た(だの)からばこ お嫁 空箱的 読み物 Dの部屋 伝言板 燐燐燐… 物申す ALL:

気楽な空箱雑記



■あなたが今宵見る夢は。
夢の中で私はヒロインでした。


よくわからないでかい男の嫁にさせられそうになり。
二人の見張りつきでずっと馬車に閉じ込められ。

そうしている間にも婚礼の準備が着々と進み、勝手に衣装替えをさせられ、怪しい呪術に使いそうなネックレスまでつけられる始末。


「誰か! 助けに来て!」

そんな気持ちで救世主を待つかよわい私。






助けに来たのはケンシロウ。

いや、いくら救世主だからってそれはちょっと。

2004年05月13日(木)


■母の日。
そんなわけで今日は母の日です。
本当は洋服やら何やらと考えていたのですが、直前になるまで忘れていたため準備できず、それなら、と夕食を買ってくることにしました。


私「えーと、五人分やね」

母「お父さん他の食べたいらしいから、四人分でええよ」

弟「あ、今日彼女来るから」

妹「あ、今日友達二人来るから」


そんなわけで七人分の食事代を一人で負担しました。

なんでじゃー!
なんで私が弟の彼女や妹の友人の分の食費まdqshッvbqw(もうわけわからん)

2004年05月09日(日)


■迎撃日記二日目。
気合も新たに迎撃二日目。
今日は大丈夫です。昨日みたいな超オタクな一日にはならないハズです。

そんなわけで朝準備を……。
ん? 用から電話ではないか。

「幽遊白書(再)見たいからちょっと遅れてもいい?」

……うん、いいよ。私もビデオにとってるから。

やはり、オタクはどこまでいってもオタクです。



十二時近くに三宮で待ち合わせをし、ようやく二日目はスタートです。
GW中、しかも祝日とあって普段からは考えられないほど人に溢れた三宮の町並みの中、真っ直ぐ南京町を目指します。

ええ、こりゃ神戸観光のメッカですからね。


そしてちょうど昼食時ということもあり、まずはお昼ご飯。

南京町でお好み焼き。
あちこちから「なんでやねん!」と突っ込みが聞こえてきます。

何はともあれなじみのお好み焼き屋さんでたらふく腹に詰め込んだ後、さらにラーメンや杏仁豆腐、から揚げ、えびまんなどを詰め込み……

さらに途中見つけたティールームでお茶を。

どれだけ食べるのか、この女たちは。


もちろん、買い物もしましたよ(あくまでおまけで)



その後、私が新神戸駅と神戸駅を間違えるという素敵なハプニングもありましたが(素敵すぎます)、何とか新幹線に間に合い、用をお見送り。

役立たず迎撃要員の二日間は目立ったトラブルもなく終わりました。

2004年05月03日(月)


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