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気楽な空箱雑記

■夢

明け方にネカフェからこんにちは。ボンゴレみやです。
三重日記は書きましたよー。
おお、これで十月ちょっとしかなかった日記がいきなり毎日連続更新気味に！
ちょっと自分が偉い子に思えてなりません。

で、パソコンが帰ってきたら、ってばかり思うんですよね。
めどが立って、他人様のとはいえ、パソコンという物体を触っていると。

パソコンが帰ってきたらあんなことしよー、とか。
そうだ。あんなソフトをインストールしてみよー、とか。

どうせ（全部消えて）動作も軽いんだし、カスタマイズしないとな、と。

夢は膨らみます。夢だけは。

2004年10月17日(日)

■信じる心

そういえばパソコンはいつ見積もりの電話がかかってくるのかなー。
たしか八日には連絡来るって言ってたよなー、と思いながら問い合わせをしましたところ。

「連絡が遅れて申し訳ありません」とそりゃもうくっきりきっぱり。

アヒャー！　忘れられてたー！？

そんなこんなで、明日あたり見積もりの電話が来るそうです。

あと一回、信じてみます。

そうそう。
またしても三重に行ってきたので、今から13～15日の日記をアップしますです。
何時になるか、それは神様も知りません。

2004年10月16日(土)

■三重・秋の陣三日目

さて、三重日記も三日目。本日帰宅です。

仕事に直行するゆかりを見送り、海都宅でまたしても家でのんべんだらりとプリンを食ってると、なぜかゆかりからメールが。

曰く、電車を乗り間違えたと。
名古屋行きの特急に乗ったつもりで難波行きに乗ってしまったと。

電話をしたところ、今『大和高田』という場所にいる。よくわからない、と。

ゆかりさん。それは思いっきり奈良県です。
すでに、橿原市まですぎてめちゃくちゃ大阪に近づいています。

高田で気づいてよかったね。
それに気づかなかったら次の停車駅は布施。
思いっきり大阪どころか終点まで後10分です。

せめてものなぐさみを。

ひとしきり爆笑した後は、かわいそうなゆかりの存在も忘れ、二人して海都のパソコンで互いの萌えサイトを紹介しあってました。
友人よりも萌え優先。なんたることだ。

久しぶりのインターネットを満喫し、さてと時計を見ると三時過ぎ。
二時には帰ろうと思ってたんですがまあいいや。

まあいいや、ついでに近くのコンビニでお菓子を購入。
二人そろって腰を上げる気はさらさらありません。

しゃべっているうちに乗ろうとしていた電車は次々に過ぎていき、気がつけばバイトの二時間前。

マズイ。非常にマズイ。さすがに帰らないとバイトに遅刻してしまう。

そんなわけでようやく17:54発の上本町行きでバイトへと向かいました。
バイト先についたのは10分前。見事なまでにぎりぎりセーフで仕事をし、帰宅したのは結局日付が変わって午前〇時過ぎでした。

2004年10月15日(金)

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