったのかな? もう二度と合わない人のはずだったのに。。。。

 フェイスブックで再会。そのとき、前田さんは国立の市議会議員になっていて、ビックリ。

 そう、なんか、そういう活動つながりで、フェイスブックでも再会したいんだった。

 それから、前田さんが関わってたベジ・レストランでのバザーに行って、クマのぬいぐるみ(前田さんの娘さんの)を安く買ったり、それをバイト先のお店に置いたり。そしたらクマに会いに、バイト先に前田さんが来てくれたり。また交流が始まった。

 再会する人には再会するんだよね。そういうものだ。

 前田さんのアイルランド旅、面白いなぁ。

 本になればいいのに。

 

2017年10月04日(水) 更年期でした

 24時間心電図とったり、心電図つけたまま運動したり、色々たくさん検査したのに、結果は「はぁ、更年期ですね〜。まぁ、安定剤飲んで、あんまり気にしないのが一番ですよぉ」と言われて終わった。。。。榊原記念病院。心臓の有名な病院です。

 むううう。一昨日、愛ちゃんというかわいらしい女性のライヴ見ながらも、心臓バクバクしちゃって、ウグウグしてたのに。。。あれも更年期なのか。。。

 もおおおおおおおおお。

 更年期〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 友達と会うと、いつも更年期の話をしてます。

 色々ある人と、ない人にはっきり分かれます。

 うちの姉ちゃんは去年はひどかったけど、今年はだいぶ楽だという。

 私も来年は少しはマシになるだろうか?

 でも、もう、この状態を受け入れるしかないので、受け入れてやります。

 それしかないので。

 昔、若い頃、自律神経失調症が酷くて、これで私、更年期になったらどうなっちゃうんだろ?とか怯えていたが。

 はい〜〜。ひどいですよ〜〜。ひどいですよ〜〜〜〜。

 仕方ありません〜〜〜〜〜〜。

 今思うのは、これで年とったら、どうなっちゃうんだろ?だ。

 はい〜〜。きっと、ヨレヨレですね〜〜〜。ですね〜〜。

 歩けなくなると困るので、最近はまた中野の平和の森公園(昔住んでたところの近く)までチャリで行って、そこを5キロぐらい速足で歩くようにしてます。すたこらすたこらすたこら。。。

 ふう。

 しかし、それやると疲れて、もう原稿書けないんでやんの。
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