- 2002年02月05日(火) 気が付くと、またずーっと更新サボってたり ヤル時はむちゃくちゃするんだけど、 離れるときは、まったく寄り付かないネット世界 現実が楽しくてこっちに来ないわけじゃないし 現実が嫌だからこっちに来るわけでもないんだけどね 物とか服とか食べ物とかは割と好き嫌いははっきりしてる (なのに優柔不断ってのは、好きなものがきっと多いからだね) けれど、人は例外で 好きな人と、苦手な人しかいない 苦手な人は苦手なだけで、嫌いではない辺りが面倒 好きな人は、いっぱいいて、特別な人をそこから選び出すなんてことができない 幸せなのか、不幸せなのか 好きという事そのものが、もう自然すぎて やばいねぇ 一体それにどんな意味があるのか 今更意味を考えることがどれだけのことなのか、とか考えたりして だからって、別に相手にもそれは要求しちゃぁいないけどさ やばいねぇ ... スキ - 2002年01月28日(月) 束縛を願う自分と 束縛を嫌う自分は 矛盾しつつも、存在し得ないものではない 好きな人ならいるんだ 見ているだけでいい 私は誰かの一部にはなりたくない だから、誰かを私の一部にしたりもしない 触れられたい 触れたい ずっと離れないで いつでも一緒にいて 願う気持ちはどちらも一緒だけど けれど、吐き気がする 『恋人』『親友』『親子』 そんな言葉で縛られる関係に そんな言葉で縛られたくはない 自分と他人の区別がつかないヒトたち だから 見ているだけでいい それでときたま笑いあったりできれば それでいい それ以上を望むと 自分をも縛る それはものすごく嫌なことだから egoism だから 私に『好き』以上はない そこから 進まない 誰も求めないで 誰からも求められず 好きな人なら いるんだよ ...
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