朝から、楠浦さんにいただいた甘露煮を作り始めた。
煮て、冷まして、また煮て、冷まして……その繰り返し。結構な一日仕事になった。今日はほとんど甘露煮に時間を使った感じだ。明日の味見が楽しみ。かん
お昼は、夫には面倒なそうめんを作り、まゆみにはローソンのからあげクン「あさくま監修コーンスープ味」を頼まれた。
からあげクンにはいろんな味があることを初めて知ってびっくり。若い子が近くにいないと、こういうことも知らないままなんだなぁと思った。知らなかったものを見つけると、ついいろいろ試してみたくなって、今日は少し買いすぎてしまった。
午後は、ヒロミさんにスイカを持って行って、少しおしゃべり。
話の中で、また「そうめんとチャーハン」の話になった。ヒロミさんも、そうめんよりチャーハンの方が簡単だと言う。理由を聞くと、「そうめんは洗い物が多いから」。
同じそうめんでも、面倒だと感じる理由は人によって違うんだなぁと改めて思った。
私は、そうめんを作るときの「時間の細切れ」が苦手だった。
茹でる、待つ、水を切る、冷やす……と、ちょこちょこと作業が途切れる。その感じが、自分には負担だったらしい。
料理が苦手、とひとまとめにしていたけれど、実際には「何が嫌なのか」は人によって違う。今日のヒロミさんとの話で、自分の苦手なものがまた一つ、はっきりした気がする。
今日は甘露煮を作りながら、からあげクンの新しい味を知り、友達とそうめんについて話して、自分の「苦手」の正体まで少しわかった。
明日は甘露煮の味見。どんな味になっているかな。
朝から気持ちのいい天気。
今日から2週間、まゆみが滞在する。
朝食に冷凍の鮭を焼いたら、「ちょっと生っぽくない?」と言われた。
たぶん皮の部分が十分に焼けていなかったのかもしれない。
まゆみは、冷凍の鮭ならトースターで、ホイル焼きにするといいと言った。
なるほど。解凍が間に合わなかった時は、ホイル焼きにしよう。
ひとつ、便利な方法を教えてもらった。
今日は、レーザーで文字を書くことにも挑戦した。
やっぱり一回でうまくいくものではない。
頭はかなり使ったのに、覚えていられない。
ひとつずつメモを取っておかないと、次にやる時には「さて、どうするんだったっけ?」となりそうだ。
覚えることより、記録しておくこと。
今はそれでいい。
お父さんはお昼に、土井さんにお疲れ様会をやっていただき、『寿司のはせ川』でお寿司をご馳走になった。
夕方帰ってきたので、もうお腹いっぱいだろうと思ったら、
「いやいや、夕飯は食べないと」
と言う。
そうですか……。
どっと疲れて、何もやる気がなくなった。
ラーメンを提案したらOKが出て、まゆみも喜んだので、夕飯は『藤一番』のラーメンにした。
今日は、鮭の焼き方をひとつ覚え、
レーザーでは「わからないことは一つずつメモする」ということを覚え、
そして、疲れた時は無理して料理をしなくてもいい、ということも確認した。
小さな発見がいくつかあった一日。
朝、目が覚めたとき、なんとなく気持ちが重かった。
昨日は『蟹 あきみつ』で、お父さんの退職祝いを家族6人でお祝いした。奈実たちは帰ったけれど、まゆみと亮太はそのまま家に泊まっている。
どうして朝からこんな気分なんだろうと考えてみたら、お父さんへのプレゼントのことが気になっているのかもしれないと思った。
子どもたちからは3Dプリンター、私からはパソコンをプレゼントすることになっている。どちらも設置や設定が必要で、子どもたちに任せてあるとはいえ、ちゃんとスムーズにできるかな、と少し心配していた。
でも、そんな心配は取り越し苦労だった。
亮太はパソコンの設定をして、まゆみは3Dプリンターの組み立てをしてくれた。二人で頑張っている姿を見て、頼もしいなと思った。
それだけじゃない。
まゆみは、あまり甘くないスイカを蜂蜜で甘くして、スイカジュースを作ってくれた。初めて飲んだけれど、とても美味しかった。
亮太にも驚いた。
昨日、お父さんのお酒がなくなったコップを見て、何も言われていないのに呼び鈴を鳴らしてくれていた。それに、車から家までの荷物も、何も言わなくても運んでくれた。
そんな姿を見ていたら、知らない間にみんな成長していたんだなと思った。
子どもたちが小さかった頃のことは、つい昨日のことのように覚えているのに、いつの間にか、自分で考えて動いて、人のことにも気を配れる大人になっていた。
朝はあんなに気が重かったのに、今はそのことすらすっかり忘れている。
今日は、お父さんの退職を家族でお祝いできたことも嬉しかったけれど、それ以上に、子どもたちの成長を改めて感じられた一日だった。
なんだか、心があったかい。
嬉しい一日になった。
久しぶりにここを覗いてみた。
友人の娘さんから
私宛に誕生日プレゼントが送られてきた。
猫の絵柄のついたハンドタオルと、いい香りのするハンドクリーム
ハンドクリームを塗って 匂いをかいだら
急に眼頭が熱くなった。
娘さんが選んでくれたこの香りは
友人を想い出させてくれる香りだった。
ありがとう。
素敵な一日になりました。
今夜は友人の夢をみたいな。
塗り絵が楽しい
好きな色を塗っていいよ、と言われても
何色を塗ったらいいのかわからなかった。
幼いころは、自分の好きな色を塗れたのに
どうして大人になった私は自由に塗れないんだろう。
この色はここに合うかな?
それをよく考えるようになってしまっていた。
たぶん 自由じゃなくなっていた。
誰が見るわけでもないし、見せるわけでもないのに
評価を気にしているんだと思う。
塗り絵だけじゃなくて、生活の多くがそんな人の評価を気にしているような気もする。
たかが塗り絵だけれど、やっと好きな色を濡れるようになりたい。
でもセンスがないのは確かで、センスは磨きたいし。。
ちょっと矛盾した自分がいる。
センスって生まれ持った感性なのかなぁ。
5L 3K 3万円 おまけ付き
高いか、安いか、こんなもんか。